妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 33

[Res: 5782] 第33話 沈粕男 投稿日:2009/01/07 (水) 22:56
(あん…気持ちいい…でも…いけないわ…また達雄君に抱かれたら…私…)
背後からの達雄の強引な愛撫に千絵子は快感を覚えてしまう…弄られる乳首が段々と勃起していく…
「はあはあ~千絵子さん…好きなんだ…ああ…俺だけの女にしたい…千絵子さん…」
揺れる千絵子の心情に構わず荒々しく愛撫を続ける達雄…千絵子の豊かな乳房が達雄の手により淫靡な形に変化している…
「あ…だめよ…達雄君…私なんか…私には夫も子供もいるのよ…恋愛するならもっと若い娘と…あん…」
今更ながら人妻であることを誇張し拒む千絵子…だか表情は快感で歪んでいた…
「だったら何で俺とエッチしたんだよ…それにそんなの関係ないよ…ああ…千絵子さん…好きだ…はあはあ~」
まるで何か揺れる千絵子の心情を見透かしたように密着して強引な愛撫を続ける達雄…
(あん…だめ…私もうだめ…)
そんな達雄の荒い鼻息の反り返る程勃起したペニスが尻に当たる感触に、千絵子の理性が吹き飛ばされていく…同時に千絵子の身体の力が抜けていきベッドに崩れ落ちていく…
「千絵子さん…俺…はあはあ~」
達雄はベッドに横たわった千絵子を仰向けにして覆い被さっていく…そして千絵子の乳房に顔を埋め乳首を口に含む…
「あ…あ…だめ…あ…あ…達雄さん…だめ…あん…」
理性の飛んだ千絵子に今度は゛若くて元気なペニス゛を求める本能が宿ってきた…達雄の乳首への愛撫に千絵子の興奮は再び高まり…否定的な言葉が交わりながらも甘美な声が大きくなっている…
「はあはあ~千絵子さん…好きだ…千絵子さん…俺の女になって……ああ…」
興奮に塗れ一心不乱という感じで千絵子の乳首を舐めたり吸い上げる達雄…千絵子の乳輪や乳首が達雄の唾液により卑猥な光を放っている…
「あ…あ…いい…達雄さん…あ…あ…私もうだめ…あ…あん…」
自らの乳房を愛撫する達雄の頭を抱えて喘ぐ千絵子…
「千絵子さん好きだ…」
「私もよ達雄さん…お願い抱き締めて…キスして…」
二人は見つめ合いながら抱き合う…そして目を瞑り唇を重ねる…
ベッドの上で全裸で密着して舌を絡ませながらキスする千絵子と達雄…
この時蘇りかけていたた生真面目さや貞淑さは千絵子の中には存在しなかった…もう存在するのは゛若い勃起したペニス゛を求める女としての本能だけだ…
「ん…ん…千絵子さん…好きだ…」
「ん…ん…私もよ達雄さん…」
二人の激しいキスは長く続いていた…
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