妻と男の物語


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良母の苦悩⑫

[5814] 良母の苦悩⑫ 肉好き 投稿日:2009/01/10 (土) 23:48
翌週から佐藤は夕方になっても朋子を求めなくなり、制服姿での羞恥はあるがそれ以外では変ったことのない普通の店番が続いていましたが、朋子の休日の前日に昼食を食べ終えた後に佐藤がやって来た時に朋子は愕然としました。
佐藤の後ろに井上が立っていました。

「やあ、際どい格好で仕事をしているね」
と朋子のボタンが外してある胸元を覗き込みました。
朋子は佐藤の方を向いて、「どう言う事、何故二人が」と言うと、井上は「いやーあの時にさあ、佐藤さんに見られてたんだよ、お前が余りにも激しく腰をふるからさあ」
「そんな」と朋子は呟きました。
そして佐藤が「井上さんに聴いたんだが、朋子お前は子供をほったらかして、いい事をしていたんだってなあ、ひどい母親だよ」
「それは、仕方なく・・」
「仕方がないだと、自らパンツを脱いだらしいじゃないか、それが仕方がないとはどう言う事だ、私なら子供を置き去りになんて出来る事じゃないがね」、佐藤は朋子を責め立てました。
「まあ、佐藤さんこの奥さんはかなりの好き者なんですよ、私も始めて知った時は、こんな顔をして大胆だと驚きましたしね」
井上の言葉の後に佐藤は「おい、いつもの準備をしろ、井上さんにも見せてあげなさい」
朋子は出来ないと言うように首を左右にふりましたが、佐藤は大きな声で「早くしろ、さっさとしないか」
朋子は怯えながら二人の前でブラウスのボタンを外し始め、いつものように、スカートとショーツを脱ぎカウンターに置きました。
それを見ていた井上は「本当に何処でもパンツを脱ぎますね」と言うと佐藤は「おいさっさと置くに行かないか」
朋子が奥の休憩室に向かい、その後に佐藤達の休憩室にはいりました。

「狭い所ですが、ここが朋子の性欲を満たしているへやなんですよ」と井上に説明していました。
「何を突っ立ているお前の好きな物を準備しないか、朋子は棚の引き出しから例のディルドを取り出しました。
それを見た井上は「デカイですねー」
「いつも朋子はコレでよがっていますよ」
朋子はローションを塗りディルドにまたがり「あっー」とため息を漏らすと「準備ができました」と言いました。
「よく調教していますねー」
「いやいや、今日の為にここ数日は相手をしていませんでしたから、朋子も限界のはずですよ、まあ朋子のことですから、他で誰と何をしているかわかりませんがねぇ」
「それじゃ井上さん」そう佐藤が言うと井上は黒いはちまきを取り出して朋子に目隠しをしようとすると、朋子は「辞めて、なにをするの」といいました。
井上は「そんな格好をして、何をいっているんだ、目隠しプレーもいいものだぞと強引に朋子に目隠しをしました。

「いつものように咥えろ」と佐藤はペニスを強引に朋子の口の中に突っ込みました。
その間、井上はそっと店の入口に行き一人の男を朋子の居る所に案内をしました。

井上とその男は二人ともペニスを露にして佐藤の次に井上が朋子に咥えさせると次はその男が朋子の口の中にペニスを入れると朋子はペニスを口から放し「えっ誰、誰なの」と言いました。
流石の朋子もその男の太いペニスに気が付きました。
井上は朋子の頭を手で押さえつけ「まずは挨拶代わりにザーメンを頂いた後に教えてやるよ」
今度はその男が両手で朋子の頭を押さえ、腰を激しく振りだしました。
その間に佐藤と井上は朋子の乳房を二人で揉んだり口に含んだりしていました。

その男は「逝きそうだ」と言ってそのまま朋子の口の中に大量の精液を流し込みましたが、朋子が口から精液を垂らしていてもまだペニスを口から離そうとはしません、その時に井上は朋子の目隠しをはずしました。

急に明るくなりコンタクトをしていたのでその痛みにも耐えながらペニスを咥えたまま男の顔をみました。
「やあ、河合さん、いつもこんな事をしているんだ」
朋子は驚きました。
男は朋子の息子と同じサッカーのスポ小の父兄の原田でした。

