妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」①~

[10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」①~ ライフシェア 投稿日:2010/08/01 (日) 15:02
翌朝、智美は身体の痛みで目が覚めました。
アナルがジンジンし、オ○コもヒリヒリします。
あちこちがひどい筋肉痛で起き上がるにも尋常ではありませんでしたが、
貞操帯の影響でしょうか、身体が火照っています。
そして、自分でも気になったのが臭いです。
シャワーを浴びましたが、
貞操帯を外すことはできません。
膣内の分泌物は昨日のままで、そこにプラグを挿入され、
貞操帯で封印されたままでした。
それが異臭を放っているのでしょう。
大輔が出かけたあと、しっかりと入浴し、
誤魔化すために下半身に柑橘系の香水をふりましたが、
気になりました。

一週間が経ちました。
昨日から生理がきました。
コンドームをしていたとはいえ、
あれだけ一度にたくさんの男性に犯されたので、
生理が来るか心配でしたが、
予定より早くきました。
刺激が強かったからでしょう。
この間、貞操帯を外すことは許されないままでした。
膣に装着されたプラグが姿勢を変えるたびにその存在を誇示し、
肥大化されたクリトリスは以前からの敏感な状態が続いています。
これらは常に悶々とした性的な枯渇感を醸し出し、
自転車に乗っているとき、立ち上がったり、座ったり、しゃがんだりしたとき、・・・
がまんできずイッてしまうことは日に一度や二度ではありませんでした。
お風呂には入っていましたが、
貞操帯の股間ガードは股間にフィットするようになっていて、
陰唇の終わり(アナルの手前)までをガードし、
その続きは堅固なステンレス鋼製のワイヤーで、
お尻の谷間にぴったりフィットし、
後部のウエストベルトに固定されます。
肌に食い込んだ貞操帯はわずかな隙間も許しません。
排便は貞操帯のお尻の
膣内はあの日のままです。
自分でもわかるぐらい股間が異臭を放っています。
デオドラント効果のある消臭剤を貞操帯にガムテープで張り付けましたが、
それほどの効果はありません。
大輔に気づかれないか、不快な思いをさせないか不安がよぎり、
できるだけ家の中でも避けるように振る舞いました。

排便が可能でした。
ステンレス製のワイヤーは細く、
また、特殊なコーティング加工が施されているため、
アナルから排泄されるウンコはそのワイヤーで切断されるように通過しました。
しっかりウォシュレットで洗い流せば問題ない仕様でした。

以前に誠人から
「この貞操帯は鍵をかけたらキーなしでは身体に傷をつけずには外せない。
 わかるな。」
と言われた言葉が思い出されます。
誠人さんは一体、どうしているのだろうと不安になりました。

鈴木和恵からは毎日のように電話があります。
特に何かを伝える訳でもなく、
存在の確認のような電話でした。
智美はその中で仕事を辞めたことも報告しました。
「あとは大輔君だけね。
 おっと、こっちのこと。」
鈴木和恵は意味深な言い方をしました。

生理になった日に一時的にでもいいから貞操帯を外してもらえるように智美は懇願しました。
「あらら、生理になったの。
 それはまた、一段と臭いそうね。
 近寄りたくないわ。
 おしめでもしておいたら・・・」
そう言われて電話を切られました。
貞操帯の横から経血が流れだすので、
智美は仕方なく言われたとおり、
貞操帯の上から大人用のおしめをして過ごしました。
鈴木和恵はこの日を待っていました。
すぐにMAYAに報告しました。
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