妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 110

[Res: 9337] 第110話 沈粕男 投稿日:2010/04/01 (木) 23:28
「ああ…美香…本当に俺より…そいつらのチンコの方が…良かったのか…?」
興奮の渦に巻かれながら…どこか〃惨めさ〃に溺れまいと必死にもがくかのごとく…弘光は背後の美香にか細く問い質す…
「そうね~残念ながら彼らのオチンチンの方が…あなたのこおんな小さくて早いオチンチンより…何倍も良かったわよ~」
そんな弘光を〃嫉妬と屈辱の底〃に沈めていくかのように…美香は扱く弘光の勃起したペニスを放すと…指で弾き…蔑む言葉を続けた…
(美香…そんなに…何度も…確かに俺のは…ああ…でも…)
美香による…弾かれた亀頭への痛みと…自らのペニスの短小さと早漏ぶりを強調する言葉に…弘光の〃寝取られM〃な性癖は大いに刺激され…
「もう…やだ…汚いお汁出しちゃって~気持ち悪い~あなた自分で扱きなさいよ~ほら~」
追い討ちを駆けるかのごとく…自らのペニスに対し浴びせられた〃愛する妻〃の不快を示す言葉と自慰めの促しに…弘光は完全に〃嫉妬と屈辱による異様な興奮の渦〃に巻き込まれていた…
「美香…そんな…はあはあ~」
言われるがまま…自らの反り返るペニスを扱き出す弘光…そこへ…
「もう~あなたこそ変態M男ね~私が他の男の人に犯されて…興奮してそんなふうに自分で…やだ~」
そんな弘光に…美香は呆れ気味になるも…〃囁きのズリネタ〃を与えるかのように…
「そうそう…私…ブラジャーで両手縛らてね…」
「そんでもって…四人の男の人に代わる代わる…」
「舌が絡むキスされて…」
「胸揉まれて…乳首吸われて…」
「そしてね…アソコだけじゃなく…お尻の穴まで舐められて…」
「恥ずかしかったけど…それが凄く気持ち良くて興奮しちゃったわ…」
自慰を行う弘光の〃寝取られ癖〃を擽る言葉を連発していく…そして…
「だからね…私…彼らのあなたよりずっと素敵なオチンチン…いっぱい咥えて…舐めちゃったわ…」
強烈な〃パンチ〃のような言葉を浴びせた…
(ああ…美香が…四人の男に好きにされて…ああ…それで…俺以上に感じて…)
案の定…その〃パンチ〃は弘光に強烈な〃ダメージ〃を与えた…それを証明するかのごとく…
「はあはあ~」
弘光は荒い鼻息だけ漏らし無言にて…ペニスを扱く手の動きが早めていた…そこで…
「それでね…彼らにいろんな体位で犯されて…何度も逝かされて…最後はみんなの白いのを…私の中に受け止めたのよ…」
美香は弘光には〃止めのストレート〃となる…〃他の男により中出し〃を口にした…
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