妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 107

[Res: 9337] 第107話 沈粕男 投稿日:2010/03/30 (火) 20:02
「公園でもだって?はあはあ~美香…そいつとは…いつからなんだ?おい、俺の知らない所でずっと…そいつと…ああ…」
美香の〃継続した浮気〃を仄めかすような言葉は…弘光の覚える嫉妬に屈辱も加勢させ…勃起するペニスの硬さを増させ…美香の乳首を捻る指先には力を込めさせた…
「あん…痛いわ…やめて…彼と結ばれたのは昨日が初めてよ…」
乳首の激痛に…美香の口が開かされる…しかし…顔の淫靡な歪みから抱く性癖が齎す〃快感〃を覚えていることは否めない様子だ…
「でも…会ってたんだろ?人にメールがどうのこうのって言いながら…俺に隠れてコソコソと…はあはあ~でっ、そいつのこと好きなのか?なあ美香?そいつとこんなふうに公園で…んん…」
他の男との行為を指し…美香が〃結ばれた〃という表現をしたことに…弘光の嫉妬心は大いに煽られる…横から密着し乳房を激しく揉みしだきながら唇を強く押し付けた…
「いや…んん…こんなの…んん…もうやめて…」
そんな嫉妬に塗れ些か乱暴な弘光を…美香は顔を反らし拒むと…それが…
「んん…何だよ美香…俺よりそいつの方が好きだからキスできないってか…はあはあ~なあ~おら~正直に言えよ、おら」
皮肉にも嫉妬心を更に煽り…弘光の欲情を高めてしまう…自らに背を向ける美香を浴室の壁に押し付け…突き出し気味の尻に平手を何回も飛ばす…
「あん…彼のこと好きだった…あん…中学の時は憧れてたわ…あん…もういいでしょあなた…あん…許して…はぁ…はぁ…」
弘光のスパンキングにより…美香は林田への想いを〃素直〃に告白するが…
「だめだ…もっと聞かせろ…はあはあ~会うようになったきっかけは?おら」
その告白が…弘光を更に嫉妬と屈辱に狂わせた…美香の白い尻が赤く染まっても平手を止める気配が伺えない…一方…
「あん…この前…偶然…はぁ…はぁ…」
美香も続くスパンキングにより興奮が高まり…赤裸々な〃浮気告白〃を口にしていく…
「はあはあ~そうか~それで美香…はあはあ~公園の便所でそいつと…こおんなふうに…」
美香の告白が〃公園のトイレでの行為〃の件まできた時…弘光の脳裏に〃立ちバックにて他の男に犯られている美香の姿〃が過ぎり…異様な興奮が頂点に向かい…
「はあはあ~美香~俺にも…そいつとみたいに…」
美香の尻を掴み…反り返る自らのペニスに引き寄せ挿入を試みるが…亀頭が美香の尻に触れた途端…
「ああ…ううっ…」
その極度の興奮から弘光は果ててしまう…
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