妻と男の物語


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薄い壁(22)

[Res: 7302] 薄い壁(22) ボー太 投稿日:2009/09/16 (水) 16:14
香織です。

どうして私、こんなにエッチになっちゃたんだろぉ?..って、時々自己嫌悪に陥るときが
あるんですよね。もちろん、今の主人の影響なのは分かってるんですけど、でも、それだけじゃ
ない..元々私自身が持っている何か、それが深い部分に潜んでいるような気がするんです..
以前、会社への通勤時に、よく痴漢に会ってたことがありました。でも私、いつも痴漢にされる
がままで、ジッと俯いて我慢してて、そして、だんだんそれが気持ち良くなってきて..あぁ、
今でも思い出すとダメなんです。その時、私、スゴい濡れるんです..だからでしょうか?その
痴漢も、段々調子に乗ってくるんです..
命令とか、男の人に強引に色々されちゃうのって、私、ホントに弱いんです..「あぁ、服従
してる!」っていう感覚に、反応しちゃうんですよね..疼いちゃうんです。
新田さんと主人が、今回のこと話してたとき、えぇ、家で話してたんです、私に聞こえるように。
その時私、想像しちゃって..なんてイヤラしいんだろぉ、って。アソコが疼いて..
新田さんの「妻」を演じることも、彼の友達を接待することも、なんてイヤラしいの?って..
私、もっと男の人に服従したい..苛められたいんです。もちろん優しくですけど。
命令されたら私、何でもします。恥ずかしいことでもなんでも..新田さんの命令なら..


