妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅣ「それぞれ」⑩

[Res: 14686] 弄妻堕夫ⅩⅩⅣ「それぞれ」⑩ ライフシェア 投稿日:2012/03/06 (火) 14:05
弄妻堕夫ⅩⅩⅣ「それぞれ」⑩

「大輔ぇー。
 会いたかったわ。
 ウグッ、ウグッ、ウグッ、・・・」
鈴木和恵は大輔の首に手を回し、
唇を貪ります。
「ハァハァハァアァ・・・」
大輔もその情熱的な和恵の激しさに圧倒されながらもチ○ポを大きくさせるのでした。
ジーンズ越しでも勃起は隠せません。
「あーら、もう、こんなに大きくなって。」
和恵がその鋭い目で大輔を見つめると、
大輔はその眼光に耐えられず目を伏せました。
「可愛い。」
鈴木和恵は腰を折って目の高さを大輔の腰の辺りにすると、
『ガチャッ、ガチャッ、ガチャッ。』とベルトを外しにかかります。
「会いたかった?」
「はい、会いたかった。」
「私も会いたかったわ。
 いいえ、会うだけじゃだめ。
 大輔とセックスしたかったの。」
「僕もしたかったよ。」
「何を?」
大輔は恥ずかしそうにします。
「ちゃんと言わなきゃだめ。」
「和恵さんとセックスしたかったって言いなさい。」
「か、和恵さんとセックスしたかった。」
大輔は恥ずかしそうに言いました。
「うーん、声が小さいわ。
 もっと、大きな声で・・・」
「和恵さんとセックスしたかった。」
「あぁ、うれしい。
 私も大輔とセックスしたかったわ。
 大輔のチ○ポをオ○コに入れてほしかったの。」
そう言うと和恵は大輔のジーンズとブリーフを一気に膝まで下げました。
『ブルンッ』
大きくなったペ○スが勢いよく飛び出し、
普段はまだ皮を被った亀頭も勃起すれば完全に剥けそそり立っています。
「立派になったわ。
 先からエッチなお汁も出てるし・・・」
「ごめんなさい。
 恥ずかしい。」
「恥ずかしがることも謝ることもないわ。
 それより自慢しなさい。
 『見て、大きなチ○ポでしょ!
  和恵さんのオ○コに入れたくて入れたくてもう我慢できないって』」
大輔は和恵が言ったとおりに返しました。
和恵は満面の笑みで応えます。
「どんどん、成長していくわ。
 素敵・・・」
和恵はその凛々しいペ○スを数秒眺めてから、
『パクリッ』と口に含みました。
「アッ」
大輔は小さく声を上げました。
「ウグッ、ウンッ、アンッ、ウッ、・・・」
和恵は大輔のペ○スを貪ります。
「アアンッ、出ちゃいそう。
 そんなにしたら出ちゃうよォ。」
そう言われて和恵は慌てて大輔のペ○スを吐き出しました。
「まだ、出しちゃだめよ。」
「ハァハァハァハァ・・・」
「大丈夫?」
「危なかったよ。
 もう少しで出ちゃうところだった。」
「そう、よく我慢したわね。
 うれしいわ。」

和恵はそう言うと大輔を裸にし、
自分も急いで素っ裸になりました。
そして、ソファに座って両太ももを抱えるようにして大きく股を広げました。
「見て!」
「えっ」
大輔は絶句しました。
和恵はアンダーヘアをきれいに処理しています。
それだけではありません。
恥丘に『大輔専用』と刺青が入っています。
以前、智美に施したのと同じジャグアタトゥーで、
永久的なものではありませんが、
大輔には本物の刺青に見えました。
「こっ、これは・・・」
「私のオ○コは大輔だけのもの。
 大輔のおチ○ポだけを受け入れるって証だわ。
 私ね、大輔より歳が二回り以上上だわ。
 お母さんと同じぐらいのオバサン。
 これはどうしようもない事実。
 私はどんどんと歳をとっていくわ。
 この差は埋まらないの。
 でもね。
 私は大輔を愛してる。
 私は大輔が幸せになることを望んでいるの。
 きっと、大輔はこれからいろんな女性に出会っていくと思う。
 それは拒まないわ。
 いろんな女性とセックスしなさい。
 遠慮しなくていいわ。
 私は大輔を独占しようなんて思わない。
 でも、私は大輔を愛してるの。
 誰よりも・・・
 大輔の幸せを願っているわ。
 その証がこれよ。
 見て。よく見て。」
鈴木和恵は腰を浮かせ、
股を大きく開いて大輔の鼻先にオ○コを突き出しました。
毛はありませんが、
割れ目からトドメ色の陰唇がはみ出し、
ピンク色のクリトリスがあきらかに勃起し、
白濁の愛液があふれ出て、
使い込まれた熟女のオ○コがそこにありました。

和恵は黙ってオ○コを突き出しています。
何も言わずとも大輔が舐めてくれることを待ちわびていたのです。

大輔はその隠微なオ○コをしっかり焼き付けると、
股間に顔をうずめ、割れ目に舌を差し入れました。

「アァァァァァァァ。
 うれしい。
 大輔、あぁ、大輔、・・・
 いいわぁ。いいわぁ、いいわぁ。
 あぁぁぁ、そこ、そこ、そこよ。
 クリが、クリが感じるの。
 上手、上手だわ。」
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
大輔は猫のようにオ○コを舐め続けます。
「アァ、イク、イクッ、イクッ、・・・」
和恵は身体をビクンッ、ビクンッと激しく痙攣させました。
大輔は敏感なクリトリスを舐めるのはやめて、
膣に舌を差し込むようにしてジッとします。
「クリトリスが一番敏感なところだから、優しくするの。
 イッてるときは触れちゃダメ。」
以前、そう言われたとおりに実践していました。
『ガタガタガタガタ・・・』
和恵は身体を小刻みに震わせます。
「アァ、イイッ、アァッ、イイッ。
 またきた、キタキタキタキタ・・・
 いっちゃう、いちゃうよう。
 イクーーーッ」
その姿を見て大輔のオスの本能が身体をより熱くさせます。
勃起したチ○ポはさらに大きく固さも増していました。

「愛されることが幸せではないの。
 愛することが幸せなのよ。
 まだ、大輔にはわからないかもしれないけど・・・」
「ううん。
 わかるよ。
 見返りを求めちゃ、幸せにはなれないってことでしょ。」
「そう、大輔、あなたは本当にお利口さん。
 うれしいわ。
 これだけ愛してるのに・・・なんていう人は本当に愛してるとは言えない。
 本当に愛していれば相手がどんなことをしたとしても傷つかないの。
 傷つくってこと・・・それは見返りを期待しているってこと。」
和恵は大輔の目を見つめます。
大輔には不安も迷いもありません。
和恵を直視します。
「僕は和恵さんを愛しています。」
「うそでも、うれしいわ。
 もちろん、私も大輔を愛してる。」
 
その日、大輔は和恵の中に三度、熱いほとばしりを放出しました。
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