妻と男の物語


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堕ちる名家の妻 3

[Res: 3610] Re: 堕ちる名家の 石田 投稿日:2008/04/03 (木) 10:02
秋祭りの打ち上げが公民館でありました。
男が20数名、その奥さん方が14名ほどです。若い人はまた別な場所で打ち上げてます。
「奥様」と呼ばれるのは聡美だけです。その他は奥さんと呼ばれます。
悟、松田は離れて座ってます。
気軽にお酌をする奥さん方、聡美もお酌を注ぎに回ってます。
「どうもご苦労様」松田に挨拶する聡美。
「あっこれは奥様、いつもお世話になってます」意味深な言葉を言うと誰にもわからない聡美の手の振るえがありました。
松田も、こんな中で聡美を自由にしてるなんて考えるだけでたまらない気持ちになります。

松田は悟を遠めに見て優越感に浸ります。
(お前の奥さん抱いてるぞ、俺の精液出して飲ませてるぞ、アナルもしっかり舐めさせてるぞ、お前の寝室で何度も・・)
お酒が入るとそれぞれ席から離れます。
松田は悟に近づいてお酌をします。
「どうもお世話になってます」
「こちらこそ、いつもいろいろありがとう」
言えるわけのない言葉を言います。
(聡美の体知ってるよ、大きな乳首だよね。今度アナル頂くから・・)
そう心で言って席を離れます。聡美が松田を見てました。
悟もある複雑な気持ちで松田に挨拶します。
それはなぜか・・・・・・・・。

リビングのソファーに座り、聡美に咥えさせます。
「この前旦那の前でドキドキだったぞ・・・聡美のこと言いそうになった」下品な顔で言います。
聡美は松田のものを咥えながら頭を数度横にふります。
「他のやつらに言っても信じないだろうな・・・・」
また聡美が頭を振ります。

「旦那に言っても信じないな」下品な笑い顔。
「でも奥様のアナルに突起あるねと言えば信じるか・・」
聡美は激しく首を振ります。
「心配するないえるわけないだろ、このまま関係があればな・・・・」

聡美を風呂場に連れて行きます。聡美は何が起こるかわからない不安な顔です。
松田は脱衣所に立ち、聡美に
「風呂場でおしっこして・・・」
「ダメ・・・そんな・・・お願いだから・・お願いします・・・そんなこと・・できません」
「いいから・・・早く・・・・しゃがんで・・・」
強引に聡美をしゃがませます。
「でませんから・・・・ほんとうに・・・お願いします」
「・・・・・・」
「裸で縛って家の中に転がしとくかな・・・、娘帰ってきたらどうなる?おかあさんが裸で・・・縛られて・・」

「ああ・・・・・」
「早く・・だして・・・」
「ああ・・・お願い・・」
数滴聡美の股間から何かが落ちます。
「見ないで・・・・お願いします・・・見ないで・・・」
勢いなく垂れるように出ます。松田は屈んで覗き込んで
「力入れて、一気に・・・さぁ・・」
「あああ・・・・ああ・・・・」
勢いよく聡美の薄い茂みの中から飛び出します。
「あああ・・・・」
手で顔を隠しながら下半身から勢いよく出され、やがて水滴が落ちて収まります。

シャワーで体と床を流す聡美。
もう松田の言うがままの女になっていくようです。
「俺だけが見たんだな・・聡美のおしっこ姿・・・」
寝室で松田自身が高揚した気持ちで聡美を抱きます。
正常位で聡美を抱きます。聡美は足を抱えて松田を受け入れます。
「ああ、はぁ・・・・ああ~~ああ、ううっ・・・」
「聡美、これからもお願いしますと・・・・」
「ああ・・・・ううっ・・あああ・・お願いします、これからも・・・」
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