妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 38

[Res: 5782] 第38話 沈粕男 投稿日:2009/01/13 (火) 23:27
「はあはあ~千絵子…挿入るよ…」
先程まで目の当たりにした千絵子の普段の貞淑さからは想像出来ない自慰姿…また目の前に広がる千絵子の白い肌を伴う綺麗なラインの後ろ姿に…達雄は極度の興奮を覚え息を荒くしながら千絵子の腰の括れを掴み…濡れた膣口に反り返る勃起したペニスを当てる…
「はぁ…はぁ…達雄さん…早くきて…あなたの硬いの…欲しい…あん…」
千絵子もまた興奮に息使いを荒くして…達雄に挿入を哀願している…三度目のためか達雄はスムーズに挿入した…達雄のペニスは千絵子の膣に進入していく…
「はあはあ~千絵子のオマンコ気持ちいい…ああ…千絵子って…今まで何人の男とセックスしたんだよ…ああ…」
達雄はいきなり腰を激しく動かす…先程の自慰中の千絵子の言葉…また年上の人妻のせいか゛セックス慣れ゛しているという達雄の偏見が映す千絵子の厭らしさが…達雄の嫉妬心を煽っていた…
「あ…あ…そんなこと聞かないで…はぁ…はぁ…どうでもいいじゃない…あ…あ…達雄さん…素敵…はぁ…はぁ…気持ちいい…あ…あ…もっと…あん…」
そんな激しく腰を動かし男性遍歴を問い質す達雄に…千絵子は恥じらいに目を閉じ、快感に喘ぎながら応える…達雄の激しい腰使いに連動するように…千絵子の身体は揺れ髪が乱れている…
「はあはあ~何だよ…千絵子…そんなふうに…何人もの男とセックスしてて感じてたのかよ…ああ…千絵子…」
「あ…あ…そんな…ひどい…私…今まで主人しか経験ないのよ…はぁ…はぁ…あなたが二人目なのよ…」
千絵子の快感を表す言葉が…達雄に妙な誤解を与えてしまう…そんな達雄に悶えながらも自らの男性経験の乏しさを訴える千絵子…
「はあはあ~本当か?千絵子…」
「あ…あ…本当よ…私…そんな簡単に男の人に身体を許す軽い女じゃ…信じて達雄さん…あ…あん…」
更に激しく腰を動かし千絵子に問い質す達雄…そんな達雄に悶えながらも自らの身持ちの堅さを訴える千絵子…後背位で交わる二人…達雄の腰が千絵子の尻に当たる゛パンパン゛という卑猥な音が谺する…
「はあはあ~それなら千絵子…今後は俺だけとしてよ…ああ…旦那さんもだけど…千絵子が他の男とセックスなんて…俺…ああ…耐えれないよ…」
千絵子への強烈な想い…そんな想いから煽られた嫉妬心から…達雄は腰を動かしながら上半身を倒し…千絵子の背中に密着して揺れる乳房を両手で鷲掴みし…喘ぐ千絵子の耳元で独占欲を表す言葉を囁いた…
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