~本編~

「柔、柔らけぇ..最高ぉ、ホント最高ぉ..」
後藤が顔を茹蛸のように染めながら、香織さんの乳房を堪能しています。
「手触り、最高だろぉ?」
「あ、あぁ..もぉスゲぇよ、新田の嫁さん、嫁さんのナマ乳揉んでるよ..グフフ!」
「今度、何か奢れよ?」
「もちろん、何でも!..由、由佳さん、オッパイ何センチだった?このオッパイ..」
「はぁ..はぁ..8、88センチ、です」
「うひゃ、揉み甲斐があるわぁ~」
食卓の椅子に腰掛けた香織さんの乳房を、背後から手荒く揉みし抱く後藤。
「はぁ!はぁ!..乳、乳首舐めてぇ..駄目か?」
「由佳に聞いてみろよ?」
「舐めてもいい?由佳ちゃん、ちょっとだけ!」
「はぁ..は、はい」
「はい、っていうことは?..いいの?」
コクリと頷く「妻」の香織さん。顔を上に向け、後藤の行為に悶えながら反応します。
私はこの第三者的な立場で香織さんを観察することが、実は初めてだということに気づきました。
そしてこの美しい女性が、私の「妻」であり、私の欲求を満たしてくれていることに、改めて
信じられない気持ちとなったのです。
「な、なぁ、ブラもぉ邪魔だろ?」
背後から正面に回った後藤が、跪いて香織さんの衣服に手を掛けました。
「ほらぁ、楽になっただろぉ?グフフ..」
上に押し上げられていた乳房がブラの圧力から開放されて、全てを友人に曝け出したのです。
「上だけ全部、もぉ脱がしていいよな?」
「あぁ..由佳、後藤に脱がせてもらえ」
「あ、あなた..はい..」
純白のシャツとパステル色の華やかなブラを、後藤はゼイゼイ言いながら剥ぎ取りました。
「ウエスト細ぉ!!..由佳ちゃんスタイル抜群..ホント、スッゲぇ美人だし」
腰から上、香織さんの真っ白な肌が目に眩しいほどでした。腰に手を添えた後藤は、眼前の乳房を
号令が掛かるのを待つ猟犬のように凝視します。
「しかも美乳ぅ..乳首なんか、スゲぇよ、もぉ真っピンクじゃん..」
添えていた腰から手を離し、今度は肘の辺りを押え付け、「気をつけ」のように固定させました。
「ほら、もっと胸張ってみて..そぉそぉ」
お椀形の乳房がさらに強調されます..
「新田..舐めるぞぉ..あぁ?乳首、もしかしてビンビンになってない?由佳ちゃん」
肩を震わせる香織さん。私の興奮は最高潮です!
「由佳?..どうなんだ?ん?」
「はぁ、はぁ..なって、なってます..」
「舐めてほしい??」
「は、はい..」
「新田ぁ、お前の嫁さん素直だなぁ?グフフ..じゃあ、いくよぉ?..」
「あぁ..んん!はぁはぁ!..はぁん!..あぁ、うぅん..」
「うひゃぁ!!堪んねぇ~!..ジュルジュル!..ブチュ、チュ!チュ!ジュジュ~」
腕を固定され、左右に頭を振りながら友人の愛撫を受け入れる香織さんの姿..
「はぁ!..はぁ!..んん、んぁん!..あ、あ、あぁ..」
「由佳ちゃん、気持ちいい?..ねぇどぉ?」
「はぁはぁ..は、はい、気持ちいい..です..あぁ!」
息を弾ませ渇き気味の唇が、半開きに上を向いています。私は我慢できなくなりました..
「後、後藤..もうちょい刺激的なヤツ、見せてやろうか?」
「はぁ、はぁ、何、何を?..」
「由佳..喉、渇いたろ?こっちにおいで..」
椅子に座ったままの私は、香織さんを意味あり気に呼び寄せました。
「ん?..マジで!?..」
後藤も察したようです。香織さんが椅子から離れ、向かいの私へと四つん這いでペタペタと近づき
ます..乳房を曝け出し、OL風のタイトスカートという刺激的な格好で、お尻を突き出し私の
膝元へと甘えるようにスリ寄ります。
「今夜は無礼講..なんてな、フフ!」
「マジかよぉ..見れんの?由佳ちゃんの、フェラ..」
「後藤、見やすいとこに来いよ」
ドタドタと私と香織さんの真横に陣取り、これから始まる猥褻ショーに心を躍らせる友人。
「も、もぉなんか..AVみてぇ..こんな美人、由佳ちゃんのフェラかよ..」
香織さんは私の指示のまま、抵抗もせずに従順に従います。これが彼女の性癖なのです..
「なぁ由佳..いつもみたいに、後藤の前でさぁ、ジュポジュポ音立ててしゃぶってみろ..」
「うひゃぁ、エロい台詞!」
「はぁ、はぁ、あなた..」
「返事は?」
「..はい、あなた..」
声にならない歓喜を顔に表す後藤が、思わず下を向いた「妻」の乳房を摩りました。
「はぁん..後藤さん」
「ほら、自分でチンポ出せ」
「は、はい..」
私に隠微な視線を送りながら、ズボンを下ろし、染みの広がったパンツに舌を這わせました。
「うぅ~!由佳ちゃん..舌使いエロ過ぎぃ!」
「後藤によぉく見てもらえ、お前のスケベなとこ..」
唾液でヌチャヌチャになったパンツを、香織さんはゆっくりと下ろしました。後藤も固唾を飲んで
