妻と男の物語


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奪われた彼女④

[Res: 4523] 奪われた彼女④ 粗チン男 投稿日:2008/08/17 (日) 16:30
醜い中年男に抱え上げられた孝子。股は更に大きく開かされ、小さい蕾の様なアナルも丸見え。
凄く薄い茶色いヘアーは濡れてペッタリとしている。
孝子は恥ずかしながらも自らの濡れたオマンコを指で開いた。鮮やかななピンク色。
私はまた射精した。人生史上最高の快感…意識が遠のく様な気分。

男は孝子をベンチに下ろした。そして股を開き、下腹部に大きな顔を埋めた。
ピチャピチャクチャクチャ…ジュルジュルと、孝子のオマンコから出る汁を吸う男。
男がするその光景…まるで飢えた醜い獣の様だ。孝子の表情は虚ろで、華奢な身体が痙攣したようにビクビクと揺れてる。相当感じているのは誰の目にも明白。

男はクンニしながら下半身裸になった。大きく汚い尻。毛深くブツブツと吹き出物。
男の巨根はビンビンに完全勃起している。その汚い中年男の巨根が愛する孝子のオマンコに入る。
私は言葉では表現できない興奮状態に陥った。血圧と心拍数は最高に上昇。身体の震えが凄い。

男は勃起した巨根で孝子の頭や頬を叩く。バシッバシッと音が聞こえる。
覗き達がもっと近くに移動すると言う。私も一緒に場所を移す。
凄い…植木の直向うに孝子がいる。距離は2メートルも無い。私の場所は孝子達の斜め後方。

男がベンチに座り、孝子は背を向け男に跨った。巨根は生のまま孝子のオマンコに刺さった。
孝子の切ない横顔に興奮。小柄な孝子に太い肉の棒が、ズブズブと刺さってしまう。
孝子が男の肩に掴まり上下。ブチュブチュ…グチャグチャ…と卑猥な音が暗闇に響く。
「アンアンアン…オジサンの硬くて大きい…凄い」孝子の声が聞こえる。
「そうだろマリ(偽名)俺のデカイチンポ最高だろ」
「うん、私…オジサンみたいな硬くて大きいチンチンが好き」
私は更に近寄り姿勢を低くした。直目の前、孝子に巨根が突き刺さり出入りしている。
白く華奢で小柄な身体は、男の逞しい腕で抱えられリズミカルに上下。
動きが止まるとディープキス。男の太い指は孝子のアナルに入っている。

その時数人の人影がこちらに向かって来る。男は孝子に荷物を持たせた。
男は孝子を抱えたまま立ち上がり、その場から移動した。巨根はオマンコに刺さったまま。
二人は奥に進む。突き当りは通りの激しい通り。私と覗きも後を追う。
フェンスの前で孝子を降ろした。男は乱暴に孝子をフェンスに突き飛ばした。
そして孝子にお尻を突き出す体勢をとらせた。フェンスの向うは交差点。
フェンスに掴まる孝子の裸体は、車のライトに照らされていた。
男はバックから挿入した。「あうっ…あああっ」孝子の身体は浮き上がり激しく上下。
赤信号になるとドライバーが、その光景を見ていました。

「あの女性はいつからこんな事してる?」私は覗きの一人に聞いた。
「さあな、ハッキリはわからないが、噂だと一年以上前から。初めは月1程度だった。近頃は頻繁に出没してるな。他の町でもしてるようだ。ところであんたは何で知った?」
「えっ…ああ、僕も噂聞いてさ…相手の男は他に?」
「ああ何人かいる。皆中年オヤジばかりさ。あの娘は真の変態だよ」
会話の最中も孝子は、立ち姿勢で色々な体位でしていた。
いよいよだ…男の息が荒くなった。駅弁スタイルでパンパン突き上げ、男は射精した。
男は低い声で唸りながら孝子の中に放出くてる。
「羨ましい…俺も中出ししたい」隣の男が呟いていた。
孝子の意識は朦朧としているようで、男の胸でグッタリ。背中で息をしてる。

孝子は地面に降ろされたが、足元がフラフラ。側の木に掴まりしゃがみ込む。
男はパンツとズボンを穿き、孝子の荷物を集めて渡す。
孝子はパックからテッシュを出してオマンコを拭く。
「早く服着ろ!」男の声が聞こえる。孝子はTシャツとマイクロミニを身に付け男と歩き出した。
孝子はノーパンノーブラ。公園を出るとホテル街に消えました。

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  1. 2013/01/10(木) 19:00:57|
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