妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


貞淑妻の火遊びから… 89

[Res: 6470] 第89話 沈粕男 投稿日:2009/05/01 (金) 22:29
「グヒヒ、なら奥さんをもおっと好きにさせてもらうよおん~はあはあ~んん…」
千絵子の゛好きにして゛という言葉が徳田を刺激し…激しく腰を動かしながら…強く唇を押し付ける…徳田の荒い鼻息が千絵子の顔に当たる…
「あん…んん…あ…あ…お願い…もっと…激しくして…んん…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
千絵子も既に淫らに覚醒し興奮も高まっているのか…そんな徳田にしがみ付き唇を受け入れる…舌まで絡ませる…千絵子の方も極度の興奮からか息使いが荒い…
「いいね~いいね~奥さん~とおってもスケベで最高~ワシすごおく興奮しちゃう~もおっと奥さんのグチョグチョなオマンコを、カチカチなチンポでえぐっちゃうよおん~はあはあ~どおだあ~」
気持ち悪げな口調の言葉を伴い…千絵子の腰の括れを強く掴み激しく腰を振る徳田…
「あ…あ…いい…あ…素敵…あ…あ…凄い…あ…逝っちゃう…あん…私…逝っちゃう…あん…気持ちいい…」
快感に顔を歪ませた千絵子の身体が甘美な声を伴い激しく揺れる…髪は乱れ…豊かな乳房も卑猥に変形していた…
「ああ…奥さん~ワシもいいよ~ああ…はあはあ~」
「あ…あ…いい…えぐって…あ…逝っちゃう…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田のあまりの激しい腰使いのためか…千絵子のウァギナから徳田のペニスが外れてしまう…
「はぁ…はぁ…んん…」
だが…もう興奮に塗れた千絵子は徳田から逃れようとはしない…それどころか…自ら徳田の毛深く太った身体に抱き付き唇を重ねていく…当然のように外れた徳田の硬く勃起しペニスを掴んでいた…
「んん…奥さん~凄いね~オマンコが大洪水だよ~はあはあ~んん…」
徳田もそんな千絵子の濡れた陰部を指で弄る…
「あ…んん…あ…はぁ…はぁ…」
舌を絡めてキスを交わしてお互いの性器を弄り合う千絵子と徳田…千絵子は絶頂に達していたのか…甘美な声は控え目で…厭らしい感じの荒い息使いが際立っている…
「んん…奥さん~今度は上になってよおん~ワシの上で腰を振るスケベな奥さん見たいよおん~」
自らのペニスを弄る淫らな千絵子に…徳田は自らの上での挿入を要求する…
「んん…はぁ…はぁ…」
首を立てに振る千絵子…本当に徳田に゛好きに゛されようとしている…
「奥さん~ほおうら~自分でハメて~」
後ろに手を付き座り込んだ徳田の腰の上に千絵子は跨っていく…そして…
「はぁ…はぁ…あ…」
徳田の反り返るペニスを掴み…亀頭を膣口にあてがう…
関連記事

  1. 2013/03/11(月) 00:00:53|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<貞淑妻の火遊びから… 90 | ホーム | 貞淑妻の火遊びから… 88>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1194-9afc87e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)