妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 16

[Res: 6632] 第16話 沈粕男 投稿日:2009/06/10 (水) 19:00
「はあはあ~俺…女の裸を生で見るの初めてだし…チンコを女に見せるのも初めてで…俺…何か凄く興奮してる…」
美香の目の前で上向いたペニスを弄りながら…荒い息を交えて訳分からぬ感じに呟く和斗…美香の白く綺麗な裸体を目にする興奮と…恥じらう美香に自らの勃起したペニスを見られる興奮が…和斗の中で入り交じっている様子だ…
「奥さん~和斗ってさ、あいつの言う通り…女の裸を生で見るのって初めてなんだぜ~この意味分かるよな~」
弘光では考えられないくらい上向きに硬く勃起した…和斗の若いペニスを目の当たりにして…微かに興奮を覚えつつも恥じらう美香に…泰造は何か謎かけめいた言葉を囁く…
(彼って…まだ大分若そうだし…)
泰造の謎かけに…美香の回転の良い頭が反応する…
「奥さん~分かったようだね~そうだよ、こいつ童貞だよ、和斗はな、まだ今年の春に高校を出たばっかで18だぜ」
和斗を一瞥した美香に…泰造は囁く…
(十代の子が…私の裸で…三十代の私の…)
泰造の囁きは…一回り以上若い十代の男が自らの裸に欲情している事実を自覚させ…美香の中に妙な悦びを与える…
「なあ奥さん、そんでもって和斗に女のオマンコってどんなものか、奥さん見せて教えてあげなよ~」
そんな美香の悦びを見透かしたのように泰造は…美香の膝に手を置く…
「奥さん…見せて…俺奥さんのオマンコ見たい…はあはあ~」
゛初めて女の大事な部分を生で見れる゛興奮に塗れた和斗は…腰掛ける美香の前にしゃがみ込むように湯に浸かる…
「そんなの…私…恥ずかしい…」
自らの陰部を晒す羞恥が美香を泰造に対して抵抗させる…閉じる脚に一層力を入れる美香…
「奥さんだって、和斗のピン勃ちのチンコ見たじゃないか」
「私…別に好きで見た訳じゃ…」
「いいや、和斗のチンコを見る奥さんの目って、物欲しそうでスケベだったぜ、ほら脚開いて和斗にオマンコ見せてやれよ」
顔を赤面させ抵抗する美香の脚を…泰造は強引に開脚させようとする…
(いや…こんな若い男の子に…主人の前で脚開いて見せるなんて…凄く…恥ずかしいよ…)
自らの股間に注ぐ和斗の視線が美香の羞恥を高め…また…美香の中の生真面目さと…弘光への背徳感が抵抗させ…開脚することを躊躇させていた…
「美香…見せてやれよ」
そんな固く脚を閉じる美香の膝を…傍らで異様な興奮に塗れていた弘光が掴んだ…
「いや…あなたまで…恥ずかしいよ…」
意外な弘光の゛参戦゛に動揺する美香…
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