妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」①

[15279] 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」 ライフシェア 投稿日:2012/04/25 (水) 23:35
弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」①

望んだパートナーから受ける快感は女にとっては至福の悦びです。
長い間、合意なく、愛なく、無理やり性感帯を責められることで智美の性感帯は磨かれてきました。
それがマゾにとっては大きな悦びとも言えますが、
やはり愛する人から受ける快感が最高といえるものだと智美は実感するのでした。
それが片思いだとしても・・・

「どうだい、縛られて。」
智美は椅子に大きく股を広げるように開脚M字に縛られていました。
腰の部分にクッションを入れられているので股間が突き出すように強調されています。
「アンッ、アンッ、誠人さん、ロープが身体に食い込んでジンジンする。
 熱い、熱い、身体が熱い。」
「誠人さんじゃない。
 誠人様だ。
 この淫乱馬鹿奴隷が・・・」
「あっ、はい。
 申し訳ありません。
 誠人様。
 淫乱馬鹿奴隷をお許しください。」
智美は自分のM性を悦び、楽しむように応えました。
「今日はたっぷり時間がある。
 可愛がってやるよ。」
「あぁ、誠人様、うれしいです。
 智美は、智美は誠人様の奴隷です。
 ご存分にお楽しみください。
 アアンッ。」
誠人は智美の髪の毛をくしゃくしゃにしました。
「よしよし、可愛いヤツだ。」
テーブルの上にローター、バイブ、アナルバイブ、電動マッサージ器、ロープなど様々な責め具が並べられています。
「まずはローターだ。」
『ブーーーーーン、ブーーーーーーン、・・・・』
静かな部屋に振動音が響きわたります。
「ヒッ」
「簡単にイクんじゃないぞ。」
「はっ、はい。」
『ブーーーーーン、ブーーーーーーン、・・・・』
誠人はローターを股間に近づけました。
「ハァァァァァァァー」
「まだ、触れてもいないのに何だ?」
智美の股間はクリトリスがビンビンに勃起し、
そのすぐ下の割れ目からはダラダラと愛液が流れ出します。
「ビショビショじゃないか。
 ハシタナイ女だ。
 淫乱。」
「そう、ハシタナイ女なの。
 淫乱なの。
 感じちゃうの。
 我慢できないの。
 こんな女にしたのは誠人様よ。
 こんなに感じるのは誠人様だけよ。
 誠人様だけなの。
 アアンッ。」
『ブーーーーーン、ブーーーーーーン、・・・・』
「じゃ、これでどうだ。」
誠人は智美のビンビンになったクリトリスにローターを触れさせました。
「ヒィィィィィィィーーー。
 イクーーーッ、イクイクイクイクイク・・・」
「なんだ、ひとたまりもないじゃないか。
 だらしない。」
「イクイクイクイクイクイク・・・
 ハァハァハァハァハァハァ・・・」

誠人はしばらくローターで智美をいたぶり続け、
智美は何度も絶頂を迎えました。
そして、それに飽きると今度は太いアナルバイブを持ち出しました。

「これぐらいじゃないと物足りないだろう。」
誠人は智美の頬に太いアナルバイブを押し付け、
見せびらかすようにしました。
「舐めろ。
 しっかり唾液をつけないと可愛いアナルが切れちゃうかも・・・」
「ヒッ。
 はい、ただ今。」
智美はすぐにパクリッとアナルバイブを口に含み、
ほっぺたを膨らませんながらレロレロし始めました。
「よしよし、いいだろう。
 アナルに突っ込んでやる。」
「・・・」
「言葉はないのか?」
「ご主人様、ありがとうございます。
 智美の、智美のアナルを感じさせてください。
 アナルバイブを突っ込んでください。
 お願いします。」
智美は自分の股間に視線をやりました。
誠人はアナルバイブの先をアナルに当てがいます。
「この変態女が・・・本性を現したな。
 よーし、お望みどおり突っ込んでやる。」
智美の目をしっかり見つめながら、
体重をかけました。
『ブスリッ』
「ヒィィィィィーー。
 裂ける、裂ける、アハンッ。」
「入った。
 何が裂けるだ。
 一旦、入ったら、しっかり銜え込んでるじゃないか。」
「アウッ、アハンッ。」
「じゃ、次はこれだ。」
誠人は先が球形をした超極太のバイブをオ○コに当てがいました。
「行くぞ!」
「アンッ、アンッ、・・・
 裂ける、裂ける、裂けちゃう・・・」
「また、また、・・・
 本当に裂けるのか?
 パックリ割れ目を開いてヒクヒクさせて、
 ダラダラと愛液を垂らしてるじゃないか。
 どう見ても早く奥まで入れてって、
 身体が欲しがってるように見える。」
「いやン、恥ずかしい。」
「欲しいんだろうが・・・。
 違うか?」
「はい。
 そう、入れてほしいの。
 本当は入れてほしいの。
 裂けてもいいの。
 あぁ、早く、早く、早く、ちょうだい。」
智美は誠人の言葉責めに酔い、
無理な体勢でもおねだりするように腰を振り出しました。
「ヨシッ、じゃ、入れてやる。」
誠人は割れ目に当てがったバイブの先端をゆっくりとねじるように押し入れようとしました。
かなり大きさで反発力がありましたが、
メリメリと膣を押し広げながら奥へ奥へと埋まっていきます。
「アンッ、ギャッ、アアンッ、・・・グエッ、アアアアアアンッ。」
遂には先端部分が奥の子宮口に届き、
智美は何とも言えない声を上げました。
「まだ、スイッチも入っていないのに何て声を上げるんだ。
 これからだ。
 スイッチ、オン!」
『ブイン、ブイン、ブイン、・・・・』
『ギーッ、ギーッ、ギーッ、・・・』
智美を貫いた二本のバイブが容赦ない機械的なうなり声を上げました。
直腸と膣が細かな激しい振動と抉られるような動きに翻弄され、
肉の壁一枚隔てた体内で暴れまわります。
「アウアウアウアウアウアウアウアウアウ・・・・」
智美は涎を垂らし、
目を白黒させました。

「さぁ、ここでクリトリスに電動マッサージ器と行こうか・・・」
「ギャァァァァァァァーーー」
『ジャァーーーー』
智美は身体の栓が緩んだのでしょう。
激しくオシッコを洩らしました。
「ハァハァハァハァハァ・・・
 死ぬ、死ぬ、死ぬ、・・・
 もうこれ以上したら、死んじゃう。」
「感じ過ぎて死ねたら本望だろう。」

ローター、バイブ、電動マッサージ器での責めは更に一時間以上続きました。
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