妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」②

[Res: 15279] 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」 ライフシェア 投稿日:2012/04/25 (水) 23:39
弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」②

智美はもう自分の身体を支えることができなくなり、
開脚M字に拘束された椅子の上でぐったりしています。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
息も絶え絶えです。
誠人はそろそろ限界とみて、
智美への責めをやめ、
拘束を解きはじめました。
身体を支えてやらないと転げ落ちます。
「世話のやける奴だ。」
誠人は智美を抱き上げてお姫様のように抱きあげ、
ベッドに運び寝かせました。
智美は、身体を小刻みに痙攣させています。
「アウアウアウアウアウアウアウア・・・」
「ふーっ、世話の焼けるヤツだ。」
誠人は自分もベッドに入り、
添い寝をしました。
「しばらくこうしているがいい。」
誠人は智美を抱きました。
安心したのでしょうか、
気を失ったのか、眠ってしまったのか、智美は意識を無くしました。

「あぁ、キスしてっ!」
「アウッ、アウッ、アウッ、・・・」
誠人はやれやれという顔をしながらも唇をあわせました。
智美はすごい勢いで舌を誠人の口の中に差し出し、
舌を絡めます。
『チューッ、ペチャッ、チューッ、ペチャッ、・・・』
「あぁ、大好き。
 すごくいい。
 身体が蕩ける。
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 すごいっ、すごいっ、すごいっ、・・・
 どんどんよくなっていくゥ。」
「いいのかい?」
「いいの、いいの。
 アーン、すごくいいのォ。
 離さないでね。
 離さないでね。
 私、何でもするから・・・
 誠人さんが望むなら何でもするから。」
「可愛いヤツだ。」
誠人は智美の髪の毛を鷲掴みにしてくっ付くように引き寄せ、
頬を舐めながら、
乳首を摘まみ揉みだしました。
「この大きな乳首。
 最高にいい。」
「アァァァァ・・・
 乳首、気持ちいい。
 乳首、気持ちいい。
 もっと、もっと大きくしていいの。
 好きなんでしょ!
 アアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」
誠人はその言葉に応え、
両方の乳首を強く抓りました。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
「乳首が大きいだけじゃない。
 感度が最高にいい。
 これはどうだぁ。」
「アァッ、イクッ、イクッ、イクッ、・・・」
智美はあっけなく乳首だけで絶頂を迎えます。
「ギャッ、アアアアアアアアアアアアアアーーー」
今度はクリトリスを下から撫で上げるように軽く触れました。
「こっちもこんなに大きくなって・・・
 いやらしいクリトリスだ。
 感動的だ。
 ただ、大きいだけじゃなく、最高に感度がいい。」
「アウッ、アウッ、アウッ、アウッ、・・・
 ウ、レ、シ、イ。」
智美は言葉も切れ切れになりながら答えます。
「これはどうだぁ。」
「ギャッツーーーー。
 アァァァァァァァァァーーー。」
誠人は大きなクリトリスを摘まみました。
智美は涎を垂らしながら目を白黒させ、叫び声をあげます。
さらに身体をのけ反らせ、
大きく痙攣させました。
「感度が一番大事。
 最高にいい女だよ、智美。
 最高だ。」
「私より大きな乳首の人いる?」
「いないよ。」
「私より大きなクリトリスの人いる?」
「いないよ。」
「私より感度のいい人いる?」
「いないよ。
 乳首もクリトリスも感度も智美が一番だよ。」
「あぁ、うれしい。
 大好き。
 誠人様、私のこと大好き?」
「・・・
 あぁ、大好きだ。」
一瞬、誠人は絶句しましたが、
智美は気づきませんでした。
正常な判断力が失われている智美ですが、
『大好きだ。』の言葉にだけは敏感に反応します。
「あぁ、うれしい。
 あぁ、大好き。
 あぁ、大好き。
 愛しています。
 全部、全部、全部、捧げます。」

乳首とクリトリスにヒアルロン酸を注入され、
一般人から見れば異常としか見えない身体にされ、
普段の生活に支障をきたし、
誠人を恨んだこともあった智美でしたが、
今はそれが嘘のように、その敏感さを悦び、
歓喜に咽び、
二人の固い絆を実感しているのでした。
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