妻と男の物語


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義妹との関係

[315] 義妹との関係 ドスケビッチ 投稿日:2004/07/21(Wed) 21:28
1.炬燵の中で
 末弟の嫁が32歳のとき、私は40代後半だった。弟の一家はマンションの四階に住んでいて、嫁である義妹はパートに出ていた。中学生の男の子と小学生の女の子がいる四人家族で、つつましい生活だが、まあ夫婦仲はいいほうだったろう。
 二月の初め、弟が会社のグループとスキーに出かけた夜、私は、
「近くまできたから」といって、果物を三千円ほど買い込んで訪問した。
 居間の中央に炬燵があり、義妹は子供たちとテレビを見ていた。一緒に炬燵に入って雑談をしていたら、義妹は子供たちに、
「もう遅いから早く寝なさいよ」と子供部屋にいかせた。
 それから小一時間後、義妹は、
「お兄さん、お父さんがHなビデオを借りてきているから見る?」といいながら、タンスから持ち出した洋モノを再生した。
 絡みのシーンで外人の特大チ○ポがアップになると、凝視し、
「ワァー、太い」と額に汗を浮かべながら興奮している。
 私も興奮してきて、炬燵に正座している義妹の横に移動し、さりげなく膝に手を出したが、拒みもしなかったので、思い切ってタイトスカートの下から手を差し入れてみた。
 義妹はビデオに夢中になっているふりをして、じっとしている。私はさらに両膝の間から手を進め、パンティに指が届くと、そこはもうグッショリ濡れていた。義妹は無言で少し尻を振り『駄目』という意思表示らしいことをしたが、私がかまわずパンティの横から中指を突っ込み、しこった豆をくじると、義妹は閉じていた膝を指が動きやすいように少し広げた。
 こうなると、もう止まらない。パンティの横から中指だけでいじっていたが、今度は左手全部を差し入れ、肉の裂け目に中指と薬指の二本を挿入した。もう、そこらじゅうグジュ、グジュになっている。
 義妹はさすがにビデオどころじゃなく、炬燵テーブルにうつぶせになって、息を荒げていたが、立ち上がろうとする。
「どうした?」と聞くと、
「トイレ」といい、部屋から出ていったが、なかなか戻ってこない。
 しばらくして戻ってきたので、炬燵に入ろうとするところを、いきなり肩を抱き、畳の上に寝かせた。
 キスをしながらタイトスカートを捲くり上げ、パンティを脱がせたら、薄い陰毛が電球の明かりの下で、白い下腹部に広がっている。
 私は義妹の女陰に夢中でむしゃぶりついた。顔じゅうが汁だらけになるまで舐めまくった。
 私は喘ぎ続ける義妹をそのままにして、いったん洗面所に顔を洗いにいき、居間に戻った。炬燵の中に下半身を潜り込ませている義妹の体をズルズル引っ張り出し、膝を少し開かせて、ゆっくりと挿入した。二人の子供を出産したわりに、締まりのいいオマ○コだが、それよりもなによりも、義妹の反応の凄さといったらなかった。
 自分から私の舌に吸い付き、両足を高く上げて腰に巻き付け、両手で私の尻を抱くようにして、下から腰をグイグイ突き上げる。それを最初から最後まで激しく繰り返した。
 廊下を隔てた部屋で、子供が寝ているので、大きな声や音は出せないが、それでも、義妹はくぐもった声で、
「イイッ、イイッ、気持ちイイ」と訴え続け、私がイキそうになって腰を引くと、かわいい声で、
「アア、抜けた」とつぶやいた。
 そんなこんなで、マンションの住人に見つからないよう、そっとドアを閉めて帰ったときは、午前四時過ぎになっていた。
 その後、義妹から職場にちょくちょく電話がかかるようになった。特別、用があるわけでなく、
「あれ以来、パートに出ていてもあのことばかり考え、ため息をついている」という。
 義妹の休みに合わせ、私が有休をとって外で逢うことにした。最初からラブホテルにいくのがどうも気が引けて、繁華街のシティホテルに部屋をとり、ロビーで待ち合わせて部屋に入った。
 カーテンを閉め、薄明かりのなかで義妹をベットに倒し、キスをしながらブラウスを脱がせ、ブラジャーを外して乳首を舐めながら、こちらも素早く裸になる。
 あらためてじっくりと見る義妹の裸身は、思った以上にすばらしかった。お腹は少し脂肪がついて張っていたが、巨乳で色白、手足は太からず、細からず。心細げにモヤッと生えた陰毛。抱きしめると、柔らかくなよなよした体全体で絡みついてくる。口を吸うと、舌を思いっきり入れてくる。
 長いキスが終わり、いざ挿入の段で肝心のものが柔らかくてあわてたが、義妹の手でしごていもらい、ようやく挿入を果たした。膣の入り口はややゆるいが、奥の締め付けが強烈で、私が交わった女性のなかでは、最高の強烈さだった。挿入して、普通は二、三十分保つのに、五分も保たずに義妹の腹の上に放出してしまった。

                 つづく
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