妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷⑮-ラスト-

[243] 美人妻快楽奴隷⑮-ラスト- まいう~ 投稿日:2004/05/30(Sun) 10:41
3日間、ほとんど72時間嬲られ続けたH子(エースさんの奥様)はベッドで寝かされていました。
手には1枚のメモが握らされていました。それは担任教師A(Mr.Drunkさん)からのものでした。
『H子さん、今日はご主人の戻られる日ですよ。俺たちに仕込まれた性技を披露してあげなさい。
 ちゃんと白いボディコンを着て、白いTバックとハイヒールをつけてね。きっと喜ぶと思うよ。
 これは命令だから、ちゃんと守らないとホームレスに輪姦させるからね。嘘をついてもすぐばれるからな。』

H子はフラフラと起き上がり、シャワーを浴び、家事を済ませ、夫が帰宅する夕方まで寝ていました。

午後6時過ぎに、ピンポーンと玄関のチャイムがなり、夫を出迎えます。
夫(エースさん)『ただい、ま、おい、どうしたんだ?その格好は。』
H子は何も言わずいきなり、夫の下半身に抱きつき、ズボンのジッパーを下ろし、片膝を立て、白いTバックを見せつけ、
まだ勃起していない肉棒を口に含んでしまいました。光沢のあるルージュを引いた唇でしごくようにフェラをしています。
夫『う、なんか、うまくなったな。しかし、こんな場所で、う、う、凄い、どうしたっていうんだ、H子。』
いやらしいパンチラを見せ付けられながら、瞬く間に隆々と勃起させられた夫は、わが目を疑ってしまいました。
なんとH子は、パンティの上から、自分でいじっているのです。みるみるいやらしい染みを浮かび上がらせながら、、、
H子『ああ、あなた、愛してるわ、あなただけを。美味しい、あなたのおちんぽ美味しいわ。H子のおまんこにちょうだい』
夫『おちんぽ?おまんこ?そんな、いやらしいこと、う、うう、おまえが言うなんて、ああ、ダメだ。イってしまう。』
H子『出して!H子のお口に出して!ザーメン飲みたいの。あ、あん、好き、おちんぽ汁好きぃ~!』
夫はたまらず、3日分の精液を放出するのでした。それをH子はゴクゴクと飲み干し、さらに、しゃぶり続けます。
もうどうしようもなくなった夫は、玄関先で全裸になり、寝室にH子を連れていきました。
ベッドに投げ出されたH子は、自分で大股開きをして、またもパンティの上から、自分で股間を撫でまわして挑発します。
H子『ねえ~、あなた~、見てえ~、えっちな私を見てえ~、ここに、おまんこにちんぽ入れてえ~。お願~い。』
  『おまんこして~、おまんこ~、おまんこ~』
夫はH子の甘え声に触発され、挑発的なオナニーシーンを見て、1度放出したにも関わらず、ビンビンになってます。
もう、20代の飢えた若者のようにH子に襲い掛かり、セパレート型のボディコンを捲りあげ、乳房を舐めまわし、
スカートもTバックパンティもつけたままで、貫き通してしまいました。
H子『ああーん!いいわ、素敵よ、あなた、もっと愛して!激しく愛して!好きよ!好き!愛してるわ~!』
2人は激しく唇を貪りあい、正上位、バック、騎上位、対面座位など、数回果ててしまいました。

意識朦朧としているH子を寝室に残し、夫は電話をかけています。なんと相手は教師Aでした。

夫『先生、今終わりましたよ。いや~、あのおとなしかったH子がこんなになるとは、これから楽しみですよ。』
教師A『そうですか。それはよかった。お役に立てて。ご主人がうらやましいって、みんな言ってましたよ。』
夫『また、お願いするかもしれませんが、そのときは、よろしく。』
教師A『ありがとうございます。みんなにもそのように伝えておきます。』
夫『では、このへんで失礼させて頂きます。今からまた可愛がってやろうと思いますので。』
教師A『本当にうらやましいですよ。ご主人。では、こちらこそ失礼させて頂きます。』

そうです、全て旦那さんが仕組んだことだったのです。
おとなしすぎる奥さんに、複数姦の喜びを教え込み、充実した夫婦生活を送る為、担任教師Aと事を運んだのでした。(完)
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お付き合いくださいました方々、誠にありがとうございました。
何分素人なもので、お見苦しい点が多々ありましたでしょうが、温かいご声援のもと何とか終了できました。
尚、全て作り話ですので、皆さん本気になさらないよう。
エース様ご夫妻には不愉快なこともございましたでしょう。この場をお借りして、お詫びと感謝を致したいと思います。
ごめんなさい。そして、ありがとうございました。
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