妻と男の物語


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興奮と嫉妬の間でNO2

[259] 興奮と嫉妬の間でNO2 たく 投稿日:2004/06/05(Sat) 08:53
其の辺からですね、私達夫婦に、刺激と興奮とジェラシーの間に嵌って、SEXに変化が出てきたのは、
私自信、興奮して、妻が、知らない男性に裸を見られている、SEXを見られている、そんな思いの中、嫉妬が大きくなり、もし、妻が、よその男に抱かれたり、何人かの、男に犯されたりしたら、私自信どうなるんだろう、心の中で思えば思うほど、私の中で、興奮してくるのです。痛い位に、今までに為った事がない位に、太さ、長さ、硬さが凄いのです。その、興奮して来る聞、嫉妬も凄いのです。
ひにちも、経って 忘れかけていた頃 (けして忘れたわけじゃないです)
SMも 経験してみたい 私も妻も、お互い 思っていました。
素人ですが、見よう見まねで (サイトでですが) 妻を縛ったり 目隠しして、ローソクを オッパイ・お腹・
乳首・と垂らしたり アナル を 使える様に 最初は 口で舐めてあげて、指で、しわを伸ばしながら、指を少しずつ 入れて行きました。今では、アナルにも私のが、奥まで入るように為りました。勿論、アナルで何度も何度も
逝ける様に為りました。
妻は、感じる方ですね。 私は、そう言った 妻が 愛しく 思っております。
最愛の 妻です。

夫婦の趣味でもある、ソフトSMとか性感とか露出で妻と二人でプレイしていて、
夫婦で、公園とかで露出したりホテルで廊下を裸で歩かせたり、縛りをしたりして共にSEXライフを楽しんでいました。
ごく普通の夫婦とか、カップルが心のどこかに有る、刺激とか快感の官能的なSEXを二人で楽しんでいた。
何処にもいる、夫婦だと思います。
そんなある日の夜、私が友人を家に招いて酒盛りをし、楽しく会話に花を咲かせていました。
お酒も、結構入っていました。私も妻も酔いがまわっていました。勿論友達も酔っていたようです。
酔っていたせいも有って、Hな会話になり、私も大いに盛り上がり、妻の体にチョッカイだし始めました。
妻も酔っていたので、友達の前でも、私が触るのを拒否しないで居たのを良い事に、私は、妻の乳首を服の上から
触ったり、内股を撫でたりしていました。妻の服装は、下着はスケスケのブラで上着は白のワイシャツちょっと透けているものでした。よく見ると、シャツの上からも薄っすら乳首が見えているような気がしました。
友達がそれを見て、乳首当てコンテストをしたいと言って、妻の体に触ろうとして来ました。
その時、妻は、顔を赤らめて否定もしないで、にっこり微笑んでいましたが、私が、触ったら駄目と否定しても、
友達の手が伸びてきます、おっぱいの側まで手が伸びていましたが、私に悪いと思ったのか、友達は手を引きました。
妻はホッとしたのか、触って欲しかったのか、分かりませんが、私はその一瞬の出来事に、股間を暑くなったのを覚えています。でも、何となくって言うか、もうちょっと遊びたいなと思って、妻に着が換えて来るようにと言い、妻は着が換えてきました。ナイティーで出てきました。そのナイティーは前の部分がレースで出来ていて、透けています。勿論ブラも透けているので、乳首が見えます。勿論下のティーバックの前が透けているのでした。
私もその姿を見た時は、脳裏に有る事が駆け巡るのでした。
妻を、裸にして、もっと、恥か占めようかと、思いました。
私は、サデステックなのでしょうか、そのような事で、股間を熱く興奮を覚えるのです。
友達も目が点になっていました。多分友達も妻の透けている姿を観て、股間を熱くしていたでしょう。
その、友達の反応を見て、私は興奮していました。妻は顔を赤く染め恥かしそうでした。
私のイチモチは、ビンビンに成っているのを、今でも覚えています。
友達の前で、私が個々、乳首だよ、とか言っていましたけど、それと、ティーバックを一瞬ですが見える様に、
捲って、プチ見せしちゃいましたけど、友達も、私の妻を、触ったり、一瞬出来るのかと思っていたのかも知れませんが結局触ったり出来ないと知ってそろそろ帰るよって言うので私は、お酒も入っているので泊まっていった方が良いとその夜は、友達を、隣の部屋に寝かせて 私達も寝室に行きました。
私は興奮の余り収まりが付かなく、その時妻を犯すように責めまくりました。多分、隣の部屋の友達がいるから余計に興奮していたのでしょう、いつもより、声も大きかったと思います。
妻も、何時もの何倍も感じていました。SEXをしながら妻に今日の出来事を聞きました。どう感じた?
妻は、うん 濡れて感じているのが分っていた。
また、友達を呼んで、今度は、ストリップショーとオナニーショー見せて欲しいと、妻に問い掛けると、うん 良いよ~と答えてくれました。妻も相当興奮していたのでしょうね。
そんな、妻との会話のやり取りの中で、私は、妻の中奥深く大量の精子を注ぎ込み果てたのです。
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