妻と男の物語


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軽はずみな行動から2

[530] 軽はずみな行動から2 midori ◆zKm0wc 投稿日:2004/09/05(Sun) 03:22
ようやく車が止まっても、男たちは私の体から離れませんでした。「じっくりお部屋で苛めてあげるから、お前達、もういいかげんにしな!」老婆の声に2人はようやく舌と指の動きを止めました。目隠しされたまま、車を下ろされると、またいきなり唇を塞がれ抱き締められました。「俺が運転してるのに後ろで楽しみやがって、姐さん、この女最初に俺にやらせてくれよ」運転手らしい男の指が太ももを這い、肉襞をなぞると、中に入ってきました。「この女、濡れてるじゃん、とんでもねえスケベマンコだな」違うんです、さすがの私もこんな状況では、濡れません。後部席で2人にアソコもさんざんねぶられたから、男たちの唾液で濡れてるだけでなんです。

目隠しを取られたのは、どこかのマンションかホテルの一室。饐えたカビ臭い空気が澱んだ、薄暗い部屋。ダブルベッドを3つくらい合わせたような大きなベッドに、押しやられるように倒されました。「猿轡、取ってやるけど、大声出しても無駄だよ。今からこの3人が可愛がってやるから、ちゃんと気分出すんだよ。暴れたり抵抗したら…」老婆は歪な形をした巨大なバイブを私に見せて勝ち誇ったように笑ってました。
もう、覚悟を決めて3人に弄ばれるしかない、そう諦めました。しかし、老婆がビデオを取り出したときは
「ビデオはイヤです!それだけはイヤです!」と激しく拒否しました。「私の指示とおりに、淫乱女を演じるんだよ、エロみどり」老婆が口笛を吹くと、隣の部屋から大きな犬がでてきました。

何のことだか理解できずにいた私は、3人がかりでベッドの上に押さえつけられてしまいました。無理やり両足を開かせられると、老婆が「言うことを聞かない生意気女のお相手は犬がお似合いだね」と、犬の前足を持って立たせて見せました。犬の股間には、不自然に長いペニスが勃起していたのです。「まだ言うことがきけないのかねぇ?エロみどり?」老婆の問いかけに、私は「わかりました」とうなずくしかありませんでした。「それじゃあ、エロみどり、自分でマンコ開いて自己紹介して男を誘ってごらん」

アソコに媚薬を何種類も塗りこまれてかrた、NGを何回も出されながらビデオを回されました。「こんばんわ。男の人にオモチャニしてもらいたくていつもオマンコをヌルヌルさせてる、佐藤みどり33歳です。早くみどりのスケベマンコに固くて逞しいオチンチン突き刺してください」言い終わらないうちに運転手の男に襲われました。「可愛い女に生まれたことをこれから死ぬほど後悔させてやるからね、エロみどり!」濁った目の老婆が狂人のように笑ってました。

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