妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 60

[Res: 6983] 第60話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 22:54
(ああ…もう何なんだ美香…自分からその坊主頭の上になって悦んで…おまけに…中に…ああ…美香…俺…ああ…悔しいよ…惨めだ…ああ…でも…)
目の前にて愛する妻が騎乗位にて若い男と乱れる様子に…弘光は美香に問い掛ける思いに駆られながら…自らの完全に゛目覚めた゛性癖により悶絶している…
(あん…私ったら…自分から男の人の上になったりして…あん…もう完全に変になってる…でも…もういいの…私…男の人の硬いので…いっぱい…気持ち良くなりたい…)
一方美香も…今まで生真面目な性格が抑圧していた゛淫乱な性゛に目覚めたかのごとく…
「あ…あん…和斗君の…凄く…硬くて…素敵…あ…あ…堪んないわ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
もはや…露天風呂という野外…そして…夫の目の前だというような羞恥を忘れ去り…自らの膣内に感じる…和斗の勃起したペニスの硬い感触を…激しく腰を振り大きな声を上げて堪能する゛雌゛と化していた…
「はう~美香さん…気持ち良過ぎ…俺…ああ…」
自らの上にて乱れる美香の淫らな姿に…和斗も情が増してきたのか…揺れる小振りな乳房を鷲掴みしながら…美香を上に突き上げる…
「あ…あ…凄い…私…だめ…あ…逝っちゃう…あ…あ…」
和斗の突き上げに…美香の快感が異様に高まり…目を瞑り喘ぎ…身体を前に屈める…
「ああ…美香さん…俺…」
「あ…あん…いいよ…和斗君…あ…無理しないで…あ…和斗君…一緒に…」
二人は…一瞬見つめ合うと…目を瞑りお互いの性器が与える快感に浸りながら…腰を激しく動かし合う…
「ああ…美香さん…俺…」
「あん…いいよ…和斗君…今度こそ私の中に…あん…出して…」
「ああ…美香さん…俺…逝く…はあはあ~美香さん…ううっ…」
「あ…あ…私も…和斗君…ああん…はぁ…はぁ…」
喘ぎながら美香の上半身が崩れ…仰向けになり腰を突き上げる和斗に覆い被さる…そしてお互い身体を密着しながら手を回す…更に果てる和斗の腰の動きに…美香の色白な身体が数回…卑猥な感じに突き上げれる…
「はぁ…はぁ…和斗君…私の身体…良かった?」
「はあはあ~はい…美香さん…俺…最高…美香さんで童貞捨てられて幸せ…」
「嬉しい…和斗君…ん…ん…ん…んん…」
和斗の自らとの゛初めての行為゛に感嘆の言葉…そして…和斗の童貞を奪い…更に絶頂を迎えたことに…美香の興奮は未だ止まないのか…美香は和斗の両手に頭を掴み…自ら何度か唇を重ねてから…舌を絡ませてキスを交わした…
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