見守っています..
「後藤、お前が命令してみろよ..由佳にさ」
「え、何て言えば?..」
「フフフ、何でもいいから」
「お、おぉ..由佳ちゃん、新田のチンポ、おしゃぶりするところ見せてよ..」
香織さんが腰をクネらせました..
「由佳ちゃんの、上手なフェラチオ、ほら、やってみて..」
「はぁん..はい、後藤さん..チュプ..チュルチュル、ジュジュ..んん、ジュプゥ..」
香織さんのフェラチオです。私もまだ慣れていない最上級のフェラチオが、友人の合図で
始まりました..
「ス、スゲぇ..おぉ..くっぅ~!..こんなイイ女のフェラ見たことないぜ」
「ジュポ..ジュポ..んはぁ、んん!..ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ..」
「うぅ、このカラダ..新田、お前毎晩こんなイイ女とヤッてんのかよ..」
「羨ましいか?」
濃厚なフェラを受けながら、私は何とも言えぬ優越感に浸りました。後藤が香織さんの頬に垂れる
髪の毛を耳に掛けます。マジマジと観察を真横でされ、香織さんも興奮しているのが分かります。
「なぁ、ちょっと弄っても..なぁ?..こことか、こことかさぁ..グフフ」
床に垂れる乳房を揉みながら、卑猥に突き出されたお尻を撫でるように手で摩り始める後藤。愛撫を
しながら、香織さんのフェラ顔もしっかり観察し続けます。
「いいだろ?お前も早く結婚しろよ、エロい嫁さん貰えば..」
「スンゲぇエロい..由佳ちゃんのカラダも、フェラも..」
「なぁ後藤、アソコ、どぉなってる?..ちょっと報告しろよ、湿ってるだろ?」
「うひゃ!見てもいいのか??..だよなぁ!?ここまできたらさぁ!..由佳ちゃんの..」
後藤は真後ろに位置を変え、床に突き立てた太股を擦りながら、徐々にスカートを捲し上げ始め
ました..
「いいケツ!..もぉ頭クラクラするわぁ..おぉ、見えてきた、由佳ちゃんのパンツ..」
「んん!..うふぅん、はぁはぁ!..ジュポ、ジュルジュルゥ..はぁはぁ、あぁ!」
「何だ?興奮してんのか?由佳ぁ?..後藤が見てくれるってさ、お前のオマンコ」
「由佳ちゃぁん..どんなオマンコかなぁ??..」
クシャクシャに捲し上げられたスカート。後藤の指がパンティの縁を掴みました..可愛い
尾てい骨に続き、割れ目が顔を出します..
「グフフ、美人のケツの穴だぁ..」
「あぁん!..後、後藤さん..はぁ!はぁ!」
「産毛が生えてるよぉ?..美人にもさぁ、生えてるんだぁ?」
いい調子です。香織さんの悶え声が高まります..
「由佳、しっかり咥えて..」
「そぉそぉ、フェラもしっかり..続けといてねぇ?由佳ちゃん」
命令通りフェラを続ける香織さんの眉間に皺が..後藤がアナルを舐め始めたのです。
「はぁ!..んん!..はぁはぁ!嫌ぁ..あぁん..あ、あなた、後藤さん..はぁん!」
「疼くのかぁ?お尻の穴舐められて..」
「んん!..うふぅん、はぁはぁ..ジュポ、ジュポ!..あ!あ!あぁ!..はぁはぁ」
「おい新田、嫁さんスゲぇぞ..マン汁ダラッダラ!..いいか?ここも舐めちゃって..」
割れ目を左右に大きく開き、アナルをペロペロと舐めながら、オマンコの実況解説を始めました。
「オマンコもキレイな色じゃん!?..新鮮なネタ!って感じかぁ??」
卑猥な下ネタ..下品な男の性欲の対象になっている香織さんに、私は亀頭を膨らませました。
「由佳、オマンコ舐めてもらうか?どうする??」
「グフフ、そりゃあ、もぉ我慢できないよなぁ?」
「どうする由佳ぁ?..自分でお願いしてみろよ?」
苛める度に、香織さんの愛液はタラリタラリと、滴り落ちます..
「お尻の穴だけでいいのぉ??由佳ちゃん!」
アナル周辺に舌を這わせる後藤。指を使ってオマンコを開けたり閉じたりと悪戯を繰り返します。
「..も、もぉ、お願い、舐めて..ください..」
「何を??..由佳ちゃん?」
「はぁはぁ..はぁはぁ..オマンコ、早く..私のオマンコ..舐めて..後藤さん..」
私と後藤は顔を見合わせニヤッと笑いました。
「新田の嫁さんのオマンコだぜぇ..舐めていいのかなぁ?」
「はぁん..意、意地悪、言わないで..もぉ限界..」
香織さんは恥じらいも無く、自らの陰部を背後の友人に押し付けるように催促します。
「おぉ!刺激的なポーズじゃん、由佳ちゃんさぁ、もっとケツ振ってみなよ?」
「あぁん..こ、こぉ?..んん、早く、ね?お願いします..舐めて..」
「フフフ、じゃあ、あんまり焦らすのも可哀相だし..新田、頂くぜ?..ジュブジュブ..」
「はぁん!..あぁ、んん!..んふぅん!..んふぅん!..あぁん、はぁ!..はぁ!..」
