妻と男の物語


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柔肌淫姦

[1940] 柔肌淫姦 カカロット 投稿日:2007/05/29 (火) 18:45
さと子26歳、今年三月に大手商社に勤める二つ上の先輩と結婚し幸せ絶頂期!

しかし旦那のシゲルは結婚を期に会社を辞め、さと子と二人田舎暮らしを希望、退職金を元に以前からやっていた株で十分すぎるくらいの儲けを出し、さと子も知らない田舎への不安もありましたが、通帳を見るたびに「やっぱお金よね~」と今の生活に不満も無く、シゲルの田舎暮らし提案にも快諾しました。

シゲルはかなり田舎の家屋を買い、リフォームし洒落た民家に仕上げ、さと子も大満足!
畑仕事用の土地もかなり広く、二人仲良く畑仕事を始めました。

さと子はそれこそ、町ではファッション誌から飛び出したようなお嬢様でした、しかし最初こそ、洒落たジャージやTシャツを着ていましたが、半年もすると農作業に一番楽な服になり、周りには若くても50歳代の男女、もしくは老人しかいなく、日焼けの予防はするものの、ブラジャーをしない事が多くなり、近所の老人に出会って挨拶する時にでも広い胸元が開いたシャツから乳首が見えているのさえ忘れてしまうくらい農業を楽しみ、老人を男性として意識しなくなっていました。

そうは言っても、村の集会、世帯数20件が集まる時にはそれなりの服装をしていきます。

さと子もシゲルも村の皆に可愛がられていました。

そういう状況下でしたので、隣近所も5,60mは離れていて辺りは真っ暗闇、新婚のさと子とシゲルは毎晩のように身体を求め合い、町の中では考えられない野外でのSEXまでも堪能していました。

しかも声をいくら出しても離れているし、まして農作業時には近くには誰もいないのでノーブラで開放的になっていました。

それから一年、シゲルの野菜が大手レストランと契約し、シゲルは出張などが週に二日入るようになり、SEXの回数も週一から月に二回程度となりました。
さと子は生き生きしたシゲルを見るのは楽しいのですが、さと子は子供が欲しくてたまりませんでした、しかしシゲルには問題ありませんが、さと子は子供が出来にくいと言われ、毎晩でもシゲルの液を中に出して妊娠したい思いがありました。





ある日、シゲルの出張時に公民館掃除がありました。
72歳の茂隆がさと子に「あんたらは、子は?」の問いに「早く欲しいんですよ~」と照れ笑うと、
69歳の栄治が山芋を袋から出し「これは精がつくし、さと子さんの中も掻き回せばなお効く!」と笑いながら言うと、奥さんの咲代さんが「あんたカラかわないでよ、こんな若い子に!」と言うと
栄治「お前も世話になったろ?がはははははは、4人も山芋の粘りで授かった、がはははは・・」
咲代「ばかたれ!このエロジジイ」

周囲は爆笑していました。
栄治は「いやぁ、すまんすまん」と長さ50cmの山芋をさと子に手渡しました。


その日さと子はいつものように、窓をすべて網戸にし、夏の熱気を部屋から出して、夕食が終わるとシゲルとメールをし、洗濯物をたたみ、お風呂の準備をしている時に昼間、栄治が山芋の話をしていたのを思い出しました。

バイブレーターはシゲルとのSEXでも使った事あるので異物挿入には不安ありませんでした。

さと子は山芋を膣に入れても子供なんて出来やしない事は分かっていましたが、山芋の皮を20cmほど剥き、「どうせならお風呂に入る前に試して見よう」と!

