妻と男の物語


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柔肌淫姦2

[1947] 柔肌淫姦2 カカロット 投稿日:2007/05/30 (水) 12:15
栄治の口の中の山芋が二度三度「シャリシャリッ」と響く。

さと子は背中や脇から汗が吹き出るのが分かるくらい焦りました、
さと子「あっ、いっ、今から、それをちょっ、調理・・」と言うと
栄治「何の味付けかなぁ~、少し味がするなぁ」とトボケけた顔で言いました。

栄治は69歳ですが、今でも妻との性交渉を続ける男、まして妻咲代63歳にも過去に身を縛り山芋責めで楽しんだことも何度もある完全エロジジイです。

山芋の味がオマンコ汁にまみれた味を知らないはずありません。

さと子はとっさに「あっあの、さっきお漬物を切った時に味が・・・」さと子は自分のマン汁の山芋を漬物のせいに・・・

普段栄治は駆け引きなど思わない爺さんですが、栄治はいきなりさと子に話し出しました。
栄治「そう言えば、昼間ワシの言っとった、山芋での子作り、あれ本気にした夫婦がいてなぁ、子が欲しくてたまらんじゃったんだろうなぁ、奥さんの中掻き回して二日後に亡くなってしもうたんよ・・」と言うと

さと子「えっ、本当ですかっ!・・」

栄治「あぁ、何か、山芋から特別な雑菌がいてなぁ・・・その時も冗談で誰か夫婦に言ったんじゃろう・・・でもな早めに処置したらええらしいよ。」

さと子「・・・どんな事したらいいんですか?」

栄治「何やさと子さん、聞きたいのかぁ、聞かんでもあんたは関係なかろうにぃ」とニヤリ

沈黙があり、さと子が「どんな治療か、きょ、興味があるじゃないですかぁ・・」

栄治「簡単な事だ!もう一度山芋入れてから、菌を出してから、男の精液もしくは病院で同じ成分の薬品を子宮に直接注ぎ込むんじゃ、簡単な事だけど、一時間以内にやらなきゃマトモではおられんらしいなぁ」

さと子は顔面蒼白・・・山芋入れてから、もう一時間は経ちます。
まして病院で「山芋入れたので・・・」など言えません。

栄治「なんやぁ、さと子さん、もしかしてぇ・・・」

さと子「・・・・あっ、す、少し・・・・」
栄治「は?、少し、少し何や?もしかしてぇ・・・」
さと子は小さく頷くと栄治は大げさにさと子の両肩を掴み、

栄治「ワシの冗談がいかんかった!スマンスマンッ・・」迫真の演技である。

栄治「さと子さんっ、時間は?」
さと子は栄治の勢いに乗せられ「もう一時間は経っています・・・」と言うと。

栄治はさと子を畳の上に座らせ、さと子も座り込み、開いた足元からは下着を着けていないさと子の下半身丸見えでした。

さと子も焦りでノーパンでいる事を忘れていました。

栄治はとっさにさと子下半身に目を向けると、薄い陰毛からヒダが飛び出ているオマンコ。

栄治「こりゃあいかん!」とさと子の身体を寝転がせ、さと子は一瞬の事で「ぁあぁっ」と声が出るだけでされるがまま、しかも見た目は爺さんなので、少し気を許すというか、この場は仕方なく、と言う気持ちでした。

栄治は「手遅れになったらいかん!、ちょっと待っとれ」と軽トラに戻りました。

さと子は((こんなに心配してくれているし、相手はおじいちゃんで誰かに言われたりしないよね))と栄治を信用し((恥ずかしいけど我慢しなきゃ))と寝た状態で待っていました。


栄治は軽トラからブルーシートと麻縄を持ってきて、
栄治「さと子さん、ブルーシートを引くから・・」と部屋の座敷のテーブルに敷くと、栄治はさと子のワンピースを脱がせました。

さと子は脱がされて初めて、ノーパンの自分に気付きましたが、栄治には何も指摘されないので、何かホッとした気分で、栄治に言われるがまま座敷の大型テーブルに仰向けになりました。

栄治はテーブルの四隅から両手両足を縛り、さと子は初めて動けない不安に戸惑いました。

栄治は「荒療治になるが、我慢できるかね?」

さと子「は、恥ずかしいので、な、なるべく早くお願いします・・」

栄治は台所を物色し、何かしていました。

暫くするとオロシがねと山芋、それに何かを持ってきました。

栄治はさと子の大の字に開かれた股間にゴルフボールの様なものをあてがい、陰毛周辺をコロコロ回しながら、クリトリス周辺を立ての動きで擦り上げて、さと子は感じて声を上げそうに・・・
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