妻と男の物語


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社長夫人②-9

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/27 (火) 13:53
僕は、暫く美穂の後ろ姿を見つめていた。
そして「おはよう」と声をかけ、美穂も振り返り笑顔で「おはよう」と答えた。
そんな美穂を、僕は後ろから抱き締めて、大きく堅く成ってるチ・ポを美穂のお尻に摺り付けた。
美穂もすぐにそれに気付いて、お尻を左右に揺らした。
「ねっ。美穂」
「もう少しで、出来るから待ってね!あとでね」
そう言われて僕は、顔を洗いに行った。
洗面台で顔を洗い、寝室に戻った。そして、部屋を物色して美穂の下着入れを見付けた。
中は整理されて、上下セットで並べられている。
僕は、その中の黒いセット。上は、銀の薔薇の刺繍にふちにはレース。横から後ろのホックまでは透けている。下は、前にブラと同じ様に

銀で薔薇の刺繍で後ろは透けている物を選んだ。
そして、キッチンに向かい朝食を済ませた。美穂は、食器を片付け洗い始める。
僕は、戸棚の横に掛けられたエプロンを見付け!「美穂、裸でエプロンしてよ!」
「えっ。恥ずかしいよ!」僕は、エプロンを取り美穂の服を脱がせてエプロンを付けた。美穂も、恥ずかしいと言いながら、着替えやすい

様に体を動かした。
そして、そんな姿を僕はじっと見つめていた。
片付けも終わり、美穂を僕の前に立たせた。
「あれっ?美穂の乳首たってるよ!」
美穂は胸を隠す様に、「しんちゃんが、やらしい目で視てるからよ!」
僕は、美穂の手をおろしてエプロンの両脇から手を入れて胸の間に挟んで胸を揉んで乳首を転がした。
「ほら!乳首がこんなに堅く成ってるよ!僕の膝に座って。」

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