原田は井上の1つ下の学生時分の後輩で息子同士がサッカーをしていることもあり知り、朋子の事を話すと原田は子供達の父親同士の会話で母親達のなかで朋子は一番評判がよく、たまに仲のいい父兄同士で呑み会の席で朋子の話題が出るほどだったので、仕事の合間でしたが、原田は二つ返事で井上の誘いに乗りました。

朋子が原田に気付くと、原田はやっと朋子の口の中からペニスを引き抜きました。
「いやー河合さんと出来ると思ってしばらくは我慢してたから、大量だったでしょ」
と原田は朋子に問いかけましたが、朋子は俯き涙ぐんでいました。

数人の男に弄ばれながらも、我慢をしていた朋子でしたが、それは家族そして知人には知られたくないと思えばこそことで、原田に知られた事はかなりのショックでした。

「おやおや、今更何で泣いているんだ、時期に悦ぶようになるくせに」
そう井上は言うと朋子は原田と井上に抱きかかえるように立たされると壁に手を付かされ、朋子に尻を突き出させました。
「さあ、佐藤さん」佐藤はスキンを着け、涙ぐむ朋子を犯し始めました。

二人に支えられながら佐藤が腰を振り続けていると、原田が「えっ今までは涙ぐんでいたのに、溜め息を漏ら始めたぞ」と言いました。
「原田、そう言う女なんだよこいつは」と井上が言うと「涙を流した時はまずいかなと、思ったけど心配なんてしなくてよかったな」と言って朋子の乳房を乱暴に揉みだして「でもいい体していますね」と言いました。

「逝くぞ」そう言うと佐藤は朋子の膣で陰茎の鼓動が治まるまで嵌めたままで、精液を出し尽くしたと感じるとペニスを抜き、スキンを外して朋子の背中に精液を垂らしたので、朋子の背骨を伝わり、腰の辺りから床にポタポタと佐藤の精液が垂れ落ちました。

「まだまだだぞ」と今度は井上が朋子を犯し始めると、「こっちも頼むよ、河合さん」そう言って原田は二度目の口淫を楽しみ始め、上と下の口を同時に犯されました。

井上が射精をすますと、朋子も立っていられなくなりその場に座り込みました。
そうすると井上は朋子の顎を持ち上げ顔を天井に向かせると、口の中にスキンに入っている精液を流し込み「全部飲むんだぞ」と言い朋子は唇から垂らしながらも何とか飲み干しました。

「さあ、次は俺の番だな」そう言うと原田は床に寝転び朋子に「河合さん上に乗りなよ」
今度は佐藤が「おっこのディルドと変らない大きさだぞ、朋子、いつもどおりに腰を激しく振るんだぞ」と言いました。

朋子はクタクタでしたが、原田に胸をもまれながらも必死で腰を振りました。
「すごい腰つきだ、これがあの河合さんだなんて」
原田は満足げに朋子の膣を堪能して射精を迎えました。


三人が満足すると佐藤は朋子に
「おい、帰るまでにいつものように綺麗に片付けておけよ」
そう言って休憩室から佐藤たちは出て行きましたが、原田はカウンターの朋子のショーツを見つけると、
「これ記念に貰っても帰ってもいいですか」
「おう、貰っとけ、貰っとけ」
井上に言われ原田は朋子のショーツをポケットにしまい込みました。

朋子は何とか立ち上がり三人に犯された後始末を始めました。


それから二ヶ月が経ち日替わりのようにあの三人に、朋子は弄ばれ続けていました。


そして今日は以前から佐藤に言われていたとおり、家族には残業で遅くなると言い夜の七時なっても店の休憩室に朋子はいました。
その横には佐藤と井上も一緒にいました。
「おいこれに着替えろ」
「なぜ、こんなのに」
「お前は言う通りにすればいいんだよ」
朋子言われるまま言うとおりにしました。
その後は車に乗せられある店先の前で井上は、
「おい、お前の為だこれを被るんだ」
朋子の手にマスクが渡されました。
「なんで」
「つべこべ言うな」井上は朋子を叱るように言いました。
そして強引に佐藤と井上に引っ張られてある店に連れて行かされました。

そこは全室個室の居酒屋で他の客が騒いでも余り聞こえないような作りの部屋で出来ている店でした。

「さあ、いつもならこの後みんなで風俗の店に行くところだけど、今日は志向を変えて僕の知り合いの勧めでこれを用意しました。
「なんだ、なんだ」
朋子の目の前の扉が開きました。

