妻と男の物語


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堕ちる名家の妻 2

[Res: 3610] 堕ちる名家 石田 投稿日:2008/04/02 (水) 09:11

悟と聡美、月数度夫婦の営みがあります。
決して淡白ではないですが、いつも同じ営みです。それが普通なのかもしれません。
お互いの性器を舐めあい、挿入,射精、子宮の病気をしたため妊娠しない聡美です。
悟にとってはいつもの営みですが聡美にとっては違います。
二度松田に抱かれた体、言えない事柄、そして悟以外初めて知ったほかの男、
太いもので何度も何度も・・・・そんな気持ちで悟に抱かれます。

聡美はもし悟に松田とのことを言えばどうなるのかと考えます。
答えは出したくありません。考えるだけでも恐ろしくなります。

インターホンがなります、聡美が玄関をあけると松田の姿があります。
数秒の沈黙があり聡美が
「あの・・・・奥で・・・・鍵閉めて・・・ください」
拒否しても結果は同じです。

「あの・・・お願いします、主人が時々昼に来ますので・・あの・・・前もって・・お願いします、それに祖母も・・」
松田、聡美、2人にとり知られることが一番困るのです。
そういわれると松田も心配になります。
「今日は大丈夫・・か?」
「・・・・はい、でももう・・・・」

「寝室で・・・・いいな・・」
「それは・・困り・・・」
手を引かれて案内させられます。
他人の家、しかも夫婦の寝室、夢にまでみた女、そしてその女をと思うと松田の下半身はもの凄い熱くなります。

全裸になりベッドに寝る松田
「早く脱いで・・・・」
松田の下半身に顔をうずめる聡美、松田は枕を折り曲げて頭の下に置き、聡美を見ます。
今、聡美が俺のものを舐めてると思うと優越感さえ感じます。
「お尻こっちに・・・またがって・・・・」
松田の手が聡美の体を動かします。

「いい眺めだな、奥様、聡美でいいな・・・もう」
無精ひげをはやした口元から松田の舌が出て聡美の性器を舐めまわします。
指で敏感な突起を触りながら舐めまわす松田。
松田の舌が聡美のアナルを舐めにいきます。
「あっ、そこはだめです、お願いします」
そういわれればなおさら松田は舐めたくなります。

「いいから・・・・綺麗にしてやるから・・・聡美のならどこでもな・・・」
手でお尻を開いてアナル奥まで舌を入れます。
「お願い、やめて・・・そんなところ・・・お願い・・・・」
「ほら、聡美、いやらしく飛びてきたぞ、お尻の穴から・・・」
「あああ・・・・やめてください・・・お願いします・・・」

聡美の口から松田のものが離れます。
「舐めないとだめじゃないか・・・・」

聡美を上に乗せます。
「動いて、旦那の上に乗るときあるだろ・・・・」
「そうそう、旦那とはよくするのか?」
「お願いします、何も言わないで・・・・」
「言わないとだめだな・・・・」
「・・・・時々・・・です・・・」

松田が今度は上に乗ります。悟とは違う乱暴な動きをします。聡美の体がガクガク揺れてきます。
松田の舌が聡美の舌を犯すように舐めます。
聡美の口の中に煙草臭い唾液が入ります。
「おお、気持ちいいぞ、聡美のは・・・たまらない・・・」
「口で口で出すぞ、飲むんだ・・・・飲むんだぞ」
聡美は顔を横にふりますが無駄なことです。
「口開けて、もうでるぞ・・・・もう・・・・」

松田の黒いものが聡美の顔の前に来ます、松田はそれを手で持ち聡美の口の中に入れます。
「あああ・・・おおおおお・・ううううっ・・うっうっ・・・・ああ・・おお」松田の声。
聡美の口の中で何度かビクビクする松田のもの、そして聡美の口の中に出された濃い精液。
「飲んで・・・・」
目を閉じて苦しそうに喉を鳴らして飲む聡美。

松田の手が聡美の頬を数度撫でます。
松田の息使いが寝室に響きます。ぐったりする聡美、手で心配げに口元を触ります。
息使いが収まる松田。

「聡美、アナル、お尻舐めて・・・」
「無理・・・できません・・・そんな・・こと・・お願いします・・・」
聡美の顔にまたがります。
聡美の目の前が真っ暗になります。
「舌出して・・・・早く・・・」

「そうそう、しっかり舐めて・・・ああ、聡美にこんなこと・・・たまらん・・」
独り言のようにいいます。
「よし、こうして舐めて・・・・」
松田は仰向けになりお尻に枕を下に入れて足を上げます。
聡美の顔が隠れます。
「ああ、、いいぞ・・・いいぞ・・・手で触りながら・・・・」

何度も何度も聡美を抱く松田、これが最後かもと思うと止まりません。
バックから聡美を突き上げると
「あ~もう・・・お願い・・やめて・・・あ・ああ~」
松田は少し笑います。声を出すようになってきた聡美です。
「はぁはぁはぁ・・・・やめて・・・・ください・・・ああ~~はぁはぁ・・・ああ~」
松田は聡美に念を押すように言います。
「いいなこれからもやるに来るからな、いいな、午前中電話するから教えるよう、旦那、ばぁさん・・」

玄関を出る松田、車が門を去ります。
誰かが見てもおかしな光景ではありません。
車が門から消えても玄関に立ち尽くす聡美、これからどうなるか誰もわかりません。
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