妻と男の物語


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柔肌淫姦3

[1949] 柔肌淫姦3 カカロット 投稿日:2007/05/30 (水) 17:55
栄治の手にはサトイモが握られていました。

クリトリス周辺は強い粘りで糸を引き、泡立っていました。

栄治はさと子の目を閉じ、唇を噛み締め、声を押し殺している姿に興奮しました。

栄治「さと子さん、ここは女の敏感なとこじゃ、誰もおらんし、声出しても聞こえやせん、遠慮いらんから出しなさい」

さと子は返事など出来ません、栄治のサトイモがクリトリスに刺激を与えているのと、オマンコの中の痒みが相まってむず痒くも気持ち良くて、口を開けば、正気では居られない・・・

さと子((ん~っ、んぅ~っ、だめぇぇ・・・これ以上・・・))

さと子の口が開き「あふぅ~ぁぁあっあっおぉっあぁぁぉおおっっ・・」
もう完全に恥ずかしさよりも、開放感の方にさと子は誘惑されたのです。

さと子「あぁはぁあはぁあぁあっっつうぅうぅ・・・き、気持ちいい・・・うぅぅっ」
栄治「気持ちいいのかい?」
さと子「はぁぁっっ、」
栄治「さと子さんはあんだけ畑に出てるのに色白で綺麗じゃなぁ・・」
栄治はさと子のオマンコにサトイモをニュルッと入れました。
そして用意したサトイモをもう一つオマンコに押し込むと、まるでオマンコが美味しくサトイモを食べるように吸い込んで入りました。

さと子は「はぁぁっ、ううんぅっはっぁぁぁあっ・・」

栄治はオロシがねを手に持ち、山芋をさと子の股間と形の良い胸にオロシ始めました。

さと子「えぇっ、こ、これは何なんですかぁ?」
栄治「儀式じゃよ儀式。」
さと子「儀、儀式?・・・・ち、治療、治療なんですよね?、・・・・おじいちゃん!ウソ、うそなの?いやぁーっ、」

栄治「あんたがオッパイの見える服なんか着ちょるから・・・」と山芋を身体にすりおろし、台所で手を洗い始めました。

さと子は全身山芋と下半身のサトイモのヌルヌルが乾燥し始めると強烈な痒みが襲ってきました。

身動きが取れないさと子は、叫ぶよりも痒みに対する悶絶で「おじいちゃん!おじいちゃん!!」と叫ぶ以外後は「はぁぁあっあっあっかゆい~っ・・・」

栄治は物取りではないが、家の中をぐるりと見渡し、さと子が使用してた極太バイブを発見!
スイッチを入れても動かない・・((ははぁん、こいつの電池がほしかったんだなぁ))

痒みで悶絶喘ぎ、時折「おじいちゃん、お願いよぉ、おじいちゃ~ん・・」とか細く声を上げるさと子の元へ栄治がやってきました。
さと子の目に飛び込んだのは、激しくウネリ暴れる極太バイブ・・・・

栄治「電池入れてあげたから試して見ようかのぉ」
さと子「いやっ、やめてぇ・・・」
栄治はバイブを股間のところに置き、服を脱ぎ始めました。

さと子「ちょっ、ちょっとおじいちゃん!駄目っ駄目よぉ、これ外してくれたら忘れて上げるからぁ、おねがいよぉ~・・」

栄治は全裸になると農作業で日焼けした手足とは裏腹に身体は色白くしかし股間のペニスはダランと下を向いている状態なのに、シゲルの勃起したのと変わらない大きさでした。

シゲルはさと子の乳首に舌を出し吸い付きました。
さと子「ぁぁあっ」
栄治は舌を尖らせ、胸の周りを舐め始めると、痒みが干渉された感じで心地よいさと子・・・。
さと子の身体には舌だけが触れていて、それがまたさと子の快楽のボルテージを上げていました。

さと子((いやっ、ダメッ、気持ちいいけど、こんな事、こんな事・・・))

しかし、さと子は下半身の猛烈な痒みが次第に襲い始めてくると、顔を紅潮し腰を浮かせ、身体をヨジリ、口からはたまらずヨダレが流れてしまい、半狂乱状態。

栄治はこの程度の事、咲代で何度も経験しているので落ち着いたもので、ガクガクと身体を痒みで動かすさと子の身体に舌を這わせ遊んでいました。

栄治「痒いじゃろう?、痒みを取り除いて欲しいかぁ?」
さと子は涙目で「痒い痒いどうにかしてぇ~」

すると栄治がさと子の股間に顔を埋め、音を立てながらクリトリスを吸いだすと
さと子「あはぁぁぁ~、いぃっ、あぁっいいっ・・・」
栄治が口を離し暫くすると「おっおじいちゃん、痒いよぉ、吸って、吸ってよぉ~」と、さと子は身動き取れない激しい痒みを栄治に委ねてしまうほど・・・。


栄治はダラリと垂れたペニスをさと子の口元へ持ってきて覆いかぶさるように69の状態にし、栄治はクンニを続けました。
さと子は喘ぎながら口を開き、そのまま栄治のダラリとしたペニスを口に含みました。

栄治のペニスはみるみる大きく膨張し、さと子の小顔で小さな口は張り裂けそうになりましたが、今やめたらこの恐ろしい痒みの苦痛をまた味遭わされると思い、必死にフェラチオをしましたが、栄治の腰がズンっと沈み込み、さと子のノド奥に!

さと子「ぅげぇっ、ぐへっぇぇ・・」胃液が口から垂れました・・・・

栄治はそれでもすぐにさと子の口にペニスを押し込むとズンズンとストロークをし、さと子は必死にフェラを続けましたが、またノド奥、食道に強烈に押し込まれ、

さと子は食べたものを吐き出しました。

栄治はそんなのお構い無しにクンニ、されるさと子も苦しいはずなのに「はぁぁあっあっあっいいいっ~・・・」と下半身の方に神経が集中していました。

栄治はヌルヌルになった身体をさと子の上で体位を替え、両手でさと子のたわわに実った乳房を掴み吸い付きました。
「チュッ、チュポッ、チュチュチュ~ッ・・」
右の乳房、左の乳房、乳首を吸い引っ張るとさと子の口からは「いいぃいぃ~・・」

その喘ぐさと子の口に栄治の舌が首筋から徐々に唇へ・・・・
しかし、さと子は栄治の舌が口に来るとピタッと口を閉じ拒絶、しかし栄治は構わずさと子の目や耳の穴にネットリと舌を這わせ、さと子が感じて声を出した時に口の中に栄治は指を入れました。

栄治の指はさと子の舌を捏ね繰り回し、そして口を近づけて唾液を上から流し込みました。
さと子は栄治に手を入れられ口が閉じれない「あうぅっ、ううぅあぁっ」

もう片方の手で栄治はビニールシートに溜まった山芋を救い上げ、さと子の額から髪に撫でつけて髪はグチャグチャに・・・・

さと子は泣き出し、嗚咽を上げだしましたが、その開いた口に栄治は口を被せ舌を入れてさと子の口の中を掻き回しました。
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