妻と男の物語


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薄い壁(20)

[7302] 薄い壁(20)~ ボー太 投稿日:2009/09/09 (水) 12:57
由佳です..

あぁ、今思い出しても興奮しちゃいます。私、大変なことを、しちゃったんですよね..
あんなに興奮したことって、正直言ってありませんでした。うちの主人だってスゴいエッチだし、
それなりに気持ちいいんですけど..真治さんの名前を呼びながらのセックスも、「最高ぉ!」
って思ってたんですけど、やっぱり、主人は主人でしょ?..あの、オチンチンとか..
でも真治さんのアレ、見ちゃったときは、もぉダメでした。「欲しい!」って..ううん、違う、
「試してみたい!」っていうのが一番近い気持ちかもしれません。
だって、スゴかったんです..もぉホントに、大きくて..あのぉ、太さが全然、主人とは違い
ました。「これが入ってきたらどうなるの?..」って。
真治さんの提案聞いたときは、少しホッとしたんです。主人に見られるのやっぱり恥ずかしいし、
それ以上に..ちょっと集中できないかもって。集中したかったんです、私。
え?何に集中するのか、ですか?..それは、あの..オ、オチンチンです、真治さんの..
だから私、もし主人と香織さんに何かあっても..思いました、構わないって。
でもあんな声が聞こえるなんて..真治さんのオチンチン、私の中でまたムクムクって、もっと
大きくなったんです..あぁ、興奮しちゃいます..思い出すと。


~本編~

「ねぇ、気持ち良くしてぇ!?新田さん!」
突き出したお尻を高く掲げ、香織さんが淫らな仕草で私を誘います。
「ほら、聞こえる..してるのよ?由佳さんも..あぁ、私も欲しい!」
「はぁ、はぁ、香織さん..なんてイヤラしい身体を..」
「あぁん、イヤラしい?私のカラダ、スケベなカラダしてる?」
見事なプロポーションの身を捩じらせ私にねだる美人妻。このシチュエーションが現実であるという
ことを、淫靡なオンナの匂いが私に悟らせました..
「バックで..はぁはぁ、バックでして?..イヤラしい言葉いっぱい、いっぱい言って!?」
改めて目の前にある臀部を両手で鷲掴みにすると、私はいきり立った股間をその割れ目に沿わせ
ました。
「はぁん、温かい..新田さんのオチンチン、温かい..うふぅん、もぉ..焦らさないで」
「欲しいか?香織..」
「欲しい..欲しい..はぁはぁ、欲しい、早く..」
私はゆっくりと、突き出された陰部に亀頭を沈み込ませました。ヌルッと亀頭が包み込まれます..
「..んん!..あ、あ..うぅん!」
香織さんの甘い呻き声が聞こえます。
「うぅ!..思い出した、香織のオマンコ..香織のスケベなオマンコの味だ..」
「はぁ..はぁ..私も、新田さんの..好き、このオチンチン好きぃ..硬い..はぁん」
私はピストンを早めました。
「香織、もっと声出せ..はぁ!はぁ!」
「はぁ、はぁ、聞かせるの?..はぁはぁ!..お隣さんに?..んん!はぁ!はぁ!はぁ!」
バックから騎上位、そして立ちバックや正上位..様々な体位を試し、私は香織さんを
堪能し続けました。お椀型の乳房を揺らし、くびれた腰をグラインドさせ、悶えた顔や喘ぐ声..
こんなオンナが本当の妻だったなら..私はいったいどんな生活を送ったことでしょうか?
「香、香織..もぉ逝きそぉ..んん!」
「いいわよ!..逝って?..出して、いっぱい出してぇ!?」
行為を終えて、静まり返った部屋に届く由佳の嬌声..それに気付くと香織さんは笑みを浮かべ、
私の股間を再び愛撫し始めます。
「ウフ、くすぐったい?..大丈夫よぉ、すぐまた気持ち良くなるわ..ほら、聞いてて?」
彼女自身の味に塗れた亀頭や竿を、丹念に舐め続けます。
「あぁん..お隣さん、激しい..んふぅん、どぉ?気持ち良くなってきた?..ジュジュ」
「...」
「ほら、大きくなってきた..ジュポ、ジュポ」
「はぁ、はぁ..」
「はぁん、ジュポ、ジュポ..手コキ、しようか?..」
「うぅ..はぁ!..はぁ!..」
「もっと唾液、垂らしたほうがいい?..んん、チュプチュプ..はぁ、ほら、ヌルヌルよ」
香織さんが覗き込むように私を見つめます。ヌチャヌチャという音に混じり、由佳と横山さんの
荒い息遣いが耳に届きます。
「香織も、また欲しくなってきた..ね、いい?..新田さぁん」

私は目の前の美人妻、香織さんに夢中になっていく自分を止めることができませんでした..
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