妻と男の物語


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寝取られ支配1

[4596] 寝取られ支配1 焙じ茶 投稿日:2008/08/26 (火) 17:15
私は、真中徹33歳。
広告代理店の営業をしている。

私は、大学を卒業後、大手広告代理店に就職した。
その後、26歳の時に同業で働いていた知人の誘いで小さな
広告代理店を立ち上げた。

元々代理店で営業をしていた私にとっては土壌の仕事だった為
最初の2年ほどは苦戦を強いられたが、今ではだいぶ固定企業も
増えて業績も安定してきた。

順風満帆という訳ではないが、広告代理店で事務をしていた2歳年下の美穂とも4年前結婚し幸せな暮らしを手に入れていた。

まさに仕事も、家庭も安定しグラフでいう所の右肩上がりというやつだろうか。
そんな一見平凡に見える私にもあまり知人やもちろん会社の人間には言えない秘密を抱えていた。

それは、私が根っからの寝取られマゾだという事だ。

実は結婚して4年になるが、実は既に妻美穂には2人程、全くの赤の他人に抱かせた事がある。
祝福してくれた会社の人間にはとてもじゃないが言えない秘密である。
(勿論まだ子供はいない)

妻美穂は今年で31歳になるが、ここにきて色気も増してますますいい女になってきた。
私と付き合うまでは数人との経験があったようだが、さすがに寝取られの相手とあたったのは
私が初めてとの事だった。

妻は、最初私がおかしくなってしまったのか、嫌いになったのかと散々詰め寄られたりもした。
しかしそうではなく、愛しているからこそそんな妻が赤の他人から凌辱される姿を見る興奮は
想像を絶するものなのだと時間をかけて口説いた。

妻は、身長150㌢、85、62、83という体系で非常にコンパクトながら体のラインは非常に綺麗である。

最初は嫌々ながらも引き受けて男性に抱かれていた妻だが、やはりそこは女。
一旦あそこを舐めれたり、体中を愛撫されると歓喜の声を出しそして、男の熱い肉棒が蜜壺に入るやとろける声を出してよがったのだ。

まあ妻も淫乱だったという事だ。

私達は定期的に、寝取り屋である男性に妻を抱かせたりハプニングバーなどに行き話があった
男性に妻を抱かせたりしてお互い性欲を満たし謳歌していた。

妻は最初条件として、必ず他の男性に抱かれる際は私が傍にいること。
そしてキスだけはNGという事を提案してきた。

なぜかフェラまでは大丈夫との事だった。

なのでいかなる場合があろうと、私はその場に同席しその光景を見ては写真におさめたり
その光景を見ながら自慰をした。
まさに寝取られM夫のモデル像である。

こういった夫婦関係・性の形もあるのだ。
最初はそんな私を見て戸惑いが大きかった妻も最近は、どうやら納得してくれたらしく
行為の最中はわざと、「あなた私入れられちゃうよ」などとコメントし私を喜ばせてくれたり
もした。

ただ私はあくまで寝取られマゾなので、スワップなどは決してしなかった。
妻もそれには、喜んでくれいている。
どうやら自分は抱かれてもいいが、私が他の女性としているのは納得いかないそうだ。
それはそうだ、妻はそういった性癖はないのだから。

さて前置きが長くなってしまったが、あくまでここで述べた事は前置きなのである。
私が、体験してしまった事をこれから皆さんに克明に話をしていきたいと思う。

私は、夜家に帰ると妻の作ってくれた夕食をとり風呂に入った後に寝取られに関する掲示板などを
覗くのが日課となっている。

ふとある日、掲示板の中で自分にとって引っかかるコメントを残したスレがあった。

名前:寝取り支配者
エリア:●●●県
年齢:40代
婚歴:単独
対象者:寝取られマゾのM亭主
コメント:おたくの奥さんを永久的に寝取ってあげよう。朝起きてまず奥さんをファックする事から1日が始まる。勿論ファックする場所はお前らのいつも交わっている寝室のベッドでだ。
私も仕事をしているのでな、日中はいない。しかし夜には帰ってくる、そしたら嫁は帰ってくるなり玄関で私のこの大きなペニスをしゃぶりながらご奉仕して仕事で帰ってきた私を癒すのだ。
そして夜は基本夕食以外は、テレビなど必要ない。四六時中嫁を犯してやろう。
私は、人並み外れて性欲が強く逝ってもすぐに復活するからきっと嫁も私と暮らす事できっと
本能でしか生きられない女になる事だろう。さあ寝取られマゾの亭主よ、嫁を差し出しなさい。
最高だろう?普通に暮らしながらにして常に愛する嫁が他の男によって犯されるのを生で見続けることができるのだからな。

さあこのコメントにゾクゾクした変態マゾ、まずは連絡をしてきなさい。
それから話を進めよう。

寝取り支配者

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私は、ごくりと唾を飲み込みながらそのコメントに目を通した。
しかしいくら寝取られマゾの私でも自分の家に寝取り屋を呼んでまで性欲を満たすのは
如何なものかと首を振った。

願望がないわけではないが、これをやったらもう後戻りが出来なくなる気がしたのだ。
それに妻を愛しているからこその寝取らせなのである。

もしこんな事を本当に依頼してしまったら、私は正気でいられるだろうか。
それに妻もこの件に関しては首を縦に振ってくれるとは考えずらかった・・・。

しかしこのコメントを読んだ事で、私は自分のペニスが血管が浮き出るくらいの勃起を
していることに気づいた。

私は、書斎で無我夢中で扱いてあっという間に果ててしまった。
書斎のフローリングされた床には、白く濁った精液がぶちまけられていた。

つづく
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