妻と男の物語


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穴地獄1

[2776] 穴地獄1 カカロット 投稿日:2007/12/06 (木) 17:23
菅原多恵39歳、離婚して五年。

二十歳で出来ちゃった婚、それからは転職ばかりする、浮気で女癖の悪い旦那に随分泣かされるが、五年前に一大決心の末、離婚。

それからは朝から夜まで子育ての為に奮闘し、子供もようやく手が離れ仕事も気分を変えるために転職。

それが多恵の穴地獄への始まりでした。


多恵は若くして結婚し、惣菜やコンビニなどのアルバイトの経験しかなく、今から何か勉強するというのにも抵抗があり、結局流れ作業の時給の良い工場にパートで働く事を決意。

多恵は身長156cm、体重47kgで胸は小さいが、下半身の肉付きは男をくすぐる色っぽい下半身をしている。旦那と離婚する前からSEXから遠のいているのだが、顔立ちが良く、身持ちの堅い女と思われるのと、本人のガードも中々軽率な行動に移せないオーラが漂っていました。



多恵は面接に行く為に身だしなみをトイレで整えてから、面接を行う会議室へ。

多恵「失礼致します」
39歳の多恵も面接となるとやはり緊張し、カチカチになっていると、

面接官兼部長の中川賢一52歳が「え~と・・・菅原さん・・菅原多恵さんかな?」

多恵「は、はい、菅原です」
中川「どうぞ、ソファーに腰掛けて」
多恵「あっ、はい、失礼致します」

多恵は中川の正面にあるソファーに腰を下ろしました、ソファーはかなり腰が沈み込むタイプで、
自分の膝が顔の目の前に来る程腰が沈み込み、多恵は思わず「あっっ」と仰け反って足が開き、ストッキング越しの黒いレースの下着が中川の目に飛び込んできました。

多恵は「す、すいません」と慌てて身体の体勢を整えて、それでも多恵の膝は中川に突き出す感じでした。

中川は何も動じずに「仕事に対しての時間の都合はありますか?」と聞いてきました。

多恵「はい、子供も手が離れたので、時間はいつでも大丈夫です。」
中川「あ、そうなんだ。じゃあ明日の朝から来て貰って色々説明しておかなきゃいかんなぁ」
多恵「え!?採用していただけるんですか!」
中川「もちろんだよ!菅原さんは自由が利くみたいだから即採用だよ!」
多恵「うわぁ~、ありがとうございます!!」

多恵は声を上げ喜びました。

中川はそんなはしゃぐ多恵の後ろのロッカーに回ると作業着を取り出してきました。

中川「うちは精密機器を作っているから静電気防止の為にナイロン系、つまりストッキングや化繊維は駄目なんだよ、だからここでは下着から何からここで着替えてからの作業になります」

多恵は頷きながら、中川にビニールに入った制服を渡されました。

中川「サイズ合うか、着替えてくれるかな?明日から来るなら尚更・・・」
多恵「えっ、い、今ですか?」
中川「心配しないで、私は隣の部屋にいるから、着替えてサイズ合わせておいてくれ、まぁ色々サイズあるだろうし・・鏡はそこだよ。」

そう言い中川は、多恵の肩をポンと叩き鏡横のドアから隣へ移動。

多恵は手に渡された制服を出すと、まるで看護師の様な制服に綿の小さいパンティとスポーツブラの様だが、これまた小さいブラにかなり抵抗あるような表情をしながらも鏡の前で服を脱ぎ、さすがに39歳の女、全裸になり下着を身に着けて、膝上10cmの制服を着、鏡で何度も自分で色んなチェックをしていました、
屈んでみたり、後姿など・・・・やはりミニスカート的な制服に戸惑いを隠せない様子・・・


中川は隣の部屋からマジックミラー越しに菅原多恵の様子を伺っていたのでした。
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