妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑬

[16764へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」  ライフシェア :2012/12/31 (月) 07:50

弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑬

『これがアクト・・・
 あぁ。すごい、すご過ぎる。
 凛々しく精悍な顔立ち。
 真黒で艶々した毛並。
 育ちの良さ、頭の良さ、あなたはただの犬じゃないわ。』
「うぐぐぐっぐ、うぐぐぐぐぐぐ・・・
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
アクトはまるでキスを求めるように佳織の顔を舐めます。
佳織もそれがわかったのでしょう。
自ら舌を出して絡めました。

アクトは佳織の反応の満足したのでしょう。
しっかり舌を絡めあったあと、身体を跨ぐようにして体勢を入れ替えました。
「キャッ」
一瞬、オ○コ全体が引っ張られましたが、
固い結合は外れません。
すぐにアクトと佳織はお尻とお尻をくっつけた格好で落ち着きました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「ハァハァハァハァハァ・・・」
アクトと佳織は同じように大きな息をします。
もう乱れることなく息は合って、
二匹が安定状態にあることがわかりました。
ただ、身体を動かすわけではないのに波のように押しては引いての快感が佳織を悦楽の世界に誘います。
「キャーーンッ、キャーーンッ、キャーーンッ、・・・」
佳織は甘い声を出します。
心地よい快感に浸っていたのは束の間、
アクトは二回目の射精です。
『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
約一分に渡って勢いよく子宮口に熱い迸りが発射されました。
二回目の射精は精子だけです。
『熱い、熱い、熱い、・・・』
膣内が熱くなります。
『あっ、ダメッ。
 イクッ、イクッ、イクッ、・・・』
「キャンッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
佳織は『ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ、・・・』と身体を痙攣させます。
相性がいいのでしょう。
アクトの射精に対応して佳織は一気に絶頂を迎えました。
しかし、結合が解けることはありません。
亀頭球はしっかりと佳織の膣壁に密着し、
ビクともしません。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
アクトは二回目の射精が終わると大きな息はしますが、
余裕の表情でスクッと立っています。
それに反して佳織はもう立っているのがままならないくらいヘロヘロにさせられていました。
気を失いそうになりますが、
短い間隔で襲ってくる快感に気を失うことも許されません。
「アウアウアウアウアウアウ・・・」
口から涎を垂らし、
焦点の合わない表情で朦朧とします。
以前、佳織が初めて智美の映像を見せられたときに、
何と下品で、ハシタナイ姿だと罵倒した姿でした。
挿入されて三十分以上が経過しました。
アクトの身体に力が入っているのがわかります。
やっと、三度目の射精が始まったようです。
「キャッーーーン。
 キャッ、キャンッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
何度も犬の鳴き声をさせられるうちにそれが条件反射のように身に付いたようです。
きっと、普通にセックスして絶頂を迎えても、
しばらくは「キャンッ、キャンッ」と言うでしょう。
最後の前立腺液が発射されました。
すでに膣の中は満タン状態でアクトの精子で満たされていました。
当然、子宮にも入り込んでいます。
『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』
発射とともに『ブルンッ、ブルンッ』とペ○スの先や亀頭球の震えが佳織に伝わります。
「キャッ、キャンッ、キャンッ、キャンッ。」
鳴き声は四つまでで遂に息も絶え絶えになってきました。
「ハァァァー、ハァァァァー、ハァァァァー、・・・」
もう佳織は限界でした。
アクトと佳織が怪我しないか、冷や冷やです。
自分で一人のサポートで臨んだことを少し後悔していました。
誠人はすぐ横にしゃがんでいつでも手でサポートできる位置で祈るような気持ちです。
「あと、もう少しだ。
 がんばれ、佳織。」
「・・・」
目の焦点はあっておらず返事もままなりません。
しかし、意識が朦朧としながらも佳織は必死で四つん這いの姿勢だけは保とうとしていました。
筋肉が弛緩しているのか身体を小刻みに震わせます。
『タラーリッ、タラーッリッ』と涎が床に落ちました。
「いいぞ、いいぞ、すごくいい。
 すごく魅力的だ。
 感動的だよ。」
誠人は佳織に最後まで遂げさそうと必死で励まします。
「アウッ、アウッ、アウアウアウアウアウアウ・・・」
それが快感なのか、苦痛なのか、何とも理解しがたい姿ですが、
佳織の極限の姿に違いありません。
誠人はその姿に大きな感動を受け、
チ○ポをビンビンに勃起させました。
「いいぞ、いいぞ、感動だ。
 感動だよ。」
そう言った瞬間に佳織のオ○コからアクトのペ○スが『ズボッ』と抜け落ちました。
アクトの精液が『ボタボタ・・・』と流れ出ます。
同時に佳織は前のめりに倒れこみました。
誠人がうまく佳織の身体を支え、
そのまま床にゆっくりと寝かせました。
「フーッ」
誠人はホッとしてしました。
オ○コからドロドロと白い液が流れます。
アクトはすぐにこちらに向き直り、
佳織の顔をふた舐めしたあと、
『ペチャッ、ペチャッ、ペチャッ、・・・』とオ○コを舐め始めました。
舌を割れ目の中にまで差し入れてオ○コをきれいにします。
「アクト、お前、優しいな。
 いいぞ!すごくいい。」
誠人はアクトに声をかけます。
「ハァハァハァハァハァハァ・・・」
『ペチャッ、ペチャッ、ペチャッ、・・・』
静かになった部屋で佳織の激しい息遣いとアクトがオ○コを舐める音だけが響きました。
関連記事

  1. 2013/05/08(水) 10:22:19|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑭ | ホーム | 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑫>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1427-a6497f19
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)