妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 36

[Res: 5782] 第36話 沈粕男 投稿日:2009/01/11 (日) 23:15
座り込む達雄に凭れて後ろから乳房を揉みしだかれる千絵子…振向き達雄とキスを交わしている…すると…
「はあはあ~千絵子ってオナニーする?…」
達雄は乳房を揉み続けながら首筋に舌を這わせて、千絵子に突然卑猥な質問をする…
「あん…やだ…達雄さん…変なこと聞かないで…そんなの答えられない…」
実際には自慰をしている千絵子だが…やはり生真面目さから素直に答えることは出来ない…
「はあはあ~否定しないってことは…千絵子してるんだな…」
「やん…達雄さん…もう…恥ずかしいよ…そんなこと言わないで…早く…あなたの…ちょうだい…」
達雄の追及が図星のためか…目を瞑り赤面して恥じらう千絵子…
「はあはあ~してるんだろ千絵子?…お願いだよ千絵子…今オナニーして見せてよ…」
「あん…そんな…一人エッチなんて人前でするもんじゃないでしょ…あん…達雄さん…勘弁して…」
生真面目な性格と乳房に覚える快感からか千絵子は達雄の追及を上手くあしらえず悶えるだけだ…
「はあはあ~千絵子…そんな言い方するってことはしてるんだな…お願いだよ…少しでいいから見せてよ…」
「もう…達雄さんのエッチ…やだ…恥ずかしいよ…」
「はあはあ~千絵子…少しでいいから…じゃないと俺…挿入れないぞ…」
目の前での自慰を拒む千絵子の尻に、達雄は勃起したペニスを押し付ける…
「もう…達雄さんの意地悪…本当に恥ずかしい…」
「はあはあ~頼むよ…俺…千絵子のすべてが見たいんだ…」
達雄は息を荒くしながら恥じらう千絵子を開脚させていく…
「もう…本当に少しだけよ…ん…」
達雄の異様な興奮に根負けしたかのように…千絵子は右手で陰部を…左手で乳首を弄り始めていく…
「ん…ん…あ…」
やはり自慰をする姿を達雄に晒すことに抵抗があるのか…千絵子の漏らす喘ぎ声はか細い…
「はあはあ~千絵子…もっと激しくしてよ…」
そんな千絵子に達雄は激しい自慰を強要する…
「もう…恥ずかしいのよ…あ…あ…はぁ…はぁ…あん…」
羞恥を表す言葉を口にしている千絵子だが…段々とその羞恥心が快感を与え興奮を高めている…乳首や陰部を弄る指の動きが早くなっていき…漏らす喘ぎ声も大きくなり…息使いも荒くなっていく…
(あん…人前で一人エッチするのが…こんなに…)
達雄に自慰を見られている恥じらいが自らの指が与える快感を倍増させ…千絵子の興奮を淫靡なものにしていた…

またそんな千絵子を達雄は息を荒くして見つめていた…
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