妻と男の物語


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清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された 14

[4029] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された』-10 仁 投稿日:2008/06/11 (水) 20:08
第6章  初めての口腔奉仕


「宴会はひとまず終わりやな」
佐藤がテレビを消す。陽子は寝そうになった。
抱いているかわいい子猫のような陽子を,松尾はやさしく抱き上げ,お姫様だっこの状態でベッドに連れて行き,ベッドの縁に腰かけさせた。
ビデオを持った佐藤も近くにやってきた。
松尾が浴衣を脱ぎ,白のボクサーブリーフ1枚になり,隣のベッドからの枕と元の枕を重ねて寝ころぶ。
「ここまでおいで」
「松尾先生,なんですか・・・もういやです・・・」
松尾のやさしさにすがりたい陽子。
松尾もアメとムチである。
「陽子ちゃん,俺,佐藤とのゲームで,陽子ちゃんのフェラチオ優先権を取ってしまったんや。俺のが終わらんと佐藤が怒るし,俺も困るんや」
人のせいにする。まったくやさしい言葉ではない。
「なにを!そんな,いやです。いやです。絶対無理です!」
陽子は座っていたベッドの縁からサッと立ち上がった。
しばらくするとガクガク足が震えだす。陽子は立っていられなくなり,腰を落とした。女座りで床に落ちる。
「できません・・・それだけは。夫がある身でそれだけは・・・」
「夫にもしてへんって言うてたから,ええんちゃうんか」
「そういう意味と違います!夫にもしてないことを,なんで先生にできるんですか!」
「なんでって,人間なら頑張ればできるで。佐藤が由紀ちゃんに行ってしまう前にせなぁ」
「・・・・無理・・・無理・・・」
「無理って,テクニックが無いってことか?俺が細かく教えたるから」
実際,陽子の頭の中は,松尾が生理的に無理なこと,夫がいること,やり方をほとんど知らないことで頭がぐるぐる回っていた。
「ハメハメしようなんていわへんから,なっ」
陽子は「ハッ!」と目を開く。
(松尾と交わる・・・それだけはダメ!私の体はそこまで汚せない!)
「陽子ちゃん,酔っ払ってるよな?酔っぱらってるってことでええやんか。酒のせいや。酒が悪いんや。陽子ちゃんが悪いんと違う。明日になったら忘れるがな」
「・・・・・・・」
松尾の言葉は最後の救いなのかもしれない。由紀と自分を守るには,自分のプライドを捨てるしかない。しかもだいぶお酒も飲んでいる。
(お酒のせい。そう,お酒のせい・・・お酒が・・・)
「わかりました・・・」
「よし,ええ子や」
「・・・こ・・・この恰好でですか?」
「そうや」
ベッドの上で大の字で股を開く松尾。上半身は高い枕で少し起し,陽子の奉仕を見れるようにしている。床に女性座りをしている陽子。
陽子は最後の要求を言ってみた。
「電気暗くするか・・・ビデオは・・・」
「それはあかんって,最初っから言われてるやろ?」
願いは通らなかった。
地獄の時が近づく。
松尾の白くて毛深い足が目に入り,ますます嫌になる。
「この歳になって何も知らないし,何もできなくても怒らないでください。言われたことは頑張りますから・・・」
「よしよし,相当自信がないんやな,陽子ちゃん」
松尾が頭をよしよしとなでる。陽子はうなずく。
「・・・します。下着,脱いでください・・・」
「下着はこのまま。最初は下着の上からや」
「えっ・・・」
目を丸める陽子。
(下着を脱がせろと言うのか・・・)
松尾の白のボクサーブリーフは,もうパンパンだ。陽子をこの部屋へ招いてからどのくらい我慢したか。3時間はとっくに過ぎている。
佐藤は1時間以上前に陽子の中で果てた。
松尾もしたくて仕方なかったが,フェラ優先権を得た以上,この時まで我慢した。目の前の白いパンティーの中には,佐藤が絶賛する名器がある。そこを味わいたいのは山々だ。だが松尾は,陽子のド素人フェラをあえて堪能することを選び,耐えてきた。
ブリーフの中は何度も出ている我慢汁でベトベトになっている。ブリーフで閉じ込められた状態ではおそらく,竿にも玉袋にも,全体的に我慢汁が蔓延し,ベトベトのはずだ。白だから目立たないが,ブリーフはによく見ると,500円玉2つくらいの大きな我慢汁のシミがある。
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