「グチュ..ジュパ!ズズズ~ジュル..はぁはぁ!やっぱ美人のオマンコは違うねぇ!」
「美味いか?後藤..由佳、もっとケツ突き出して、後藤が舐めやすい格好しろ」
「あぁん!..は、はい..んん!!んぐぅ..はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..」
後藤は大げさすぎるほど音を立て、香織さんのオマンコを啜り舐め続けました。
「ジュジュ!..この味、癖になりそぉだぜ..新田、友達の嫁ってのは格別だなぁ?」
「お前も結婚したら、この恩返しはちゃんとしろよ!フフ」
「あぁ、まぁいずれ..ジュルジュル!ズズ..ジュパ!」
私のチンポを握り締めながら、後藤の愛撫に耐える香織さん..次の流れはもちろん..
「後藤のチンポ、そろそろ奉仕活動でもしないとな?由佳..」
「うぅ..待ってました!ってホントにホントか??」
「あぁ当然..なぁ由佳?」
肩で息をしながら向きを変える「妻」..
「はぁ、はぁ、立、立ったままで..後藤さん..」
香織さんは慌てたように後藤のズボンに手を掛けました。ベルトを外し、チャックを下ろし、そして
パンツごと下へズボンをズリ落としました..数週間前の、私を見ているような不思議な感覚です。
そしてあの時の私と同じように、亀頭を膨らませ、ヌルヌルに竿を汚した後藤を香織さんは、卑猥な
表情で口に含んだのです..
「ズズズ..ジュポ..んん、ジュポ..はぁん、大きい..後藤さんの、ジュポ!」
「うぅ!..スゲぇ..んん、んん..あぁもぉ..新田の嫁に、フェラチオ!?..興奮する!」
「友達の嫁は格別、か?」
「あ、あぁ..もぉ最高ぉ..気持ちいい!」
お尻を床にペタンと着き、背伸びするように後藤のチンポを頬張る香織さんが、グチュグチュと
喉を鳴らせてカウパー液を飲み込みます..
「駄目だ、もぉ逝きそう..な、もぉいいよな?挿れてもさ、な??」
「由佳に聞けよ」
「いやもぉ無理!我慢の限界!!」
「きゃ!..あぁん!..あっ!..んん!..はぁん!!後、後藤さん..うぅん!!」
私の「妻」は後藤に無理やり立たされると、食卓のテーブルに手を付かされてしまいました。
「ん?ほら!?..んん!..あぁ、入ったぁ..うぅ、はっ!..はっ!..はっ!..」
腰を掴まれた香織さんは本能のようにお尻を突き出し、迫る後藤を許してしまったのです..
「はぁん..あっ!あっ!あん!..はぁはぁ!後藤さん、激、激しいわ!..あぁ!あぁ!」
「うひゃ!お前の嫁!..オマンコの締まり具合、はぁ!はぁ!最高だわぁ..んん!」
「由佳?どぉだ?興奮するか?ん?」
香織さんの顔を覗き込んだ私は、押さえようが無い衝動に駆られると二人を床に這わせました。
「おぉ!新田、3Pかよコレ!?なぁ、早くフェラさせろよ!」
「分かってるって!..お前ももっと腰動かせ!」
バックスタイルで香織さんは、後ろから後藤、口では私を、悶え喘ぎながら男のされるがままです。
「ス、スゲぇ!ホントにAVみたいじゃんかよ!!」
「由佳、もっと声出して、ほらぁ!」
「んぐぅ..んん!..は、はい、あぁ!!はぁはぁ!..んん!..はぁ!はぁ!はぁ!」
「駄目だ!もぉ逝く!..んん!!..んはぁ!..んはぁ!..んん」
抜いたチンポを香織さんのアナルへ目掛け、ザーメンを放出する後藤。間一髪、中出し寸前です。
「由佳ぁ..逝くぞぉ、俺も逝くぞ..んん!..はぁ!..ん、ん、ん..ふぅ!..はぁ」
顔射です..眉間から鼻筋を伝って、私のザーメンが垂れ落ちます。
「さ、さすがは旦那..オマンコはいつでもヤれるってか!?」
「はぁ、はぁ..どぉだった?..」
「最高ぉ..友達の嫁とセックス、しかも3P..由佳ちゃん最高ぉ..はぁ疲れた、アハハ」

香織さんは四つん這いのまま、突き出したお尻とその美しい顔に垂れ落ちるザーメンを拭うことも
せずに、身体全体で大きく息を弾ませながら、私たち、男の会話を聞いていました。
「なぁ新田?..また来てもいいのか?」
「あぁ来いよ..来週とかは駄目だぞ、フフ、こっちにも都合があるからな..」
「分かってるって..由佳ちゃん、また来ていい?」
俯いたままの「妻」は、コクリと小さく、しかし確かに頷きました。

後藤が知ったならどう思うでしょうか?この美人妻は実は隣の、借り物の「妻」と知ったならば。
次はうちの「香織」の番です..
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  1. 2013/07/14(日) 05:44:26|
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