妻と男の物語


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良母の苦悩⑭

[5885] 良母の苦悩⑭ 肉好き 投稿日:2009/01/19 (月) 09:51
翌週の初めにパートから帰ると原田から連絡があり朋子はスポ小の用具室で原田にイマラチオをさせられていました。

朋子の頭を両手で押さえ、朋子は丹念にペニスを咥えていたところ原田は「今週の金曜日なんだけど、飲み会があるんだ、河合さんも来てよ」
朋子は咥えながら上目使いで原田を見つめました。
「大丈夫だよ、この前のメンバーだけど、あんな事はもうしないよ、それに新しいスポ小の役員の歓迎会だよ、皆は本当の事知らないし、それに河合さん皆に人気があるんだぜ、だから必ずきてよ」
朋子は返事をせずに、スキンを原田のペニスに被せると、自らショーツをずらし立ったまま、脚を広げ「子供がまっているから」
「そう言って俺の太いのが気に入ってるんじゃないのか」そう言って原田は朋子の陰部に口を付けベロベロと舐め陰部を濡らすと挿入しました。
「うぅうぅ」朋子はため息を漏らし出し始め「おい金曜日は来るだろう」と力強く腰を突き立て間を開けながら何回も突き「どうなんだ」じらすように訊きました。
「は・い・・・・行き・ま・す・・あっ」と朋子が言い原田は「よし、そうかそれなら気持ちよくしてやるぞ」と激しく腰を動かし始めました。

孝明にはスポ小での飲み会があると言い、孝明はその日は早く帰れないから、勇樹の夕飯の準備をしてから出掛けるということになりました。

金曜の夜に原田とタクシーの乗り合わせで例の居酒屋に着きました。
朋子達が最後に着いたようで先に来ていた竹下が
「山内は今日、来れないんだって」
そんな事が聞こえ中には既にあの時の顔ぶれが4人座っていました。
原田は「河合さんも来てくれたからいつもどうりの六人は変らないな」
「よく来てくれたね、河合さんまあ座ってよ」
「とりあえずビールだね」
と店のインターホンで店員を呼び適当な摘みを頼み、先にビールが着ました。
「それじゃ今日は河合さんの役員・・・・・」
と乾杯が始まり、和やかな雰囲気でしたが、15分もした頃に二人の店員がやってきました。
「お客様で女性の方がいますよね」
廻りの皆が朋子の方を向きました。
「女性がご同行されてるお客様のには参加されると今日の御代が二割引になります」
「おー本当に」
「いいねー」
「簡単なゲームをされて勝たれると今度は半額になります」
「どんなゲームをするんだ」
「単に黒ひげですよ」
「やるやる、ダメでも二割引いてくれるんだろ」
「はい、ですが負けると罰ゲームで女性一人に衣装を着替えてもらうだけなんですが、まあ男性陣にとってはお徳ですけど」
「でも、女性っ私しかいないし・・どんな格好なんですか」
「過激とかじゃないですよ、他のお客さんの女性も普通に着替えておられますよ、どうされますか」
やりますとは言えないような顔をする朋子に原だは睨み付けました。
「勝てばいいんですよね」
「はい、そうですよ」
小さな黒ひげが現れました先行の朋子から短剣を刺し始めゲームが始まりました。
大の大人が黒ひげで盛り上がっていました。
「次はこれ」と朋子が刺した時、中の人形が飛び出しました。「あ~」と廻りからため息が漏れました。
「すいません」
「いいよ、いいよ」

