妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 34

[Res: 5782] 第34話 沈粕男 投稿日:2009/01/08 (木) 19:42
ベッドの上でお互い全裸で抱き合いキスを交わし続ける二人…千絵子が仰向けになり、その上に達雄が覆い被さり舌を絡め合ったり…何度も唇を重ね合わせている…
「達雄さん…私のことそんなに好き?…私はあなたの倍くらい年上のおばさんなのよ…」
キスを止め達雄を見つめる千絵子…
「千絵子さんは全然おばさんじゃないよ…凄く綺麗で素敵だよ…ああ…千絵子さん…好きだ…ん…」
そんな千絵子に唇を重ねて答える達雄…
「ん…嬉しい…私も達雄さんのこと好き…」
達雄の唇を受け止める千絵子…
「本当?千絵子さん…でも旦那さんともこんなことしてるんだろ?…俺…ああ…」
千絵子の言葉に気を良くしながらも嫉妬に塗れる達雄…千絵子の乳房を鷲掴みする…
「あん…もう…達雄さんったら…大丈夫よ…安心して…主人とは最近してないから…」
千絵子は自らの乳房を掴む達雄の腕に手を添え見つめる…
「本当…信じれないよ…俺なら千絵子さんみたいな綺麗な奥さんだったら毎日しちゃうよ…」
「本当よ…主人は達雄さんみたいに…こんなにはならないの…」
千絵子の手が達雄の勃起した手に伸びていく…
「はふ…千絵子さん…だめだ…そんなことされると俺我慢出来ない…しよ…千絵子さん…ああ…」
千絵子にペニスを弄られ刺激された達雄は、興奮が高まり掴んだ乳房を激しく揉みしだく…
「あん…いいわよ…私…今はあなたのものよ…達雄さん…あなたの好きにしていいのよ…」
興奮が高まる達雄を見つめながら千絵子は指輪を外そうとする…だが…
「千絵子さん…外さないで…指輪をしてた方が俺…凄く興奮しちゃうよ…」
指輪を外そうとする千絵子の手を止める達雄…
「何で?達雄さん…」指輪に拘る達雄に疑問の目差しを送る千絵子…
「その…今はそれは俺との結婚指輪ってことで…今だけは俺達結婚してる…それならいいだろ?千絵子さん…」
そんな千絵子の疑問に答える達雄…
「うふ、いいわよ…今私はあなたの妻よ…ねえ…それなら千絵子って呼んで…」
今度は甘えたような目差しを達雄に送る千絵子…
「はあはあ~千絵子…好きだ…ん…ん…」
「あなた…来て…ん…ん…私を好きにして…」
二人は再び抱き合いながら唇を重ねていく…やがて舌も絡ませていった…
「はあはあ~千絵子…ああ…」
達雄は千絵子の乳房を揉みしだきながら首筋に舌を這わせる…
「あ…あ…あなた…あん…いいわ…あん…」
千絵子は甘美な声を漏らしながら達雄の愛撫に応えていた…
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