妻と男の物語


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社長夫人②-10

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/27 (火) 14:47
美穂を膝に座らせて、胸に顔を埋めて乳首を吸った。
美穂は僕の頭を抱き抱える様にして「あんっ。しんちゃん。欲しいよっ。はぁんっ」
僕は、パンツをずらしてチ・ポを出した。
そして、美穂は腰を浮かせて自分からチ・ポを入れた。「はぁあっっ。はいっちゃった!」
「すごいよ美穂!何もしてないのに、こんなに濡らしてるなんて、何を考えてたの?」美穂の両手を僕の肩に乗せ両手で胸を揉みながら聞いた。
「しんちゃんが悪いんだらね。あんな格好させて、ずづと視てるから!」
そう言いながら、美穂は僕の顔を見ながら自分で腰を振り始めた。
「はぁぁっ。しんちゃんだって!こんなに、チ・ポ、大きくしてるじゃない!はぅっ。」
「美穂を視てたら!大きく成ってしまうよ!」
僕は、そんな美穂の揺れる胸を片手で揉みながら、もう片方の乳首に吸い付いた。
美穂は、腰を振りながら僕が胸を吸いやすい様に胸を張って「あぁっ。いぃぃっ。しんちゃん!もっと吸って!舌で舐め回して。あぁぁっ。はぁっっ。いぃっ」
僕は、両手で美穂の胸をひっつけて両方の乳首を一度に口に入れ吸って、舌で舐めた。
「あぁあっ。凄い。それもいぃぃっ。あぁぁ。」
美穂の胸は、僕の涎で濡れていき、胸に挟まれたエプロンまでも濡れていた。
美穂の腰使いは、徐々に早く成ってきて、上下・左右・前後と動き回っている。
「美穂っ。凄いよ!腰の動きが凄すぎるよ!」
「あぁ。こうっ。しんちゃん気持ち好い?しんちゃんのチ・ポが気持ち好いから、はぁぁっ。腰が勝手に、勝手に動いちゃうよ。」
「気持ち良すぎるよ!そんなにされたら、すぐに逝きそうだよ!」
美穂は、腰をゆっくりと動かしながら僕を視て
「いいよ。逝って。私も逝きそう!このまま、中に出していいからね!好きな時に逝っていいよ。我慢しないで、中に沢山!出していいよ!」
そう言って、美穂はまた激しく腰を動かした。
「ハァァッ。アァァッ。アンッ。いぃぃっ。どう。しんちゃん。逝く?逝っていぃよっ。はぁぁ。」
美穂も逝きそうに成っている!
僕も、限界が近い。
「逝きそうっ。美穂。出るよ!」
「いいよ!出して。出して中に、中に出して!ほらっ。ほらっ。いいよ!」
「あああっ。イクッ。はぁっ。中にっ出す!」
「あぁぁっ。出して!うっ。アァァァッ。アッ。アァアッゥ」
僕達は、一緒に逝った。美穂は、腰を前後に引きつる様に動かして僕の胸元に倒れ込んだ。
僕は、美穂を抱き締めたまま「凄かったよ。凄く気持ち良かったよ!」
暫くして美穂は、立ち上がり二人でシャワーを浴びにいった。
その日は、夕方まで何度も何度も美穂と体を重ね。沢山の量を美穂のなかに注ぎ込んだ。
そして、社長が戻ってくる時間が近づいたので僕は美穂に
「明日、会社に来る時は!下着選んで出しておいたから、あれを着けてきてね。明日は、社長は打ち合せで朝から居ないから。」
そうして、その日は六時過ぎに社長宅をでた。
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