妻と男の物語


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混浴露天風呂での目覚め 20

[Res: 4934] 第20話 沈粕男 投稿日:2008/10/16 (木) 23:16
浴槽の縁に腰掛ける美香の膝を、両脇から耕作と則和が掴む…
「だめ…いや…」
抵抗の呟きも虚しく、先程の二人の乳房への愛撫により身体の力が抜けている美香は、簡単に開脚させられていく…
二人が歩調を合わせるように美香の膝を外へ向けていくと、美香の陰部が徐々に現れてくる…
「だめ…見ないでください…」
赤面し俯く美香…別に゛男性経験が弘光だけ゛という訳ではない美香だが、夫以外の男にウァギナを晒していることは、かなりの抵抗がある…しかし…脚を閉じようにも、二人の男に両脇から膝を強く押えられている…美香には強烈な羞恥が与えられる…
「へへへ奥さんのスケベな所、丸見えだよ~なかなか綺麗だね」
耕作の言葉通り、クリトリスの下部から形良い陰唇が綺麗で、そして卑猥な割れ目を形成し…その周りには程よい量の陰毛が茂っている…また多少の黒ずみが、いかにも゛美香の男性経験の軌跡゛を表しているようで、ウァギナを厭しく映えさせる…
「はあ~奥さんのオマンコもたまんないよ~」
則和も初めて見る゛人妻の陰部゛に鼻息荒く興奮し、美香のオマンコを凝視する…色白で小太りという風采の上がらない容姿の則和は、人妻どころか素人女性の経験が無い、童貞も風俗店にて喪失した…そんな゛素人童貞゛の則和が、色白で可愛い感じの顔立ちである人妻の美香のウァギナを目の当たりにし、極度の興奮を覚えるのは無理も無いだろう…
「やめて…お願い…見ないでください…」
両脇から感じる、二人の男の゛最も晒したくない恥ずかしい部分゛へ集中する厭しい視線に、美香の表情は羞恥に満ちていた…美香はそんな表情の顔を両手で覆い、二人に視線を外すよう哀願していた…
「奥さん、あいつらにマンコをしっかり見せてるぜ~」
他の男に陰部を晒し美香の恥じらう初な姿、また、弘光がそんな美香の姿に凄い興奮を覚えていることを見透かしているように、泰造が弘光に言葉をかける。
(ああ…美香の大事な所を…あいつら…)
弘光自身明るい場所で、美香のウァギナを目にするのは初めてである…それが泰造達三人は、美香に会って数十分で、いとも簡単に目にしている、この事実は弘光に強烈な嫉妬と、惨めな気分を与える…だが…その゛嫉妬と惨めさ゛が弘光にかなりな興奮を与えていることは否めない…ペニスの硬さが増していた…
(このまま…美香の大事な所に…あいつらのが…)
その興奮は弘光の゛隠れた願望゛の殻を破らせようとしていた…
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