妻と男の物語


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捻れた絆 3

[23] 捻れた絆 3 銀 投稿日:2003/05/01(Thu) 18:37
『美沙さん まだ新郎の勇次さんイッテないぜ。接待も出来ないようでは、先が思いやられるよ。まあ そんな幼い 身体だとしょうがないがな。』男は妻のお尻を平手で一発殴った。しかし、妻は疲れ切っているのか反応が鈍い。
『仕方ない 勇次さんが可哀想だから手伝ってやるか!』そういうと男は、おもむろに
勃起した自分のペニスにローションを垂らし始めた。
『おい 新郎の猿轡を取れ』男たちは、勇次から猿轡を外した。
{プッファ・・・  ゲホッ  やめろ 警察に訴えてやる。}
男達は、一瞬にして高々とあざ笑い始めた。
『新郎の勇次さん  まずは結婚おめでとう。ぷっははは・・。どうやって訴えるのかな?ビデオにしっかり録画してあるぞ。この状況では ただの変態の集まりにしか見えないさ。ましてや君は、愛する新婦 綾さんではなく。友人の妻とセックスしてるんだ。』
勇次が、男の言葉に凍りつく。確かに俺達の置かれている状況は、異常を通り越し
もし 警察に駆け込んだとしても相手にもしてくれないだろう。
{美沙さん しっかりしてくれ、綾 大丈夫か?} 勇次の言葉が、虚しく響いた。その間も新婦の綾さんは、何かに取り付かれたように腰を動かしている。
『この二人は、媚薬を飲ませている。それも通常の3倍近くね。無駄だよ。ただの雌になってるさ。後で正気になったら、ビデオ見せてやる。初夜の思い出にな。』
『友人のご主人さんも猿轡をはずしてやれ。』息苦しかったものが外された。
{プハァ・・・ゴボッ・・・}私は正直、限界に近づいているため声も出なかった。少しでも
気を緩めると新婦の中で出してしまいそうになる。
『お二人さん共にイッテいない様ですね。楽しみましょうよみんなで・・・』男が意味深な言葉を並べて 美沙に近づく。そして 妻はまだ勇次とつながっているにも関わらず、男は妻のお尻に勃起したペニスを突き立てた。
男のペニスは的確に捉えていく。虫の息だった妻が、一瞬にして言葉ともいえない。 雄叫びを上げる。
<ウワウウうーーウ・・・あああアアぎゃーーアアアア・・・>
妻の身体がピクン・ピクンと激しく震え出しまるで、操り人形の様な反応を示している。
(やめてくれ!  美沙さんがこわ・・壊れてしまう。あああ・・・ダメだ・・浩市・・・綾・・許してくれ・・)勇次が涙ながらに訴える。
もう1人の男も新婦の綾さんにいきなりアナルにペニスを挿れはじめた。綾さんのアナルでの新たな刺激で膣の中はさらに蠢めきはじめた。妻と同様に綾さんも悶え苦しむ・・・野獣の豹のような目つきに変わっていく。男同士のペニスが薄皮を挟んで、女いや、雌を蹂躙している。くちゅくちゅ・・・ちゅぱあちゅぱあ・・くちゅくちゃ・・・。この世のものとは思えぬいやらしいが音が部屋中に響き渡る。
しかし、次第に綾さんの顔が・・・穏やかな顔に・・・まさにあの忌まわしい写真の時と同じ顔になりつつある。私自身、二穴同時挿入など経験するなんて・・それも友人の新婦と・・・そして隣では妻が友人と・・・嫌でも瞼に焼き付き 発狂しそうになる。私はわけも分らず大声で叫びながら 新婦の綾さんの膣中にいままで出したこと無いほどの大量の精子を注いでこんでしまった。そして、男共4人がほぼ同時に妻と綾さんの中で果てた・・・。


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