朋子は目を疑いました。
そこには原田を始め朋子の息子のサッカーチームの父兄の顔が並んでいて朋子が良く知っている人達でした。
朋子はとっさにその場から逃げようとしましたが、井上に押さえられ動けませんでした。
そして、井上が話し始めました。
「僕の学生時代の後輩の原田君にいつも仲のいい仲間で飲み会をしていると聞きました。それで、何やら皆さんはアッチの方も大変お元気だとお聞きして、それならと思い、うってつけの人物がいたので、この場にお連れしました」
皆が朋子をみましたが、朋子は黒色のレスラーが被るような覆面をしているので、廻りの男達はどう反応すればよいか分からない顔をしました。
「実はこの女性は子供もいる人妻で普段はあなた方の奥さんと変わらない普通の生活をしています。それなので素顔はお見せで来ませんが、かなりの美形ですよ」
「個人情報ってやつか」と廻りの男が言いました。
「そう、その通り、ですがこの体を見ていただければ納得するとおもいますよ」そう言うと井上は朋子の耳元で「言うとおりにしないと今ここでそのマスクを剥ぎ取るぞ」と呟きました。
そして井上は朋子のコートを剥ぎ取りました。
「おー」皆が一斉に声をあげました。
コートの下は赤いレースの下着でガーターベルトも身に着けた朋子の下着姿が現れました。
「スタイルいいなー」「人妻でこの体かよ」
「どうですか、けして商売女じゃありませんよ、ただかなりアッチの方が好きな人妻ですがね、さあ近くでよく観てあげてください」
男達は朋子を囲むように集まってきました。
「何をして貰いましょうか」と井上が言うと一人の男が「オナニーが見たいよ」といいました。
すると井上は朋子を座らすと膝を広げさせ朋子の陰部をさらしました。
恥ずかしさの余り朋子はマスクをしていましたが、両手で顔を覆いました。
「恥ずかしがっているぞ」「かわいいなー」
井上は「この人妻もこんな大勢の前は初めてなので、恥ずかしがってますがすぐに本性を見せますよ」そう言って朋子の背中を押し合図をしました。
朋子は陰部を触り始め徐々に胸も触りだしました。
男達は食い入るように朋子を視姦するので朋子は恥ずかしいと思えば思うほど、感じてきました。
「乳首が性感帯なので誰かブラをはずしてください」と井上が言うと一人の男が背中のホックを外すと周りから「本当だ、ビンビンに立っているよ」
「次は見ても解るとおり、染みになったパンティを脱がして貰えませんか」
朋子の目の前の男が「どんなオマンコかな」と言いショーツを脱がしました。
すると朋子の陰部は既に淫汁で光っている状態で、朋子は膣に指をいれ、ため息を漏らしながら自慰行為を続けました。

一人の男が「我慢できないよ、俺もシコろうかな」と言い出すと井上は「まだ我慢してください、充分視姦して興奮してから」とスキンの箱を数箱取り出して「この好き者の人妻にこのスキンを全部使ってあげて下さい、そのほうが本人は悦びますから、強引に犯されるのが好きな肉便器ですから気兼ねなく」
「オー」と歓声と拍手が起きました。
男達はわいわい騒ぎながら順番を決めて、一人目の男が朋子を押し倒し挿入し始めました。
この人妻がまさか普段から顔を合わしている朋子だとは知らず、腰を振っています。
初めの男が快楽を得ると着けていたスキンを外してテーブルに置き、「どれだけ並べられるかなー」と言い出し他の男が「コンドームを使い切るまで犯しまくるぞ」と言いました。
男達は代わる代わるさまざまな体位で朋子を弄びました。
原田だけでなく、朋子は何人もの知り合いの男と関係を持ってしまいました。

途中からはローションを朋子の陰部に塗ってまで犯し、男達はテーブルの上に口淫をした者もいましたが、二十以上のスキンを並べる事ができました。
最後にテーブルにスキンを置かれたときには朋子の口周りは精液で汚れ、体は男達の唾液でベタベタになり、陰部はパックと開いたままで朋子は既に感覚が判らない状態でした。

産まれて初めての経験と回数で放心状態の朋子を眺めながら佐藤と井上は、
「当分使い物にならないかな」
「甘やかしてはいけないよ、もっと犯さないと駄目だよ、これを乗りこて初めて淫乱になっていくんだよ」
「まあこれで本当に、どこでもパンツを脱いで股を開く女になったかな」
などを笑いながら会話をしていました。
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  1. 2013/05/12(日) 19:22:28|
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