妻と男の物語


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部下の里香はS 27

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 16:56
里香は呆れた顔をして私を見ていた。
それでも、私のチ・ポは大きなままだった。
里香に見られて、罵られいるのに、興奮してしまっていた。
里香は、コップに手を伸ばしビールを飲んだ。口を離すとすぐにお酌をした。
そして里香は、私を見ながら「飲みたいでしょ!」と言ってコップのビールを胸元に少しこぼした。
ビールは、透けたブラをいっそう透けさせ、胸の谷間から下に流れている。
「何!ぼーっと立ってるの早く飲みなさい!」
私は慌ててビールをテーブルに置き、里香のおヘソの上辺りに口を付けて吸った。里香の白い肌の柔らかさが伝わってくる。
里香は、テーブルに置いたビールを取ると、それをまた胸にこぼしてきた。
私は、胸の谷間から流れてくるビールを口を離す事無く吸った。
残り少なかったビールは無くなった。里香は「どう?美味しいでしょ」そう言いながら私の頭を撫でる。
私は、里香の顔を見ながら「はいっ。凄く美味しいです!」そして、恐る恐る「上の方に…残ってますけど…」と言った。
里香は、ほほ笑みながら!「飲みなさい!でも、手を使わずにね」と言った。
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