妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


混浴露天風呂での目覚め 69

[Res: 5278] 第69話 沈粕男 投稿日:2008/11/22 (土) 22:39
(ああ…だめ…凄く…快感…私…)
タイプではない男である則和とのセックスが終盤を迎え、美香の性感の高まりがラストスパートをかける…そんな性感が美香の膣壁に淫靡な動きをさせる…
「ああ…美香ちゃん…」
その美香の膣壁が、挿入されていた則和の射精寸前のペニスにかなりの刺激を与えてしまう…
「あ…だめ…はぁ…はぁ…」
美香は絶頂に達した瞬間…本能的に自らの膣内の危機を察知する…
「はあはあ~美香ちゃん…う…う…うっ…美香ちゃん…はあはあ~」
美香の察知したとおり…則和は腰の動きを止め密着し…あまりの美香の膣壁が与えた快感により…美香の膣内にて射精をしてしまう…
(そんな…こんな気持ち悪い人に…私の中へ…やだ…私…こんな人なんかに…いや…あなた…ごめんなさい…)
自らの膣内に在る則和の射精するペニスの感触に、美香の興奮が醒まされ弘光への背徳感が復活してしまう…
「ああ…美香の中に…」
横たわる美香に密着し腰の動きを止めた則和の様子に、弘光は則和が美香に゛膣内射精゛をしてしまったことを悟り呟いてしまう…
「はあはあ~美香ちゃん…出しちゃった…だって美香ちゃんのオマンコ゛ヒクヒク゛動いちゃったからさ…美香ちゃん俺のチンコ良かったんだろ…ん…」
美香に密着したまま射精による快感の余韻に浸り、唇を突き出す則和…
(いや…最悪…こんなの…)
興奮が醒めてしまっている美香は、もう則和の唇を受け入れることは無かった…しかし、今まで与えられてきた快感に身体の力は抜かれており、密着し続ける則和を突き放すことは出来なかった…則和の突出した唇が、いいように美香の頬や耳元を蹂躙していた…だが…
「則和!お前何してんだ!早く離れろ!」
意外にも泰造が湯から上がり怒鳴りながら、美香から則和を引き離す。
「この野郎!夫婦の許可無く中出しするのは、ここではご法度なんだよ!」
続いて耕作が則和に蹴りを入れる…
「すまねえ旦那、こいつには俺達がヤキ入れとくから!」
泰造がそそくさと弘光を縛るタオルを解くと、耕作と共に則和を引っ張るようにして慌ただしく露天風呂から去っていく…どうやら泰造達には゛強引な行為はしても、夫婦の同意なき膣内射精だけはしない゛というルールが存在していた様子が伺えた…
泰造達三人の去った夕闇が迫りつつある露天風呂には…陰部を則和の精液に汚れて横たわる美香と…そんな美香の白い身体を呆然と見つめる、岩に腰掛けたままの弘光が残されていた…
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚め⑩(最終) ろん 投稿日:2008/11/23 (日) 00:03
中出しありがとうございます。
中出しされ、今後も知らない男達から中出しされる事でしか
興奮を覚えれない身体になってしまったのでは・・・・
関連記事

  1. 2013/02/11(月) 16:53:36|
  2. 混浴露天風呂での目覚め
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<混浴露天風呂での目覚め 70 | ホーム | 混浴露天風呂での目覚め 68>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1084-e5733a84
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)