妻と男の物語


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良母の苦悩⑬

[5851] 良母の苦悩⑬ 肉好き 投稿日:2009/01/13 (火) 16:10
朋子がその日、自宅に着いたのは深夜を過ぎていました。
夫の孝明と息子の勇樹は寝ていたようで、朋子は家に入ると直ぐに浴室に向かいむかいました。
ショーツを脱いだ朋子はまだ陰部に異物が入っている感覚がし、シャワーを頭から浴びだした朋子は目から涙が溢れ出していました。

(もう耐えれない・・・・・・)そう考えていました。

翌日、朋子は孝明に「パート先で揉めちゃって辞めることにしたの」
「どうしたんだい、昨日も遅かったようだけど」
少し間をあけ朋子は、「昨日だって遅くなったのにパート代ケチるんだよ、他にも色々あるから」
孝明は出勤の時間もせまっていたので「まあ、それはまかせるよ」そう言い会社に向かいました。

その日何回も朋子の携帯の着信音が鳴り響いていましたが、朋子は携帯に出る事はありませんでした。
次の日も朋子はあの店に行きませんでした。
朋子の家庭の生活もそんなに余裕が在るわけでもなく、孝明の収入だけ生活は何とかなるが、貯蓄まで余裕はなく、これからの子供に掛かる費用を捻出する為、働かなくてはと思っていた時、自宅のインターホンが鳴りました。
朋子が玄関の扉を開けると、井上が立っていました。
井上は扉を閉められないように右足を玄関に踏み出し「佐藤さんからきたよ、休んでるんだって」
別に悪びえた様子も無い井上の様子に朋子は「あのような事しておいて、行くわけ無いでしょう」と言いました。
「そうか、佐藤さんも奥さんが居ないから、あの本屋でせっせと働いていたぞ」
「そんな事は知らないわ」
「でも、佐藤さんの事だ他の誰かに言いふらすかもしれないぞ」
朋子の一番気にしていた事でしたが、朋子は
「言えばいいじゃない」と普段の朋子とは違い強気な感じでそういいました。
「そうか、佐藤さんにはそう言っておくよ、今更だけど俺もこの前はやり過ぎた、悪いと思っているよ、佐藤さんにはうまく言っておくから、それに家庭もある身で何言っているんだと思うかもしれないけど、自分の嫁には悪いけど、奥さんみたいな素敵な人が他の嫁さんと思うと羨ましくて、ごめん変な事いってしまって、佐藤さんにはうまく言っておくよ、それじゃ」
「あの」朋子が呟きましたが、井上はそのまま姿をけしました。

翌週に井上が訪ねてきました。
「佐藤さんも解ってくれたよ、でも仕事に戻って欲しいとも言ってたけど」
「それはできないわ」
「そうだね、それじゃ」
立ち去ろうとする井上に朋子は「井上さん、もうあのような事は起こらないよね」
「俺も、朋子さんが余りにも綺麗だったから、ごめんよ、俺の事を許してくれるかな、」
昨日といい今日といい井上の改めた姿を見て、朋子も井上に笑顔を見せました。
その時、井上は「朋子を抱きしめました」
「何をするの」朋子は手で掃いよけようとしましたが井上は「少しだけ、このままで」と言い、朋子の掃いのける手の力が緩みました。
玄関で井上は朋子と唇を重ねました。
井上の手は洋服の上から朋子の乳房を触り、朋子はその手を握り「だめ」と呟きました。
朋子が言葉を発したその唇に井上はまた唇を重ね舌を朋子の口の中へ入れ強引に絡ませると、井上の手は乳房から朋子のスカートの中へと忍び込ませました。
朋子は唇を放し「これで最後で終わりにして下さい」そう言いました。
井上は朋子の陰部を責めショーツの中に手を入れた時のは朋子の陰部は淫汁で濡れていました。
朋子は立っていられなくなり井上に寄り掛かると井上は「寝室は」朋子は寝室の方に指差しました。
井上に抱えられながら二人はベットに倒れこみ井上は朋子の服を脱がし始め、首筋から愛撫を始めました。
朋子もズボンの上から井上の大きくなった物を掴んで、そしてベルトに手をかけ、顔を井上の股間に持っていくと両手で井上のパンツを捲り優しく口に含みました。
今までのように激しく咥えるのではなく、舌先などでゆっくりペニスを夫の孝明にするように愛撫をしました。

