妻と男の物語


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混浴露天風呂での目覚め 71

Res: 5278] 最終話 沈粕男 投稿日:2008/11/23 (日) 23:43
「ん…ん…美香…あいつらのチンコが挿入った…お前のオマンコ良く見せてくれ…」
弘光はキスを交わしながら、美香に尻を付かせ開脚させる…
「ん…そんなの…だめ…見ないで…」
そんな美香の言葉に関係なく…則和の精液に汚されたままの美香のウァギナが弘光に晒される…
(俺の美香のここにあいつら三人のが…)
゛他の男三人のペニスが挿入った愛する妻のウァギナ゛を目にし、弘光の興奮は異様に高まる…
(いや…あいつらだけじゃない…今まで何人の男のが美香のここに…ああ…)
美香のクリトリスから陰唇…そして膣口に指を這わせている間に、弘光の嫉妬心は美香の過去まで遡る…弄る弘光の指の動きが激しくなる…
「はあはあ~美香…俺以外の奴のチンコをここにハメて…おまけに俺がハメてる時以上に悦びやがて…ああ…」
美香のウァギナを激しく弄る弘光の指に、美香の愛液と残された則和の精液が塗れてくる…
「あ…あ…ごめんなさい…でも…あなただって…アソコ硬くして…興奮してたんじゃないの…あ…」
「ああ…そうだよ…俺凄く興奮してた…ああ…美香がピンピンにしてた…ここもあいつら…」
美香の喘ぎ交じりの言葉に構わず、弘光は美香の小振りな乳房に顔を押し付け、乳首を口に含む…そして…
「美香…俺にも挿入れさせてくれ…あいつらにハメられて…あの色白デブに出された…お前のオマンコに…」
弘光は美香を押し倒すように仰向けにし覆い被さる…
「だめ…汚いよ…あんな人のが…あなた…洗わせて…」
弘光に則和の精液塗れのウァギナに挿入されるの抵抗を感じる美香…背徳感からなのか顔を弘光から反らしている…
「いいんだよ…俺…そんな美香に挿入れたいんだ…ああ…」
拒む美香に構わず、弘光は正常位の形で挿入していく…
「はあはあ~他の男に犯られた美香の身体…最高だ…ああ…美香…」
自分の隠れた性癖を満足させてくれた美香に、愛おしさを感じながら腰を動かす弘光…
「あ…あなた…あ…素敵…」
また、美香も自分に潜在していた淫乱な性を受け止めるような弘光に愛おしさを感じ、手を添えていく…
この露天風呂での二人の゛目覚め゛がお互いの愛を深め性感を高めていく…二人は密着して何度もキスを交わす…そして弘光は呆気なく果てる…しかし僅かな挿入時間の行為でも二人は今までに無いエクスタシーを感じていた…
「美香…また俺の前で他の男に犯られてくれるね…」
弘光の問いに、無言で首を縦に下ろす美香…
(完)
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