「それでは、女性の方はこちらに」と店員に誘導され朋子は部屋をでました。
更衣室に連れていかれ「ここから選んでください」
「えー、こんなの着れないよ」
「サイズも色々ありますが」
用意されたのはビキニの水着でした。
「あのー他にないでしょうか」
「他も有りますけど、今クリーニングに出していてこれくらいしか」
と出されたのは、バニーガールやSMの女王、ピンク色ミニの女子高生の制服や普段着と名札されたミニスカートとキャミソールの四点が出されました。
「お着替え早くお願いできますか」
朋子は無難なキャミソールを選び着替えました。
「あのーパンストは脱いでください」
「えー」
「嫌なら他の物を」
朋子はパンストを脱ぎロッカーの中に入れました。
「スタイルがいいからお似合いですよ」
薄手のサックス色キャミソールと朋子の年齢にしては若すぎるチェック柄のフリルのミニスカトートでしたが裾から伸びる細身の生脚は若い女にも引けをとらない感じでした、キャミから透けるローズ色のブラはくっきりと目だっていました。

店員に連れられ、部屋に戻ると皆に拍手で向かいいれられました。
男達は限りなく下着に近い上半身と、よく似合うミニスカート姿の朋子を食い入るような眼差しで見ていました。

「いやー二割引きにしてもらって、おまけに河合さんの素敵な姿が見られるなんて」
「余り見ないでください、恥ずかしいですから」
「いやー似合うよ、若々しいね」
「なんか元気がでてきたな」
そんな会話があり、原田が「せっかくだからお酌でも」
と皆が一斉にお酌を求めると、朋子はお酒を注ぎに廻りました。
朋子が動くたびに男達はスカートの中をチラチラと覗いたりして興奮していました。
そこで原田はどこかしらか手鏡を持ち出し、みんなで廻しながら、無理やり進められる酒を飲みながら一生懸命お酌や、料理を小皿に振り分ける朋子の下着を覗き見をしたりドサクサに紛れ携帯で写メを取る者もいました。

途中、朋子がトイレに行くとそのすきに朋子のグラスにきつい酒を入れ酔わそうとしたり、トイレから帰った朋子のショーツを鏡で除きローズ色がオシッコで濡れて色変わりをしている部分などみつけ興奮する者もいました。

朋子もかなり酔ってしまい壁にもたれ掛かり眠そうな様子でした。

男達は朋子に聞こえないように「いやー女性がいるとこの飲み会も楽しいねー、ましてあの河合さんだからなー」「そうそう、いい女だよなー」「でも手を出したら俺たちの嫁とかにチクられそうだからなー」「それはまずいよなー」などと会話をしていました。
朋子が壁にもたれ掛り寝息をたてはじめ、「よし」そう言って原田は朋子の横に行き「大丈夫」と気づかう振りをして朋子の上半身を抱きかかえ無理やり支え座らせました。
朋子は起きるどころか、寝ている状態でした。
「おい、酔いがさめないうちに」ともう一人にも朋子を支えさせ朋子の頬を押さえ口を開かせ「誰から行く」と言いました。
男達は代わる代わる意識の遠のいている朋子の口にペニスを出し入れし強制イマラチオをしていました。
頬が萎んだり、膨らんだりしている朋子は涎をたらしながら無理やり咥えさせられていました。
その中で「脱がしちゃおうぜ」と言う言葉がでましたが、原田は「それはまずいよ、酔いが覚めたらまずいよ」と本当はあの時、いくら皆が酔っていたとは言え朋子の裸を観て気付く者もいるかもしれないから全裸はまずいと思っていたからです。
「それもそうだな」と下着のうえから露骨に触る者や細い指先でペニスを握らせる者も現れした。