お互い上下になり互いの陰部を口で責め合い、そして朋子は急に立ち上がりかくしてあるスキンを取り出し、井上のペニスに手で被せました。
井上は朋子の脚を開き、覆いかぶさると、朋子にキスをしなが、挿入を始めました。
「ああっ」徐々に声を朋子は出し始め、井上は朋子の体を抱え上げると今度は朋子が上になり腰を降り始め、井上の手を自分の乳房に導き、井上が乳房をも乱すとすぐにヤラシイ腰つきになり激しく腰を振り、井上の体の上で悶えました。
最後は後背位で「あん・・あん」とペニスで突かれるたびに声を出し井上の腰の動きに合わせていました。そして井上は朋子の中に果てました。
朋子は荒い息継ぎでその場にぐったりと倒れ込むと、井上も朋子の横に寝転び「よかったよ、まだできるかな」そう呟くと朋子は井上の顔をみて頷きました。
そうすると井上は体を起こし「まだヤリ足らないのか、この淫乱は」と急に口調が変わり寝室の扉が開き、デジタルカメラのフラッシュが朋子を照らすと、その先には佐藤が立っていました。

「いやー」朋子が叫ぶと佐藤は「おい、大きな出すのもいいが、ここはお前の自宅だろ近所にも知れ渡るぞ」
「出て行って」朋子は叫びました。
すると佐藤は「何を偉そうに言っている、自宅で浮気現場を目撃された女が、それも夫婦の寝室とは、自分の亭主に申し訳ないとは思わないのか、まあいつもここに男を連れ込んでいるからお前にとっては当たり前だろうがな」
「違う」朋子はそう呟きました。
佐藤は脱ぎ捨てあった朋子のショーツを手に取りクロッチの部分を朋子にむけ、「おいおい男と交わる前にこんなにパンツを汚していたのか、いったい一日何回パンツを穿き替えているんだ」と朋子にショーツを投げつけました。
朋子は投げ込まれたショーツを手に取り、握り締めました。

「いやーねちっこくチンポをしゃぶられましたよ、おまけにヤッてる時は悶えまくりやがって」と井上が言うと佐藤は「ああ、部屋の外で聴いていたよ、俺の店に来なくなったんで、欲求不満になっていたんだろうよ」
「そうですね、まだヤリたらないそうですよ、佐藤さん相手をしてやってくださよ」
「朋子はこれがないとな」そう言うと佐藤はいつも朋子に使っているディルドを取り出し「今日はローショーンは持ってきていないが、朋子もそろそろ平気になってきただろう」

「いや、二人とも出て行って、そうしなければ・」朋子はベットの上で両手で体を隠し二人にいいました。
「そうしなければ、なんだ警察にでも言うとでもいいたいのか、おい」と井上がきつい口調で言いました。
「・・言うわよ・・」と朋子は弱気な声で言うと、「昼間から全裸でベットの上で俺のうえになり悶えておいて、犯されたとでも言う気か、えっ、誰が見ても合意の浮気だと思うぜ」
と井上が言うと佐藤が「この写真をお前の亭主に見せてやる、レイプと思うかな写真を取られてびっくりしている表情で写っているぞ、浮気現場を写されて驚いているようにしかみえないぞ」
朋子は黙って俯いてしまいました。

「それでもいいと言うのなら警察でもどこでも言えよ」そう言って佐藤は自分の携帯をベットの上にいる朋子の前に置きました。
朋子はその携帯の方を見つめながらじっとしっていました。
しばらく沈黙が続き佐藤が「どうするんだ、言わないのか、どうなんだはっきりしろ」と怒鳴りつけました。
朋子は泣きそうな表情になりました。
「先のように偉そうなこと言いやがって、キチンと謝れよ」
「ご、ごめんなさい」と朋子が呟きました。
その時井上が佐藤に「すいませんもう仕事に戻らなくては」
「そうか、ごめん、ごめん」
「それじゃ後は・・」そういって井上は出て行きました。

