妻と男の物語


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混浴露天風呂での目覚め 68

[Res: 5278] 第68話 沈粕男 投稿日:2008/11/21 (金) 23:02
(タイプじゃない人に犯されるのが…こんなに感じるなんて…ああ…もっと…えぐって…)
身体を右向きにして横たわり則和と脚を交差して結合し、目覚めた性癖がもたらす快感に酔い痴れる美香…
「はあはあ~美香ちゃん…あの旦那より…俺の方がいいだろ?なあ?なあ?はあはあ~美香ちゃん…」
傍らで縛られて自分と美香との行為を見続ける弘光を一瞥し、則和は美香に密着し腰を鋭く動かし荒い息を交え囁く…
「あ…則和さん…の方が気持ち…いい…あ…もっと…あ…えぐって…あ…あ…はぁ…はぁ…」
目を瞑り快感に耽りながら、美香が甘美な声を交え答える…この弘光を否定するような言葉は美香の様子から、先程の耕作の時のような弘光への当て付けではなく、本能から出てしまったものであることが伺える…
「俺も美香ちゃんのオマンコ凄く気持ちいい…ん…ん…」
自分を肯定する美香の反応に則和は興奮し、自らの唇を美香の唇を重ねる…
「ん…ん…素敵よ…んん…う…」
もはや興奮に塗れている美香は積極的に則和に顔向け舌を絡めてキスをする…
(ああ…美香…俺より…その色白デブの方がいいだって…ああ…厭らしくキスまでして…ああ…美香…ああ…俺…)
一方…自分を否定される言葉を口にし則和と激しくキスを交わす美香の姿を目の当たりにした弘光の中では、゛嫉妬゛と゛惨めさ゛が入り乱れ暴れている…そして…
「ああ…美香…はあはあ~」
それらの要素と、縛られて目の前で則和に弄ばれ悦ぶ美香に手を出せない状況が弘光の興奮を沸騰させて…弘光は薬缶が沸き立つ湯気を吹き出すように呟く…
「はあはあ~美香ちゃん…俺逝きそう…はあはあ~美香ちゃん…」
則和が身体を起こし右手で美香の臀部、左手は下腹部を強く掴み、激しく腰を動かす…
「あ…あ…私の…身体の…はぁ…はぁ…則和さんの…好きな所に…かけて…あ…あん…」
則和の激しい突きに、髪を乱し身体を揺らして喘ぐ美香…快感に溺れてはいるが…゛夫以外には膣内は許さない゛という何か規則のような浮輪はしっかりと掴んでいた…
「はあはあ~出すよ…俺の好きな…はあはあ~美香ちゃんの可愛いオッパイに…いっぱい出すよ…ああ…」
則和が興奮に塗れた言葉を口にしながら、息を荒くして鋭く腰を動かす…
「あ…あ…かけて…則和さんの…白いの…はぁ…はぁ…いっぱい…あ…あ…はぁ…はぁ…」
則和の鋭い腰使いに、美香は顔を歪ませ喘ぎながら、揺れる小振りな乳房への射精を哀願していた…
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