妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 31

[Res: 5639] 第31話 沈粕男 投稿日:2008/12/23 (火) 21:37
「あん…達雄さん本当に凄い…あ…いいよ…そんな感じに…エッチに洗って…あん…」
後ろから石鹸に塗れた達雄の手により乳房や陰部を弄られる千絵子…
「はあ~千絵子さん…こう?」
左手で千絵子の乳房…右手で陰部を弄る達雄…息を荒くし、ペニスは硬くしている…
「あ…あ…達雄さん…気持ちいい…」
時折乳首やクリトリスなど敏感な部分に触れる達雄の指に反応する千絵子…また尻に当たる達雄の復活したペニスも千絵子に刺激を与えている…
「はあ~俺…もっと千絵子さんと…ん…」
再び千絵子の背中に密着して両手で乳房を揉みしだきながら…達雄は唇を重ねていく…
「ん…その前に達雄さんの…綺麗にしてあげる…ん…ん…」
千絵子は振向くと達雄と舌を絡ませる…抱き合いながらキスを交わす二人…そして千絵子は石鹸を泡立てて達雄の勃起したペニスを扱くように洗い始める…
「はう…千絵子さん…気持ちいい…」
自らのペニスを洗う千絵子の手の感触に快感を覚える達雄…そして…
「ああ…千絵子さん…お願いです…その…千絵子さんの胸に挟んで…俺のチンコ洗って…」
達雄は快感に歪んだ顔で千絵子を見つめる…
「達雄さんってそういうの好きなんだ…エッチ~」
そんな達雄に千絵子は満更でもない表情を見せしゃがみ込んでいく…
「うふ、達雄さんこう?」
膝立ちして自らの豊かな乳房で達雄の勃起したペニスを挟む千絵子…
「はい…千絵子さんにしてもらえるなんて幸せ…」
こんな達雄の様子に気を良くするように千絵子は自らの乳房を掴みながら上半身を上下に動かしていく…
「はう…千絵子さん…気持ちいいよ…」
ペニスに伝わる千絵子の軟らかい乳房の感触に快感を覚え悶える達雄…そんな達雄に…
「もう…達雄さんばかり気持ち良くなってズルイわ…こういうの女はあまり気持ち良くないのよ…」
千絵子も胸元に覚える達雄のペニスの感触に、何か我慢出来なくなった様子だ…突如゛パイズリ゛を止めた千絵子に呆然とするような達雄を余所に…立ち上がり…シャワーをかけ自分と達雄の身体の石鹸を洗い流す…そして…
「ねえ…達雄さん…お願い…早くベッドへ行きましょ…今日は私もっとあなた抱かれたいの…」
達雄に縋るように抱き付いていく千絵子…この時、千絵子は完全にこの驚異の回復力を持つ若い達雄のペニスの虜になっていた…
「はい…でも…その…千絵子さんにお願いがあるんです…」
そんな千絵子を受け止めながら達雄はある要求をしようとしていた…
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