妻と男の物語


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興奮と嫉妬の間で NO3


[261] 興奮と嫉妬の間で NO3 たく 投稿日:2004/06/08(Tue) 05:45
何日が過ぎて また サイトにカキコ したのです。
今度は、愛しい妻と 私が居る前で テレホンSEXで妻を逝かせて欲しいと
二人の男性と 妻は テレホンSEXをしました。
その時も、私は、妻と知らない男の 嫌らしい電話での会話に 興奮しながら 妻の行動を見ていました。
男性の声は 部屋中に聞こえます。(テブラホーンです)
どんな下着着けているの とか どんな格好で居るのとか 左手で オッパイを揉んでみてとか 乳首を抓って
パンティーの上から クリトリスを そっと 撫でてごらんとか その、男性の言っている事を 妻は気持ち良
と答えながら 指を おまんこ に挿入しながら あぁぁ~ 気持ち良さそうでした。
其れを、私が見ながら 私のいきり立った、イチモチを 扱いて 我慢が出来なく 妻の口に捻じり込んだのです。
妻も、自分の指より 私の固い のが良いにきまっています。
電話を脇に置き 私と妻の SEX の妻の喘ぎ声が 電話の向うの 男性に聞こえていたのでしょう。
私も興奮していました。電話を置いて 1時間位は 妻の喘ぎ声です。
何度も 何度も 妻をエクシタシーの世界に送ったのです。
最後に 私のイチモチから 凄い量の 精子が 妻の奥深くに果てたのです。
後から 妻の おまんこ から 私の精子が 大量に流れ出てきたのです。
そう入った時何時も思うのです。妻が私の精子を飲んでくれて口で綺麗にしてくれるのだから、私も自分の精子と
妻の愛液で ビシャビシャ の おまんこ を 私の口で綺麗にしなくては と何時も思っています。

