妻と男の物語


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奪われた彼女③

[Res: 4523] 奪われた彼女③ 粗チン男 投稿日:2008/08/16 (土) 16:05
孝子はベランダで裸のまま平気いる事が不思議だった。超恥しがりやな孝子だから。
眼下は直国道。間違いなくドライバーから見えるはず。
いや、孝子はその可愛い裸体を自ら見せているように感じた。実に気持ち良さそうだった。

週末、私は孝子を焼肉に誘う。だが断られた。その仕草で尾行を決意。
孝子は夜8時前にアパートを出た。愛用のバック以外にもう一つバックを持っていた。
地下鉄で30分の隣町まで行く。私は初めて降りる駅。孝子は駅のトイレに入るが中々出てこない。
待つ事20分。孝子がトイレから出て来た。その姿に腰を抜かしそうになる。
派手なTシャツ姿でマイクロミニ。バックはコインロッカーに入れた。
若い男が孝子に群がる。その連中を振り払い、孝子はタクシーに乗った。
私も急いで乗り込み尾行。孝子は繁華街で下車して男性に近寄る。

意外な相手だった。歳は50近い凄く大柄な男だった。男はスケベそうな中年男性だ。
二人は仲良く居酒屋に入る。仲良く飲む姿に激しい嫉妬。
待つ事3時間。二人は出てきました。孝子はかなり酔っていました。普段ではあり得ない姿。
男は孝子の可愛い胸を揉む。嫌がるどころか喜んでいます。スカートは乱れパンティは丸見え…
パンティはド派手なTバック。二人は狭い路地を曲がり、通りを渡り公園に入って行きました。

私も公園に入る。悩ましい声が聞こえ、沢山のカップルがイチャイチャしていた。
高校生らしきカップルまでもいた。制服姿でセックスしている。
「ああん…大きいチンチンいい」女子高生が激しく上下しながら喘いでいる。畜生…悔しい…

私は気を取られ見失った。捜すと二人は池の淵のベンチにいました。
側には水銀灯があるにも関わらず、二人は濃厚なキスをしていた。
汚い親父と舌を絡める孝子。私とは絶対しないであろう、激しいキス。
孝子のTシャツは既に捲られ、小振りな乳房は完全に露出していた。
ツンッとした可愛いピンクの乳首。男は大きな毛深い手で、乱暴に揉んだり乳首を弄ぶ。
私に勇気があればその場所に乗り込み、孝子を取り返したい。だがそんな事は無理だった。
ただ見ているだけの弱虫な自分が情けない。

覗く私に見るからにもてなそうな男が近寄ってきた。そして馴れ馴れしく話してきた。
「あの子さ、凄く清純そうで可愛いけどさ、マゾでド淫乱なんだぜ。
しかもさ、相手は汚いオヤジばかり。最高だぜ。彼女さ、サービス精神も旺盛なんだ」
彼はペニスを出してシコシコいていた。私と同じく包茎で小さいペニスだった。
彼は私を同じ覗きだと思っているようだ。

孝子は灯りの下、男のファスナーを開ける。自らペニスを取り出して何と…咥えてしまう。
フェラチオ嫌いなはずの孝子。それは全くの嘘でした。
男のペニスは異様に大きかった。男は孝子の書いた小説に出てくるそのものの姿。
「すげーよ最高。もっとイヤらしくしやぶれしゃぶれ…」覗きの彼は興奮しながら呟く。
側には他に3人の覗きが、孝子を見ながらオナニーしていた。

孝子は小さい口で巧みに巨根を咥える。咥える音がここまで聞こえてくる。
「何回見ても興奮だ…しかしあの可愛いくて小さい口で上手にしゃぶるな…」
「ああ、早く俺…綺麗なオマンコ見たいよ…」覗き達の荒い息が不快だ。
孝子のフェラチオは凄かった…私が見たAVや風俗嬢より凄い。
男が孝子に何か指示した。「やったーいよいよ始るな…」覗きが喜ぶ。

孝子は男前でTシャツとスカートを脱ぐ。躊躇いも無くパンティを脱いで全裸になった。
可愛くも美しい後姿…水銀灯はその細い腰と美尻を怪しく照らしていた。
意識した行動なのか、孝子はこちらに可愛いお尻を突き出した。
「やったー可愛いお尻最高!1週間振りだ」
孝子の卑猥なブラとパンティを男がこちらに投げた。孝子の下着を覗き達がが奪い合う。
孝子はその光景に少し笑う。覗きがいる事も承知している。
終始バストや下腹部を全く隠そうとしない孝子だった。

男は背後から孝子を軽々抱き上げ、思い切り股を開いて見せた。
凄い光景…孝子の濡れたオマンコは丸見え。キラキラ光っていた。
私は悔しいや悲しい気持ちより、欲求が勝っていた。我慢できずオナニーしていた。
「ああ…綺麗なマンコ…綺麗なアナル…俺も入れたいな」
覗きの男達は一斉に射精し、辺りの茂みは精子の匂いが充満した。
孝子の開脚させられた姿を見ながら、暗い地面に一気に射精。私は最低な男です…
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  1. 2013/01/10(木) 15:11:01|
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