「この写真を御主人にばらされたくないだろ」そう言われ朋子は頷きました。
「じゃどうすればいいか解るよな、もうこれ以上は私から何も言わないぞ」そう佐藤に言われ朋子は佐藤にすりよりズボンのベルトに手を掛けました。

佐藤は朋子がズボンを脱がすとベットに寝転びました。
朋子は黙って佐藤の下着も脱がしペロペロとペニスを舐め出し始めました。
「ここも綺麗にしてくれ」佐藤が尻を朋子に向けると朋子は佐藤のアナルを綺麗に舐めていきました。

それから佐藤は黙ったまま寝転んでじっとしているだけで、朋子は佐藤の乳首などを愛撫をして、騎乗位になり佐藤を射精に導くとスキンを取りペニスを口で後始末をすると佐藤はやっと起き上がり洋服を着始めました。

「明日からは店にくるんだろうな」
朋子は黙ったまま答えないので佐藤は「明日からはもう普通に店番をすればいい、胸のボタンなど外さずに普通にすればいいから」
すこし朋子は考えてた表情をしって「それじゃ明日から」
それを訊いて佐藤は出て行きました。

朋子は使い終えたコンドームをティシュに包み流し台の横のごみ袋の奥に捨ててから、ベットのシーツを直すといつものようにスーパーに夕飯の材料を買いに行きました。

夕食をすませ、孝明に適当な理由をつけ佐藤の店に戻るように言い、孝明も「そうなんだ」と言っていました。
家事も終わり風呂に入ってから朋子がベットに入ると孝明が朋子を求めてきました。
朋子は昼間の情事をした同じベットの上で夜も今日三人目の相手をしていました。


数日パートに出ましたが、何事も無く過ぎて行き、休日を迎えました。
朝から息子をサッカーの練習に連れて行き、その後は保護者の集まりがありました。
朋子は夫に代わりに出て欲しかったのですが、仕事に出掛けているので仕方なく出席をしました。
あの日、朋子の体を弄んだ顔も何人かはいて、相手も朋子とは知らないので、普通に頭を下げ挨拶をしてくる人もいました。
スポ小の役員で欠員が出来、代わりを決める事の話がでました。
用具や備品の在庫確認の役だけでしたが、誰も改めて引き受ける人はいませんでしたが、原田が他の役もありますが、引き受ける事となり後一人誰にするかと言う事になりました。
そこで原田が「えーと他の役をいない方で誰かいませんか、五年生のほうで柴田さんか河合さんどうですか」そう言ったのです。
横に座っていた明美が朋子に「そんなの嫌だわよねー」とひそひそと話しかけてきました。
朋子もよりによって原田と一緒なんてと思っており、二人とも黙ったままだったので、原田は「河合さんどうですか」そう言うと他の保護者からも「楽な役だよ」など言われ、断れない雰囲気になり、原田は「御主人かわりでもいいですよ、お互いが出れる時にどちらかが引き受ければいいですから」と言い「それじゃ引き受けます」と朋子は言いました。

保護者の集まりは終わり、保護者達は帰る者もいれば、子供と一緒に来ている者は練習風景を見に行く者もいました。
朋子は明美と練習を観に行こうとしたら「河合さん用具室の鍵を渡したり、少し説明をしますから」そう言われ原田の下に行く事になりました。

「やー河合さんと一緒だなんて、他の人に河合さんに手を出すなよなんてからかわれましたよ、言った本人だって河合さんと散々交わっておきながら」などと言ってきました。

倉庫の鍵を預かり倉庫で備品の説明一通り行った後、原田は「河合さん、ここで一発抜いてもらえませんか」
朋子は驚いた様子で「そんな事出来ませんよ」
「あの日の人たちの中で今日来ている人もいますから、あの女性が河合さんと知ったら驚きますよねぇ」と朋子に話しかけると、朋子は困惑の表情になりました。
「余り遅くなると廻りが変に思いますよ口でささっとして下さいよ」
そう言って原田は朋子の肩を押さえて跪かせズボンをずらしてペニスを露にしました。

朋子はイマラチオをさせられ、原田の「早く、早く」とせかせれるにで、両手でペニスを握り頭を激しく揺さぶりました。
「出そうだ、こんな所を汚すわけにもいかないんで、こぼさずにのんでくださいよ」そう言い朋子の頭を両手で押さえつけ腰を振り出し朋子の口の中へと射精をしました。