何日か経って、友達に、あの日、遣っていたろうと聞かれました。寝てられなかったよ、俺も仲間に入れて欲しかった、何て言われました。

その出来事も薄れ掛けていた頃、
また、友達と私達3人でお酒を飲む時が来たのです、と言うか 私が友達を久々に飲もうかと誘ったのです。
居酒屋で、3人で飲んで、皆結構な量を飲んでいました。話はどうしても、以前の話になり、盛り上がりました。
話の中で、今日も、家に遊びにこれから行こうか と 誘い、勿論 友達もOKです。
妻も 何にも言わないでいましたが、私の判断で、家で飲み直しです。
私も友達も以前の事が再生されると言う期待感を持っているはずです。勿論、妻も心で思っていたでしょう。
家に付いて、妻がビールと摘みを出して、3人で 乾杯をして、(何に乾杯か分らないのですが)取り合ず、ですね。
皆、酔っていたから、お酒はそんなに入らず、Hな 会話になっていくのは時間が掛からず、妻に着替えてくるようにと、声かけ 妻は着替えに 隣の部屋に行きました。妻が着替えている間に、
私は、友達に、今日は、妻にマッサージして、オナニーショーして魅せてもらうからと言ったら、友達は嬉しそうに、うんうん 何てうなずいていました。
妻が着替えて来ました。服装は、白のティーバック前はレースので、ブラは、全面レースのです。
その上に、白の透け透けミニベビードルです。私は妻に着替える服装の事は、何も言っていません、妻も期待していたのでしょうね。何所から見ても、裸状態の様です。乳首は見えるし、アソコの割れ目まで見えちゃいます。
妻をソファーに座らせ、勿論、私と友達のまん中にです。その状態だから、暗黙の了解で、お互い、妻を触り始めたのです。内股、腰、脇、オッパイ、と 性感マッサージの様にソフトにです。妻は、段々、感じ始めていました。
体をくねらせ、反応しています。友達が、妻の、股間を触り、私がオッパイを触り、大きく股を広げさせて、両方から、触っていたら、妻の手が、私のイチモチと友達のイチモチを触り、手を動かしています。
それを、1時間ぐらい、してから、妻を全裸しベットに、寝かせ、私は、妻にオナニーショーを見せて欲しい
言ったら、うん、私のオナニー観て、もっと、大きなチンチンに為って、と言い 妻は、オナニーを始めたのです。
オッパイを左手で揉みながら、乳首を人差し指と中指に挟みながら、右手は、今までに、触られていたから、濡れている、おまんこ のビラビラを撫でながら、クリトリスを中指で刺激しながら、小さな声で、喘ぎ声を漏らしている、
目を閉じたり、開けて、私達を観ながら 気持ち良いわ 何て、オナニーもクライマックスに様で、手の動きが速くなってきた、私は、そこで、ストップ と手を止めさせた。妻は、逝きたそうに、私を観ていました。
私は、妻に、1人で逝かなくても、こんなにも、美味しそうな、ビンビンに為った、チンチンが二本も有るんだよ、
チンチンで逝きたくないの??妻に聞く
私と友達も裸になり、妻を鋏み込むように、座ったのです。私は、妻のオッパイを舐め、友達は、クリトリスを舐め、友達が、奥さん凄く濡れているよ、もうビジャビジャだよ、その言葉に、妻は余計に感じ、お尻の方まで、妻の愛液で濡れ光っています。私も凄いよ、お前と声をかけました。妻は、恥かしそうに、顔を手でふさいでいました。
友達が、もう我慢が出来ない、奥さんに、入れたいと言うので、私は、妻にどうする、問い掛けました。
妻に聞く、妻は、欲しい、早く入れてお願い、  尽かさず、私は、妻に どっちの、
チンチンが欲しいの と聞くと、妻は 私のより、少し長く、太い 友達のを入れてと言った、
妻は、お願い、入れて下さい。と、友達に言い、友達は、妻に、生で挿入し始めました。私は、妻の口でしゃぶって貰いながら、上の口と下の口が いっぱいにはまっています。友達が、逝きそうだ、気持ち良いよ、最高だ、逝くよ、と、言いうと、妻は、中に出して、いっぱい出して~~
友達は、良いの、中に出してって聞いて、奥に、いっぱい出して~~(妻)
逝く、逝く、と二回ぐらい声を出して、友達は、妻の おまんこ 奥深く出したのです。同時に、妻も 逝く~逝く~と言いながら 友達と一緒に果てたのです。其れを観ていた私は、興奮と嫉妬で最高に達していました。 
精子が出てくるのを見ていたら、凄い、量です。私も堪らず、妻の口で果てたのです。私の精子は、妻が飲んでくれました。口の中一杯に 精子を出して 其れを 美味しそうに 飲んでくれました。
妻と結婚して、妻の おまんこ に 他の男の イチモチが 入って入るのをマジマジ目の前で見た瞬間は、どうしょうもない、気持ちでした。頭が可笑しくなりそうでした。
それで
私は、妻が愛しくなり 力一杯強く抱きしめたのです。
私と妻のSEXは、いつも、生中だしです。スキンかぶせた事は、一度も無いです。
生の方が、絶対感じるからです。(その分、妻が、気を配っているのでしょうけど)
妻も、生でしてと、いつも言っていますから、
後、妻は、アナルもいけるのです。(二回戦は、おまんこ と アナル でと思っています)

