妻と男の物語


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清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された 15

[4068] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された』-11 仁 投稿日:2008/06/19 (木) 20:18
陽子がベッドに上がり,松尾の開くスネとスネの間くらいの位置に正座する。
ビデオをまわす佐藤も,白のブリーフの松尾と白のブラ,パンティーの陽子の絵に,美を感じた。
「本当に,本当に何もできませんので・・・怒らないでください・・・」
「うん,うん。一生懸命やってくれれば,俺も佐藤にちゃんと伝えるから。そのかわり,やる気がないとか,できないふりしたらんで。」
陽子はうなずく。
「最初は,自分の知ってるフェラを,ありったけやってみな。何も言わへんし」
陽子の性技を見せろと言うのだ。
陽子の腰が折れ曲がり,両手をブリーフの縁にかけて下そうとした。
「ちょっと待ってや。せっかく穿いてるんやから,パンフェラしてくれへんか?」
パンフェラなんていう言葉は知らないが,言ってることはわかる。
「そんなこと・・・」
陽子は戸惑う。
「そやな。せっかくやる気になってくれたのに,ごめんごめん。旦那の下着も脱がしたことないんか?」
「ないです・・・そんな・・・」
「わかった。ええよ」
松尾はあくまでやさしい。陽子にやる気を出させたい。積極性をどう出すか。
寝たまま腰を浮かせ,ブリーフを取り,枕元に置いた。
7分立ちくらいのの松尾の肉棒が現れる。
初めて見る松尾の武器。見たことのないような形だ。キノコのように亀頭が強調された形だ。
陰毛がものすごい。ハゲは下半身の毛が濃いというが,すね毛も濃い上に,陰部はものすごい。
しかも,3時間以上出続けていたがまん汁と,ブリーフの蒸れで,陰部全体が湿り,湿気で束になってしまってる陰毛もたくさんある。見るからに臭いそうだ。
(見たくない・・・)
目をギュッとつぶる陽子。
「陽子ちゃん,始めてええよ,あんまり緊張すると,酔いも覚めるで」
(そうだ,私は酔ってる。酔ってる。お酒のせい・・・)
目を開ける。
陽子は松尾の左ふくらはぎを両手で持ち上げて少し閉じさせ,松尾の左ひざの外側に正座の位置をずらす。
(好きにやらせよう。北田陽子ちゃん,いや,前原陽子さんのナチュラルな性技や)
松尾は陽子の行動をすべて受け入れる。
陽子にとっては佐藤と違い,優しさに写る。
「・・・」
サイズは佐藤よりも小さいと思った。
夫と同じくらいか。ただ,形がぜんぜん違う。キノコを思わせるようなカリの高さ。亀頭部分が大きい。
(夫のとは形が違う・・・)
確かに,前原は仮性包茎だ,勃起に出る亀頭のカリもぜんぜん低い。

陽子が両手を伸ばし,両手の4本指を使って松尾の竿に触れる。両小指が立っている。
(男のモノを持つときに両手を使う子は育ちがいい。丁寧なフェラをしてくれそうや)
亀頭の裏側に両親指を添え,残り6本の指は竿の表側に添えている。
陽子の顔が降りてくる。
ポニーテールにさせたのは,可愛いからだけでなく,フェラで顔が見えるようにする目的もあった。撮影にも影響する。
顔があと10センチまできたところで,陽子はいきなり顔をそらした。
「オウェ,ゲボッ」
嗚咽が走った,ツーンッという刺激臭が耐えられなかった。
臭い。酢の匂いだ。
「失礼やなぁ。ショックや・・・夕方風呂で洗ったつもりなのに」
「ごめんなさい!ちゃんとします」
松尾のやさしさに反抗したくない。客観的には松尾もどうみてもやさしくないが,佐藤の作り上げる逃げられない野獣の檻の中では,松尾の言葉が常に陽子を救っていた。

嗚咽はしたものの,8本の指は離していない。気を取り直した。
陽子の唇がすぼまる,親指の下に触れた。裏筋の上のほうにキスを施した。
陽子の性技が始まった。陽子の男性経験そのままが現れる瞬間だ。
(やったぁーーーっ)
ニヤつく松尾。
(純粋で元気に仕事に励んでいたあの北田陽子ちゃんが,俺の竿に口付けした!)
続いて,裏筋の下のほうに,2度,3度と軽くキスをする。音は全く立たない。
4度キスしたら,ハーモニカのように唇を滑らし,裏筋を5往復した。
それだけの動作が終わると両手を離す。陽子は松雄の下腹部に頭を持って行き,肉棒を反対側から持った。
今度は左手だけで握った。握ったといっても,5本の指の腹で持った。肉棒は8分目くらいまで勃起している。天上へ直角に。強引に持ち上げる形だ。親指を亀頭の付け根の窪みに充て,同じように親指の下の竿に,唇をすぼめてキスをする。
(臭い・・・)
薄目を開けながら,陽子は目をつぶり頑張った。
(表側をする女,初めてや!。感動!。天然の奥さんはええわ。たぶん誰からも教わってへんのやろ。)
竿の表側を下り,4度キスをする。そして裏側の時と同じように,ハーモニカのように唇を滑らせ,5往復した。
(終わった・・・)
陽子は起き上がり,手を離し,松尾の左ひざの外側に再び正座した。
「終わり?」
「ええ・・・」
陽子は仮性包茎の夫のせいもあってか,亀頭への奉仕は経験がなかったし,夫も求めなかった。
「ありがとう。よく頑張ってくれた。きもちよかったで。陽子ちゃん」
決して否定的な言葉はかけない。うまく持っていく。
「2年前旦那さんにした最後のフェラも,こんな感じやったん?」
「はい。先生は物足りないと思いますけど。もっと簡単にしかしたことないです。」
「ほな,俺には頑張ってくれたんやね,ありがとう」
陽子は「うん」と声に出さずにうなずく。
松尾の肉棒は,みるみる縮んでいる。
「陽子ちゃんのフェラを評価してもええか?」
陽子は何も言わない。
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