朋子もこぼさない様にペニスの先を吸い込み精液が出し尽くしたのを感じると口を離し、飲み干しました。
二人で倉庫を出ると原田は「御主人でもと言ったけど、役が有る時は朋子さんが来てくださいよ、これからは夕方や夜でも在庫管理で来てもらう事がありますよ」そう言って原田は朋子と別れました。


その日に朋子は孝明に
「サッカーの役を引き受ける事になちゃったー」
「それじゃ出れる時は出るようにするよ」
「あなたはいいよ、だって在庫のかくにんして表にまとめるだけだから大丈夫よ」
「そうか、そういうのめんどくさいからな、じゃまかせるよ」
「来週は練習試合だけど、観に来ててよ」
「うん解ったよ」
そんな会話を夫婦でしていました。


翌週、朋子は一度だけ佐藤と交わり、休日の勇樹の練習試合の日を迎えました。
朋子は家族三人でスポ小のグランドに行きました。
今日は練習試合が2試合あり、一試合目は他の保護者と同じように声援を送り、二試合目まで時間が空いていたので、勇樹は両親の所に戻りおしゃべりをしていました。
その時「河合さんちょっといいですか、備品の用意をしたいけど」と原田がやってきました。
孝明と勇樹は楽しく話しており、「お母さん僕はお父さんとここにいるから」といい朋子は「それじゃ行って来るから」と原田の後とに着いていく事になりました。

倉庫の中に入ると朋子は「どれを持って行けばいいのですか」と原田に訪ねると「ほら足元に用意してあるから、新たに用意する物はないよ」
まさかと思いながらも朋子は「それじゃどうして」
「そんな事、解っているだろう」と原田は言いました。
「そんな、今から試合ですよ」
「まだ時間があるよ」と原田は朋子に抱きつきました。
「やめて下さい」
「もたもたすると試合に遅れるから」と朋子の体を揉み始め、スカートの中に手を入れ陰部を責め出し「気持ちよくしてあげるから」と言いました。
朋子の背中から抱きつき右手はショーツの中へ、左手は首元からブラの中へ差し込み乳首を摘んで「よくなってきたんじゃないか」そう言ってしばらくすると朋子を壁に手を付かせスカートを捲りパンツを下ろし「待ってろよ」と言い原田はスキンを着けると「もう少し脚を広げて」と言うと朋子は素直に脚を開くと「俺の大きさにも、もう慣れただろう」と原田は膣にペニスをあて、そして挿入しました。

声を押し殺している朋子に「今日は御主人も来ているだろう、子供や御主人がそばに居るのにこんな事をするのは、どんな気分なんだい」と腰を振りながら言いました。
荒い息使いで朋子は「家族の事は言わないで」
「やはり、家族の前では恥ずかしいか」と言うと朋子を正面に向かせ壁に背中を押し当て朋子の片足を持ち上げ陰部を下から突き上げました。

「どうだ、気持ちいいだろう」
朋子は原田の両肩に手をやり、歯を食いしばっていました。

「イクぞ」と原田は果て、朋子は壁に背中をつけたまま「ハア、ハア・・・・」と苦しそうな息使いでした。

「河合さん、これもらうよ」とショーツを取り上げようと朋子のパンストを破こうとしました」
「やめて」と朋子はショーツとパンストを穿きなおそうとしましたが、手を離しません。
「なら強引な事はしないよ河合さんが自分で脱いでくれよ」原田は朋子に攻め寄りました。
仕方無しに朋子は脱ぎ始めると「何かパンツを脱ぐ姿ってイヤラシイよね」などと言い朋子はパンストに絡まったショーツを取り原田に手渡しました。
朋子がパンストを穿きなおすと「それじゃ備品は俺がもって言っとくよ」と言い朋子は夫と子供の所に帰ると孝明は「勇樹はもうグランドに向かったよ」と言われました。

孝明の横で先程の原田の大きいペニスの感覚が残った感じで陰部に直接パンストが当たり淫汁でシミを作ったパンストを穿いた姿で朋子は試合を応援し始めました。
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  1. 2013/05/13(月) 05:45:59|
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