妻と男の物語


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学生に支配される夫婦3

[5030] 学生に支配される夫婦3 MM 投稿日:2008/10/26 (日) 13:51
井上君は夫婦を支配することにさらに味をしめたようです。
我が家に来ては
「ちょっとおじさん、隣の部屋にいっててくれよ」
私は隣の部屋で耳をすませていると
「美香、お前、オナニーして見せろよ」
「あああああ」
「美香、これ使って出し入れしろよ
 おっさんにやらせんなよ」
「はい、やらせません  誓います」
しばらくして井上君は美香の挿入したのでしょうか あえぎ声とピストンの音がします
「おじさん、入ってこいよ!」
隣の部屋にゆくと、正上位で井上君が美香に覆いかぶさって出し入れしているのです。
美香は手を井上君の背中に回して 喜びのあえぎ声をあげています
「いいい、いっ、勉さま  いいの、いいい」
「おじさん、俺、美香の中に出すからさ
 俺専用に使いたいからさ
 おじさん、センズリしてくれよ
 裸になって悔しがってセンズリしろよ!」
私はこの日から井上さまのとりこになってしまったのです
まだ19歳の学生の井上さまに支配される喜びです
私は井上さまのいいつけ通り、毎日、嫉妬しながら
「寝取られセンズリさせていただきます」
と挨拶し 射精するときは
「寝取られセンズリ射精おゆるしください」
「イカ臭せぇからさ
 ティッシュかタオルに出せよ」
私はいつもオナニーでバスタオルを抱きしめて、そのやわらかいタオルの中に射精するのです。
井上さまはもう34歳で結婚もしています
結婚しても人妻を支配する喜びの生活は捨てるつもりがないとおっしゃります。
あれから15年、私には美香とのセックスを一度も許しませんでした。
井上さまは今後も許すつもりはないが、常にセックスしていいか聞けと命じます。
断れることが前提ので夫婦のセックス許可を嘆願します。 そして、禁じられ、自分で処理することを井上さまに確認していただきます。
井上さまは人妻を自分だけのものにして、いい年した中年おやじにセンズリで我慢させるのがなによりうれしいとおっしゃります。
とくに美香の膣内で射精されるときに、その支配する喜びが大きいとおっしゃられます。
私も、もう15年も女性の身体を抱いていません。
自慰だけですが、その自慰での生活も喜びとなっています。
勿論、その気持ちも井上さまにお伝えしております。
井上さまはどうせ自慰だけなのだから、オナホールなどの道具を使ってやってもいいぞとおっしゃられますが、マゾはマゾらしく自分の手で処理させて欲しいとお願いしています。
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  1. 2013/02/13(水) 20:47:42|
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