一回戦は終わりです。少しの休憩で、私は チョイ一服~~です。

友達は、まだ、妻の体を触っています。撫でる様に、妻は、うつ伏せで、余韻を感じているのでしょう。
時ヨリ、友達の手に反応しています。小さな声で、あぁ~なんて聞こえます。
今度は、私と友達が、妻の体を、口で愛撫です。全身口エステで、感じさせています。
今度は、私が、妻に圧し掛かり、ピストンしています。友達は、妻の口に入れています。私は、おまんこ から
イチモチを抜き、アナルに、入れようと、アナルを口で 愛撫して、指で、アナルの周りを愛撫して準備をしている間も、妻の おまんこ 殻は、精子と愛液が流れ出ています。此れだと、オイル使わなくても、すんなり入りそうです。
それで、友達の上に妻を跨り、妻の おまんこ に友達のイチモチが挿入して、私は、妻の後ろから、アナルに挿入です。始めての経験です。今までは、私のイチモチと玩具だったのです。生の、男性自信が、おまんこ とアナルに同時に挿入されたのは、私も興奮状態です。
妻も、凄い喘ぎ声です。妻の おまんこ の中で、幕一枚鋏んで、私のと、友達のが、擦れて居ます。交代交代で、出し入れする度に、
妻の、声が、外にも聞こえるんじゃないか位、大きな声で、感じています。
友達は、下から突き上げて、私は、後ろから、突いています。
妻は、その状態で、何度も、何度も、エクシタシーを感じ、私達も、我慢出来ないくらいに、逝きそうになり、
3人同時に、快楽の世界に逝ったのです。
妻は、ぐったり状態で動きません、私は、ソファーに行き座りました。まだ、友達は妻と繋がっています。
ぐったりした妻を下から支えて居るようでした。
私のイチモチは2回も逝っているのに、まだ、ビンビンです。余りの興奮で、ちじまないのでしょうか、
多分、もしかして、友達も かと、繋がっている部分を見ると、腰を動かしているじゃないですか、
私は、もう、離れてくれ、もう、十分だろう、と 妻の体を友達から離したのです。その時、私の中でジェラシーを感じていたのでしょう。どの位、経ったでしょうか。
妻の放心状態も戻り、3人でソファーに座って、私は妻に、今日は如何だった? 聞くと、妻は、SEXがこんなにも良いなんて、初めて知ったような気がする。何て言っています。
私と、普通のSEXの時も、何度も何度も、数え切れないくらい、逝くのですが。
今日は、初めての、3P 同時挿入の経験で、興奮したのでしょう
私と結婚して以来、他の男性とSEXしたのは初めて、勿論3Pも初めて、時間も朝方でしたので、友達は着替えて
帰り仕度をして、服を着ています。私と妻は、まだ、裸です。
友達が、帰る、
今日は、最高だったよ、二度とこう言った事は出来ないだろう、何て言って、最後に、妻にお礼のキス
をさせて欲しいと言うので、うん、頷きました。友達が、妻に、キスをして、妻も答えています。私は、ええ!!
そうです。デイプキスをしているのです。友達の舌が妻の舌と絡み合っているのです。それも、玄関先でです。
もう、終わりだよ、と 私が嫌な顔で言うと妻と友達は、離れました。
友達が、帰って、部屋に戻り、今の事は、ど言う事だよ、と 妻に問いただしました。
妻は、だって、友達が、して来たから 、 、 、 、
貴方が今日の事計画したのでしょう、何て言われて、私は黙ってしまいました。

その時は 私の心の中で 遣ってしまった。 お酒と、興奮の中で 目の前で 妻が 他の男に抱かれている
妻の、乱れた 姿を 目の前で見てしまった
私に、抱かれている時に見せる 嫌らしく 淫乱な 妻の姿を 他の男で乱れ 嫌らしくも 感じて 何度も何度も
エクシタシーに達して 淫乱な 妻が 其処に居る  いいや 女であった。
こんな 思いが 嫉妬なのだろう その、嫉妬に押し潰されそうに 何度も 後悔した。
其れでも、私は妻を愛しく、一緒に、お風呂に入りました。私は、妻の体を洗いながら、今日は、お前相当感じて興奮していたね。聞くと、妻も、うん、最高でした。貴方も最高だけど、男性2人に、触られたり、舐められたり、
同時に挿入されたりするのは、本当に、最高です。
友達に、挿入されている時、貴方には、悪いような気がしたけど、
私が、友達に抱かれて、挿入されて、私が、感じている時、貴方も興奮しているの、私分ったし、
私はMなの分っているけど、貴方は、S、と M を両方持っているんだなって、感じたよ。
そんな話をしていたら、私のイチモチが、大きく勃起したのです。妻に、ほら 観てくれよ、こんなになっている
妻が、貴方凄い、2回も凄い量で出しているのに、ビンビンに固いじゃん、何て言いながら、妻は私のイチモチを口に含んで、しゃぶり始めました。
風呂から、出て、今度は、夫婦だけの、SEXです。ベットで、69で、弄り合い、妻の おまんこ に挿入したのです。
ゆっくり、ゆっくり、腰を動かし、妻が、感じる~ 最高、貴方凄い何て言い、繰り返す、頂点の快感を、何度も、何度も、味わい、逝きそうに為ると、止めて、また、繰り返して、果てたのです。
妻の おまんこ を見ると、私の精子が、溢れ出てきます。3回目も、量的には、凄いです。こんなにも、精子が
出るのかって、感じです。
私は、妻の おまんこ から出てくる精子を綺麗に口で舐めてあげて、お尻の方まで綺麗にして上げると、
今度は、妻が、私のイチモチを、口で綺麗にしてくれ、そのまま、眠りに着きました。
何時間寝たのでしょう。夕方の様な気がしました。
私も妻も まだ 裸です。 妻は家にいる時は、下着は着けず ナイティー だけでいます。
薄ら透けています。 其れが、また、最高にそそるのです。

乱暴な言葉使いすみません
この話は 私と妻の全て実話です。
まだまだ 続きます。
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  1. 2012/06/19(火) 00:00:55|
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