妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 106

[Res: 9337] 第106話 沈粕男 投稿日:2010/03/29 (月) 22:18
「どうなんだよ美香~そいつのチンコで感じたのか?俺よりデカかったか?はあはあ~何回ヤッたんだ?なあ~」
背を向けて自らを拒む美香に構わず…弘光は興奮に塗れ詮索する言葉を口にしながら迫り続けていた…
「お願い…あなた…やめて…勘弁して…出てって…」
そんな弘光に対し…美香は俯くだけだ…
「やっぱり美香~お前の尻…他の男とヤッった後だけあって…凄く厭らしい感じで…はあはあ~たまんないよ~ああ…」
尚も執拗に迫り…美香の白くて丸い肉付き良い尻を撫で回す弘光…目に映る〃他の男に料理された〃妻の尻に異様な欲情を覚えさせられたようだ…
「はあはあ~美香の尻…少し赤くなってるぞ…はあはあ~そいつとはバックでハメたのか?それとも…こおんなことを…美香~はあはあ~」
その見馴れたはずだが〃妙に新鮮な〃美香の仄かに赤く染まる尻に…今度は平手を与えた…
「痛い…あなた…やめて…」
自らの尻を叩く弘光の手を振り払おうとする美香…しかし…
「なあ~美香~そいつにこんな事されて~悦んでたんだろ?はあはあ~美香って結構Mだからな~どうなんだ?おら」
弘光の美香へのスパンキングは止まない…すると…
「あん…痛い…お願い…あん…やめて…あなた…」
どこか美香の顔は歪み口調が甘くなる…
「何だ~美香~何か変になってるぜ~やっぱりされて…そんでもって悶えまくってたんだろ?なあ~おら、顔に書いてあるぞ、おら」
そんな美香の微妙な変化を見逃さず…弘光は執拗なスパンキングにて〃自白〃を促すと…
「あん…ごめんなさい…私…彼にいっぱい…お尻打たれたわ…」
抱くMな性癖が〃素直〃にさせるのか…美香の〃黙秘の壁〃が崩れ始めた…
「感じたのか?美香」
「あん…感じたわ…」
「そんなに良かったのか?こんなこともされたりしたのか?はあはあ~」
〃感じたわ〃という美香の言葉が…弘光の嫉妬の炎を滾らせるのか…背後から両手にて小振りな乳房を強く揉みしだき…乳首を弾く…
「あん…良かったわ…公園でも…はぁ…はぁ…彼の部屋でも…あん…いっぱいされた…」
そんな弘光の嫉妬を煽るかのような…美香の〃他の男との情事〃の告白は続く…弘光の指が齎すのか…昨夜の同窓生達との行為の記憶からか…荒い息が漏れ…弾かれる乳首は段々と勃起していく…
(何…公園だと?美香…お前そいつと…そんな所でも…ああ…)
暴かれてくる〃妻の浮気の実態〃に…弘光は美香の勃起した乳首を捻り…異様な興奮に溺れていく…
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