妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 37

[Res: 5782] 第37話 沈粕男 投稿日:2009/01/12 (月) 22:29
「あ…あ…あん…」
座り込む達雄に凭れ開脚して自慰を営む千絵子…自ら乳房を揉みしだきながら陰部を指で弄り喘いでいる…
「はあはあ~千絵子気持ちいいのか?オナニーしてる千絵子の顔凄くエッチだよ…」
自ら強要した千絵子の自慰姿を目の当たりにする興奮に、達雄は鼻息を荒くしながら千絵子の快感に歪む顔を指摘する…
「あ…あん…気持ちいいの…はぁ…はぁ…私…何か凄くエッチな気分になってる…あん…」
息を荒くしながら喘いで答える千絵子…達雄に自慰を見られる羞恥が千絵子に淫靡な興奮を与えている…
「あ…あ…私…もう…はぁ…はぁ…あん…」
興奮が更に高まってきたのか…千絵子は前に身体を倒し…俯せになって尻を突出し激しく陰部を指で激しく弄る…゛クチュクチュ゛という千絵子の指と愛液が混じり合う卑猥な音が谺する…
「はあはあ~千絵子のオナニーする姿…堪んないよ…」
達雄は目にする千絵子の白く綺麗で厭らしい腰から尻へのライン…それに加え耳にする千絵子の荒い息使いと喘ぎ声に興奮し…千絵子の尻や腰を撫で始める…そして…
「千絵子…誰を想像してるの?…もちろん俺だよね…」
達雄は千絵子の耳元で囁く…
「うふ…それはどうかしら…あなたじゃないかも…はぁ…はぁ…もっと素敵な男性かもよ…」
そんな達雄を、千絵子は何か意地悪で…それでもって厭らしい感じの目で見つめる…
「はあはあ~そんな…千絵子…誰なんだよ?俺じゃないのかよ?…違う奴でこんなに感じてるのかよ…」
千絵子の言葉に達雄は嫉妬を覚えていた…千絵子の丸い尻を強く掴む…
「あん…達雄さん…妬いてるんだ…はぁ…はぁ…もうすぐ私…逝っちゃうかも…」
今度は目を瞑り更に指の動きを激しくする千絵子…
「そんな…だめだよ千絵子…他の奴でなんて…」
「あん…それなら達雄さん…私にこんなことさせてないで…はぁ…はぁ…あなたの硬いオチンチンで…私を逝かして…はぁ…はぁ…お願い…このまま後ろから…」
尻を突き出したまま指の動きを止め…物欲しそうな目で達雄を見つめて後背位での挿入を哀願する千絵子…
(あん…恥ずかしいことが…こんなに気持ちいいなんて…私…もう…変になってる…)
達雄に自慰を披露したこと…そして今…四つん這いになり…白くて丸い尻に加えウァギナやアナルを達雄に晒し…おまけに夫以外のペニスを求めている…この普段の生真面目で貞淑な自分にとって考えられない羞恥な状況が…千絵子の潜在する淫乱の血を騒がせていた…
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