そのうち誰かが「これだけ触っても起きないね」
「やりたいよな、そうだパンツだけ脱がして、起きなければ大丈夫だよ」
「そうそう、今日は一応、河合さんの歓迎会だろ、やっぱり俺たちのモノで歓迎しなくちゃ」と朋子の上半身を倒し寝かしました。
スー、スーと寝息を朋子はたて「可愛い寝顔だよな、我慢できないよ」
とスカートを捲り、「下着姿も悩ましいよな」と言い、次に一人が朋子の腰を浮かしゆっくりとショーツを脱がしました。
「河合さんのアソコが拝めるなんて」
原田は一瞬ドキッとしましたが、女の陰部を見てそう誰のもなど気付く者などおらず、少し安心をしました。
「おっパンツ濡れてるぞ」
「平気な顔をしてたけど、やっぱり恥ずかしかったんだ」
「舐めてもっと濡らそう」と言い出し朋子の陰部を舐めると
「うっ」と朋子は言いまたスヤスヤと寝息たてはじめました。
皆は一瞬焦りましたが、寝息を聞いて一安心し、いつ起きるかと言う状況に皆が興奮していました。
「クリを舐めたら濡れてきたぞ、ヌルヌルしてる」
「寝ていても感じるのかなー」
「酔っているから訳が解らないんじゃないの」
「河合さんてエッチ好きなのかなー」
「隠れて、オナニーとかしてたり」
「可愛い顔してエッチな女っていいよなー」
そんな事を言って皆は今度は朋子だと承知の上で「歓迎会だし、お近づきの印だから」と無理やりな理屈で犯し始めました。
前回とは逆に朋子だけが知らない状態になりました。

それもいつも避妊には気を付けている朋子に生で挿入していました。
朋子は溜息交じりで寝息をたてて男達の腰の動きに合わせ体がユサユサと揺らされていました。
へそまでスカートを捲り上げられていたので、男達は下腹や陰毛に射精をし朋子のショーツで後始末をする者も、中には我慢出来ず少し膣に漏らす者もいましたが、妊娠をして自分のせいにされるのが嫌で、黙ったまま残りを下腹に出す者も一人だけではありませんでした。
皆が朋子を弄び「さあ、目覚めない内に」と、お手拭で綺麗に拭き取っていると店員が来てその様子を見てニヤっとして「そろそろお時間です」と言いに来ました。

「河合さん、河合さん」と何度も揺さぶりやっと朋子が醒まし、「はい、酔い覚ましにお茶でも」と朋子を起こしました。
「あっごめんななさい」と寝ぼけて様に目を覚ましました。
「じゃ今日はこれで」と朋子はふら付きながら着替えて店を出ると、タクシーに乗りこみました。
タクシーに乗車中、朋子は微かな意識のなかで(飲みすぎちゃったな、やだ、アソコが濡れてきてる、やっぱり皆の前であの格好は恥ずかしかったからかな・・・・)と思っていてた朋子でしたが、愛液の中に少量の精液が混ざっていたとは思いもよりませんでした。


十一時前に帰宅した時、夫と息子はまた子供の部屋でゲームをしていたので、朋子が顔をだすと。
「今帰ったのか」
「お父さんまだ途中だよ」
「解ってるって、よーし・・・」
二人はゲームを続け出し、朋子の事よりゲームに夢中になっていました。
「それじゃあお風呂に入るね」
脱衣室で下着を脱ぎ朋子は湯船につかり、うとうととし始めました。
家族の前では普通に振舞っていましたが、酒に強くない朋子はかなり酔っていて感覚などおぼつかない様子で居酒屋の出来事など記憶にありませんでした。
洗濯籠の中にはまだべた付いた精液が付着している下着を投げ込んでありました。


翌日に少し二日酔いで頭が痛い感じでしたが、勇樹を練習場に連れて行き、昨晩の父兄に会い軽く会釈をし「昨日は途中で寝てしまい、失礼しました」と挨拶をしましたが、昨日のはしゃぎとは別人のように「いえいえ」と廻りの保護者に気を使う仕草で挨拶をされました。
朋子は他のお母さん方に挨拶をしていましたが、昨晩の面々は朋子を眺め、やはり母親方の中で朋子が一番いい女と思いながらも昨晩の出来事を思い出し視姦をしそんな風にしか映らなくなっていました。


