妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」②

[Res: 10769] Re: 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」② ライフシェア 投稿日:2010/08/01 (日) 15:04
翌日、夕方に鈴木和恵と伊藤恭子がやってきました。
智美の想像とは裏腹に入手が困難と言われるロールケーキのお土産を持ってきました。
二人は優しく振舞い、
ひと時ではありましたが、
貞操帯も外され、
シャワーの前に伊藤恭子が経血で汚れた股間をタオルで拭い、
アンダーヘアもきれいに剃りあげられるというケアまで施されました。
しかし、シャワーのあとは、再び、プラグ月の貞操帯が装着されました。
「大輔君は何時に帰ってくるのかしら。」
「はい、七時には帰ってきます。」
「会いたいの。
 少し話がしたいわ。」
「えっ、それは困ります。」
「大丈夫。
 何も言わないし、何もしない。
 ただ、お知り合いになりたいだけ。
 新しいお友達ってことで紹介してほしいの。」
「・・・」
「いいわね。」
「はい。」
「じゃ、決まったわね。
 夕飯は私が作ってあげるから。
 イタリア風ハンバーグとパスタとサラダでいいかしら。」

鈴木和恵が作ったイタリアンはレストラン顔負けの味でした。
大輔は大喜びでした。
ロールケーキも美味しく絶品でした。
それにここ数日、元気がなかった母でしたが、
お友達が来てくれて元気になるような気がしたからです。

「五年生なの。
 大きいわね。」
「後ろから三番目です。」
ハキハキ答えます。
「勉強もがんばってるのよね。」
「しっかりしてるし、エライわ。」
とにかく、二人は大輔を褒めます。
「好きな娘とかいるのかな?」
「・・・」
ただ、顔を赤らめる様子を見て、
異性への興味があることを確信しました。
事実、インターネットのWEBサイトでアダルトサイトをときどき見ていました。
性の情報は簡単に入手できる時代です。

智美は二人の女性が何を企んでいるのか不安で不安でたまりませんでしたが、
大輔と伊藤恭子と鈴木和恵は和気あいあいと過ごしました。
あっと言う間の二時間でした。
大輔は二人のことが気に入りました。

SNSには『輪姦の刑』の詳細な報告がアップされています。
即座に多くの反響がありました。
また、今後の智美の処遇に対する意見もたくさんアップされていました。

乳首とクリトリスにピアスだよ。鎖で繋いで引きずり回すべし。
風俗で働かせてよ。ご贔屓にするからさぁ・・・
 どこまで大きくできるか、クリトリスと乳首の肥大化限界の実験。
ご自由にお使いくださいと貼りつけて道端に晒すってのはどう?
一体、何人とやれるか、ギネスに挑戦させてよ。
身体中に刺青を入れたいね。
そんな女はオークションにかけて海外に売り飛ばしましょう。
黒人に孕ませてもらうがいい。
いつでもやらしてくれる公衆便所として一般公開しろよ。
 ・・・
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