妻と男の物語


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軽はずみの錦糸町

[533] 軽はずみの錦糸町 midori ◆zKm0wc 投稿日:2004/09/05(Sun) 10:52
時間の感覚は完全に失われてしまいました。もう日付も変わっているのかもしれません。老婆の指示通りにいやらしいポーズを取って、3人の男たちにかわるがわる犯されました。何度も失神させられて、意識が戻るたびに違う体位で、違う男に貫かれてました。タモツ君や物部さんとのセックスでも、こんなに射精されたことはありませんでした。男たちの精液と唾液の匂いが体中に染み込んで一生消えないのではないか、そんなことをボーっとする意識の中で考えてました。

「エロみどり、いっぱい受精してもらって嬉しそうだねぇ。そんなにヤラれたら妊娠するわねぇ。私に逆らった罰に妊娠させちゃうのもいいかもねぇ」老婆の言葉に、私をバックから貫いてた男が「エロみどりちゃん、俺の子供産んでくれるんなら責任取って結婚してやってもいいぜ」と激しく腰を打ちつけてきました。大量の媚薬のせいもあって、私は快感に身を委ねて自分からもお尻を振って「アン、アン、アン・・・」と愉悦の声を恥ずかしげも無くあげてました。

やっと3人が満足して、私の体から離れてくてたときは、もう疲労の極地で、半身を起こすこともできませんでした。「いいビデオが撮れたよ、タイトルは『エロみどりは輪姦大好き!』でいいかねぇ。物部さんとタモツ君にも送ってあげるから安心しな。さすがに愛想つかされるだろうねぇ。そうだ、エロみどり、引っ越したばかりなんだって?近所の人のポストにも配っといてあげるよ。勃起したらお相手します、って手紙つけてね」。もう何を言われても、さんざん犯されて疲れきった私は、言葉を返せませんでした。

再びビデオを回し始めた老婆が、私の股間にレンズを向けても隠すこともしませんでした。「はしたない女だねぇ、スケベマンコから精子ダラダラ流して、拭こうとも隠そうともしないんだから!」。早く解放してほしい…願いも虚しく老婆が「犬のお散歩だよ」と言うと、男たちに首輪をつけられました。全裸で首輪をつけられて、外に出されるとわかって「やめてください、許してください!」と大声をだしたつもりでしたが、よっぽど消耗してたのか小さな声にしかなりません。

結局、車に引き立てられ、どこかの川べりで降ろされました。すっかり日が暮れて暗かったのにホッとしましたが、何時なのかはわかりません。これからどんな辱めを受けるのかは、もっとわかりませんでした。「エロみどりは男が大好きなんだから、男の人に尽くさなきゃねぇ」老婆に引き立てられ、男たちに体をまさぐられながら川沿いの遊歩道を歩かせられました。

「ほら、ボランティアの始まりだよ、あそこの一軒一軒にご挨拶して抱かれてきな」老婆がアゴで示した先には、ホームレスが住んでいるらしい青いビニールシートに覆われた小屋がいくつも連なってました。ようやく事態が飲み込めた私は泣き崩れて許しを請いました。「お願いです、もう許してください。せめて少し休ませてください、もう体が壊れそうです……」

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