昨晩、都合で来られなかった山内は皆の話を聴いて、
「本当に、あの河合さんと」
「そうだよ」
「いいなー、なあ直ぐにでも飲み会開こうぜ」
「えー昨日したばっかりだからなー」
「なんだよ、俺も仲間にいれてくれよー、同じ兄弟になりたいな」
と山内は朋子を眺め
「あのお口に咥えさせ、あの細い脚を開かせて、いいなー、俺、河合さんにばらしちゃおうかなー」
とかなり悔しがっていました。
「それはそうと、これからも、来てくれないかな」
「目の保養にもなるし」
「それより、河合さん合意の上で俺たちの相手してくれないかな」
「あのさあ、昨日の写メ見せて言う事聞かせるよにならないかな」
「駄目だよ、嫁とかにチクられるぜ」
「それが一番のネックだよなー」
「なあ原田、同じ役してんだろ、なんとか写め見せて納得させてくれよ」
「脅しか」
「違うよ、仲良くなりたいだけだよ」
「ヤリたいだけだろ、お前は」
「まあ、何とか話をしてもいいけど」
「それじゃ、頼むよ原田、期待してるぞ」
「ところでさー居酒屋・・・・・」
あの居酒屋のゲームの件は皆が不思議がっていましたが、原田が居酒屋の店員と知り合いで仕組んだ事と解り、皆が納得をしました。

「そじゃ・・・・・」と原田と他の男達は何やら相談し始めました。



「あなた、月曜日なんだけど、友達に食事に誘われたんだ」
「またか、まあいいけどさ、勇気の事はきちんとしてくれよ」
「うん、学生時代の先輩とかもくるらしいから、断れなくて、ごめんね」
朋子は原田に無理やり夜に出てくるように言われ、嫌々でしたが友達と嘘を付いて夫に言いました。


原田と朋子はホテルのラウンジにいました。
酒に弱い朋子が何故ラウンジに居たかというとその前にこんな会話がありました。

「この前の居酒屋の二人の店員覚えてる」
「うん、覚えてるよ」
「あのふたりに、あの時の料金に割引って行ってたけどもっとサービスしてもらったんだ」
「あーそうなんだ、得したね」
「でも、その代わり女を抱かせる約束をしたんだよ」
「えーもしかして、私、嫌だよ」
「何、言っているんだ、他にいないだろ」
「そんな」
「向こうもお客に手を出すのは気が引けるらしいんだ」
「よかった、それじゃ私は無理だね」
「風俗の女を抱かすって言ったんだ、ばれないようにそこで河合さん目隠しして、相手してくれない」
「えっそんな、出来ないよ、怖いし」
「俺も一緒にいるから、断るつもり、どうなるか解っているよね」
「でも」
「そうだ酒の力を借りよう」
「この前もそうっだけど、お酒に弱いから」
「この前は飲みすぎだろう、軽く、気分が好くなるていどにさ・・・・・」
と原田はその後、朋子を説得させるように色々言いました。


ホテルの一室に朋子と原田は入りました。
「さあ、シャワーでも浴びて」
朋子は緊張からか、カクテルを飲みすぎやや酔った感じでシャワーを浴びてから、体を拭くと、バスローブを羽織ました。
「よし、目隠しをするぞ」
原田は朋子に目隠しをして、
「絶対、外すなよ、彼らにばれないようにするんだぞ」

「若い二人だから、何回も求めてくると思うけど、きちんと相手をするんだぞ、風俗嬢って事になってるんだから」
「風俗って、どんな風にすれば」
「いつお通りでいいよ、人妻のテクニックで充分さ、それに目隠ししているから、河合さんの事も、わからないから、思う存分乱れても解らないよ、そのほうが河合さんだっていいだろ」


コンコンとノックの音が聞こえてきました。
朋子は緊張気味に椅子に座っていました。
テレビのボリュームが少し大きめなのと、目隠しの布が朋子の耳も塞いでいたので、微かな足音が朋子にも聞こえてきました。
扉を開くとぞろぞろと数人の男が入ってきました。
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