妻と男の物語


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穴地獄2

[2796] 穴地獄2 カカロット 投稿日:2007/12/07 (金) 10:39
多恵は恥ずかしそうにしながら、ドアをノックしました。

中川は少し間をあけてから、ドアを開けました。

中川「どうですか?」
多恵「ちょ、ちょっと恥ずかしいですね・・・皆さんこれですか?」
中川「ええ、一人ひとり部屋があり、そこでの作業なんですよ、何ならパートさんを呼んでみましょうか?」

中川はそう言いながら、インターホンを使い、「小島さん、ちょっと会議室に来て貰えますか?」

中川「今からパートさんが来ますよ」
多恵「はぁ・・」

ドアをノックする音、

中川「入りたまえ」

入ってきた女性は多恵より年上で地味な感じ、しかも同じ制服でした。

多恵は小島に会釈しながら、{膝丈が若干小島の方が長い程度にこんなもんか・・・・}と納得。

中川は小島に経緯を話し、「最初はビックリするわよねぇ」と苦笑しながら作業場へ。


場が和み、多恵も安心しました。

中川「それじゃ、制服の件はいいですね」
多恵「はい」
中川「じゃあ、着替えて良いですよ」とまた隣の部屋へ行きました。

多恵は安心した表情で、全裸になり、自分の着てきた下着、スーツを身にまといました。

中川はそれを見ながらマジックミラー越しにペニスを突き出し、何も知らずに鏡に顔を近づけて化粧直しをする多恵の目の前でしごいてニヤついていました。






次の日、多恵は朝から出勤すると、作業場と呼ばれる個室へ連れて行かれました。

そこには確かに精密機器の部品が並んでおり、多恵は何をどうして良いか分からず困った顔をしていると、

中川「菅原さん、取り合えず作業を憶えて貰わないといけませんからね、井上君と言って30歳のここの主任に色々教わって下さい」

井上「どうも井上です。」

井上は優しそうな顔立ちで、身長180cmはある体格の良い男でした。

多恵もこの制服で椅子に座ると膝上20cmは露出することに抵抗もあり、畳二畳程度の中で二人きりになることに多少緊張気味でしたが、井上はタンタンと仕事の話と流れを教えていくので、いつしか緊張や余計なことを考える事も無く作業に集中しました。



井上「菅原さん、のみ込みがいいですよ~」
多恵「ふふふ、教え方が良いんですよ~」
井上「それじゃ、そのまま続けていてください、ボクは他の場所見てきますので」

井上は個室から出ると、会議室奥の中川部長の部屋に行きました。

井上「失礼します」
中川「どうだ?いけそうか?」
井上「時間掛かるかも知れませんね、一ヶ月程様子見ましょう!」

中川「おい、見てみろ、菅原多恵の机の下にCCDピンホールカメラ仕込んでたから、くっきり丸見えだぞ!、誰も居ないとやはり股が開くんだよな、この作業で、この制服だと、ひひひひ・・・」

井上「久々ですよね、旦那の居ないバツイチのパート」
中川「今回は以前のようにではなく、過激にいきたいよなぁ・・井上君!」

井上「まずはじっくり行きましょう、くくくくっ・・・」
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