さと子は全裸になるとM字に開脚し、クリトリス周辺からオナニーの要領で山芋を擦り付けると、粘りとヌメリでかなりの気持ち良さに暫く浸ってから、腰を浮かせ、ゆっくり山芋を挿入。

さと子の綺麗な指に山芋が握られ、出たり入ったりのストローク・・・。

ニッチャッ、ヌチャッ、ジュポポッ、ズチュウッ・・・・

さと子は山芋とオマンコの音にも興奮し、膣を締め上げ、一人で鼻息を荒げ「イ、イクゥ~」と声を出し激しく動かしていた山芋を離すと、トロロ状態の山芋・・・

さと子はむず痒くなり下半身を見ると、まるで大勢に射精されたような下半身、しかも痒みが来る事まで頭に無く、慌てて風呂場へ行き身体をお湯で流しました。

風呂場の中で「何て馬鹿な行為を・・・」と悔やみました。

しかし、あれだけ擦り付けていたので膣の中はムズムズ・・・
身体を拭いて、生理用の痒み止めを周りに塗っても中がむず痒いのです。

さと子はシゲルが使うバイブを数本出し、思わず一番大きいサイズを手に取りゆっくり押し込み、回転させると痒みが心地よさに変わりました。
しかし、暫くすると電池切れ、他のバイブもあまり長時間持ちそうに無い。

さと子は、バイブを抜くとやはり我慢出来ないくらい痒い!

バイブを入れると振動とパールの動きで落ち着けれる。
さと子は村の小さな商店に電池を買いに行こうと思いましたが、時間は九時、商店は閉まっています。
けれども痒みに耐えられない、商店へ電話を掛けました。

さと子「あ、あの夜分遅くすいません、さと子ですが、乾電池がどうしても欲しいので、いるので買いに来ていいですか?」

栄治「ありゃ、さと子さんかい。」

さと子はビックリしました、そう商店は栄治のお店でした。

さと子「い、いいですか?買いに来ても・・」
栄治「どのサイズかな?」
さと子「えっと、単三ですっ、」
栄治「じゃ、今から届けてやるよ、もう暗いしな・・・」
さと子「あっ、いやっ、・・・」

電話は切れていました。

さと子は畳の上に放置している山芋をキッチンの流しに入れ、畳でとろろ状態の山芋を拭き取り、
慌てて、ワンピース型の膝上の白いパジャマを羽織りました。
五分もすると栄治の軽トラが玄関口に止まりました。

わざわざ出て来て頂いて、「はい、どうもありがとさん」で帰らせる事は許されない村、お茶の用意をし玄関でむず痒さを我慢し待っていると、
栄治「こんばんはぁ、持って来たよぉ」
さと子「あぁ、助かりますぅ、わざわざありがとうございます。」
栄治「いやいや、気にしないでいいよ」と差し出したお茶をすすりながら、
栄治「電池、交換してあげようか?」
さと子はかなり動揺しました。((まさかバイブの電池など言えない・・))

さと子「大丈夫ですよぉ、電池ぐらい・・」と座ったさと子が前屈みにお茶菓子を栄治の前に差し出すと、さと子の胸元が広く開いたワンピースから下半身まで上から丸見え・・

栄治は生唾を飲み、お茶を一気に飲み干すと、さと子は((あっ、もう帰るな・・))と思いましたが、いきなり栄治が、「来たついでに、以前シゲル君が台所の電気の事言ってたっけ、それ今見ておくよ」とずかずか入ってきました。

栄治は台所に上がりこむのは、もう少し若いさと子さんと会話したくてつい出た言葉でしたが、電気を見るより先に流しに置かれている、昼間自分がやった山芋・・・・

泡を噴いたようにネットリとトロロ状態・・・

栄治は玄関先でお茶菓子を片付けているさと子をチラリと見て、山芋を鼻に近づけ、ペロリと舐めました。

さと子は同時に、((あっ、流しに山芋・・))と振り向くと栄治は電気をはめ直していました。

さと子は言い訳するように「山芋、料理しようとして、乾電池を思い出して、そのままに・・」と栄治に近づくと、栄治がさと子のオマンコ掻き回した山芋をシャリッと食べたのです!

さと子は「!?」息を呑みました。
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